ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(2023/03/11) のレース情報

基本情報
中山芝・右1800M
芝・右1800M
晴  
GⅢ   サ4上(国) 牝 (特) / ハンデ
第41 回 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス    
14 頭
15:45発走
本賞金) 3800.0 - 1500.0 - 950.0 - 570.0 - 380.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.46.5
前半5F:
1.00.1
後半3F:
34.5
ペース:平均
-20 (-50+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 ルメール 54.0 1.46.5 33.8 -9--9--8--5 2 3.7 ドリームジャーニー / マイティースルー 美) 尾関知人 448 +4 8 5
02 11/4 横山武史 52.0 1.46.7 34.4 -6--7--3--3 6 13.2 リオンディーズ / フェリス 栗) 杉山晴紀 490 +2 12 7
03 11/2 田辺裕信 55.0 1.47.0 34.5 -8--7--5--5 5 11.1 Frankel / Dupe 美) 堀宣行  466 0 5 4
04 アタマ 川田将雅 57.0 1.47.0 34.7 -3--3--3--3 1 2.9 スクリーンヒーロー / パールコード 栗) 中内田充 470 -12 4 3
05 11/2 M.デム 55.5 1.47.2 35.0 -5--3--2--2 3 5.7 オルフェーヴル / ダンシングクイーン 美) 伊藤伸一 488 +4 9 6
06 3/4 津村明秀 53.0 1.47.4 34.8 -6--6--8--9 9 62.2 オルフェーヴル / ビジョナリー 美) 相沢郁  454 +6 11 7
07 ハナ 原優介 50.0 1.47.4 34.6 11-11-10-10 14 309.8 エピファネイア / カスタラナ 栗) 谷潔   438 -2 3 3
08 アタマ 松岡正海 53.0 1.47.4 35.4 -1--1--1--1 4 6.1 ゴールドシップ / コスモアクセス 美) 上原博之 448 0 14 8
09 木幡巧也 50.0 1.47.6 34.8 12-11-10-10 11 77.7 キズナ / ヴェントス 栗) 高橋亮  462 -8 13 8
10 ハナ 戸崎圭太 53.0 1.47.6 35.2 -2--2--5--5 10 70.5 ミッキーアイル / オリエンタルポピー 栗) 石坂公一 438 -4 6 4
11 クビ 菅原明良 54.0 1.47.6 34.7 10-10-12-10 8 40.1 ハーツクライ / シルヴァーカップ 栗) 石坂公一 486 0 10 6
12 クビ 武藤雅 52.0 1.47.7 34.5 13-13-13-13 13 224.1 ハービンジャー / エヴァ 美) 田島俊明 446 +4 1 1
13 11/4 三浦皇成 53.0 1.47.9 35.4 -3--3--5--5 7 17.8 リアルインパクト / エーシンサーフィン 美) 田中剛  484 +2 7 5
14 柴田善臣 51.0 1.48.2 35.0 14-13-13-13 12 112.5 ディーマジェスティ / テンザンコノハナ 美) 水野貴広 478 +10 2 2
単勝 8番 (2人) 3.7 枠連 5-7 (6人) 14.2 複勝 8番(1人)
12番(6人)
5番(5人)
1.6
3.1
2.7
ワイド 8-12(9人)
5-8(6人)
5-12(20人)
7.2
6.3
15.9
3連複 5-8-12 (21人) 59.2 馬連 8-12 (9人) 21.5
3連単 8-12-5 (83人) 253.2 馬単 8-12 (13人) 33.1
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
× 3複3単 全予想 244% 8220
× 3複 全予想 292% 6720
3複 全予想 207% 5340
レース後のコメント
1着 スルーセブンシーズ(C.ルメール騎手) 「結構スムーズでした。ミドルポジションからポジションを上げていきました。馬の手応えはすごかったです。直線に向いて、また伸びてくれました。楽勝でした。馬のリズムはちょうど良かったです。自分のペースでポジションを上げて、息やフットワークもちょうどよかったです。最後はすごく良い脚を使うことが出来ました」

(尾関知人調教師) 「前回の後もノーザンファーム天栄で上手くケアしてもらいました。芯が入ってきてだいぶしっかりしてきました。中山の芝は時計が速いので、どれくらい対応できるか懸念していましたが、杞憂に終わりました。パフォーマンスを上げてきているので、可能性を拡げていけるかなと思います」

2着 ストーリア(横山武史騎手) 「格上挑戦で、十分過ぎるぐらい頑張ってくれました。スタートがもう少し出てくれれば、もっと差が縮まっていたと思います」

3着 サトノセシル(田辺裕信騎手) 「少しジリっぽい馬なので、ポジションが欲しいと思っていました。脚は溜められましたが、前が開くのを待つ形になりました。それでも人気馬を見ながらレースを進められましたし、その馬も交わしているので、良く走っていると思います」

4着 アートハウス(中内田充正調教師) 「道中、リキんで走っていたり、ハンデの57㎏もあって、いつもの伸びが見られませんでした。輸送で体も減って(12㎏減)いたのもあったと思います。今後は、馬の様子を見て、オーナーと相談してからになると思います」

5着 クリノプレミアム(M.デムーロ騎手) 「パドック、返し馬と馬の雰囲気は良かったです。スタートは出てくれましたが、その後、馬がボーっとしていました。出していったら、馬がハミを噛んで、そこで一生懸命走り過ぎてしましました」

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