京都記念(2023/02/12) のレース情報

基本情報
阪神芝・右2200M
芝・右2200M
晴  
GⅡ   サ4上(国)(特) / 別定
第116 回 京都記念    
13 頭
15:35発走
本賞金) 6,200 - 2,500 - 1,600 - 930 - 620 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.10.9
前半5F:
59.5
後半3F:
34.5
ペース:平均
-7 (-55+48)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 58.0 2.10.9 34.0 11-11--8--6 1 2.5 ハーツクライ / ダストアンドダイヤモンズ 栗) 友道康夫 508 12 8
02 31/2 横山典弘 56.0 2.11.5 34.5 -5--5--8--9 6 15.2 ハーツクライ / サラトガヴィーナス 栗) 昆貢   476 -2 1 1
03 クビ 池添謙一 57.0 2.11.5 34.9 -5--5--3--2 4 8.8 ディープインパクト / シャッセロール 栗) 池添学  466 +2 8 6
04 11/2 岩田望来 57.0 2.11.8 35.1 -3--3--3--3 9 31.7 ハーツクライ / ベガスナイト 栗) 矢作芳人 512 +8 5 4
05 クビ ムルザバ 56.0 2.11.8 35.0 -4--4--5--6 3 6.8 ディープインパクト / キラーグレイシス 栗) 斉藤崇史 474 +4 9 6
06 和田竜二 55.0 2.12.0 35.2 -5--7--5--8 7 17.1 ゴールドシップ / アオバコリン 栗) 西園正都 482 -2 3 3
07 1/2 坂井瑠星 57.0 2.12.1 35.7 -1--1--1--1 5 13.1 No Nay Never / Muravka 栗) 矢作芳人 540 +6 6 5
08 クビ 岩田康誠 57.0 2.12.2 34.9 13-12-11-12 13 176.4 ハーツクライ / スプリングサンダー 栗) 中竹和也 466 +4 13 8
09 3/4 国分恭介 58.0 2.12.3 35.1 -8--8-11-12 10 111.2 ステイゴールド / ブリクセン 栗) 西園正都 468 +2 4 4
10 11/4 松岡正海 57.0 2.12.5 35.4 -9--8-10--9 12 155.1 ノヴェリスト / マルセリーナ 美) 戸田博文 468 -2 2 2
11 クビ 鮫島克駿 56.0 2.12.6 35.4 12-12-13--9 8 28.4 キズナ / ベアトリス2 栗) 佐々木晶 526 +2 11 7
12 アタマ 川須栄彦 57.0 2.12.6 35.9 -9--8--5--3 11 141.4 ステイゴールド / マイネテレジア 美) 手塚貴久 490 +8 7 5
横山武史 58.0 - - -2--2--2--3 2 - エピファネイア / ケイティーズハート 美) 鹿戸雄一 524 -8 10 7
単勝 12番 (1人) 2.5 枠連 1-8 (5人) 18.8 複勝 12番(1人)
1番(6人)
8番(4人)
1.3
3.0
2.2
ワイド 1-12(6人)
8-12(3人)
1-8(14人)
6.9
4.6
11.7
3連複 1-8-12 (9人) 34.7 馬連 1-12 (6人) 19.5
3連単 12-1-8 (37人) 143.2 馬単 12-1 (8人) 25.1
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 242% 8070
× 3複3単 全予想 174% 6510
3複3単 全予想 112% 780
3複3単 全予想 112% 780
レース後のコメント
1着 ドウデュース(武豊騎手) 「今日はドウデュースらしい走りが出来ました。状態はとても良かったです。この馬を知り尽くしているスタッフですし、いい状態でレースを迎えられました。ポジションは意識しませんでした。ただ前半は急がせない方がいいとは思いました。休み明けなので折り合いは注意しました。2コーナーから向正面にかけて少し行きたがるところはありましたが、それだけ元気だということでしょう。勝負どころはこの馬らしい反応で今日はこの馬らしさが出せて良かったです。昨年のダービー馬ですしもう一度最強と言われる結果を出していきたいですね」

2着 マテンロウレオ(昆貢調教師) 「頑張っています。ダービー馬との差も縮まってきていますし、成長を見せています」

3着 プラダリア(池添謙一騎手) 「ペースが落ち着いたので、自然と位置が上がりました。道中は少し噛んでいましたが、流れには乗れていました。勝ち馬に一気にかわされて厳しくなりましたが、そこからしぶとく踏ん張ろうとして、力を見せてくれました。これからの成長に期待します」

4着 キングオブドラゴン(岩田望来騎手) 「2番手でしたが、他馬が来たので位置が少し下がりましたが、前走と同じ競馬で集中して走っていました。4コーナーを良い手応えで回って、直線でスペースを見つけたら、しっかり伸びてくれました。このメンバーで4着に入ったのは大きいですね。重賞でも集中して走ればこれだけやれます。次が楽しみです」

5着 キラーアビリティ(B.ムルザバエフ騎手) 「ゲートを上手に出て、しっかりと折り合えました。道中は思い通りでした。向正面で他が動いていった中でもリラックスして、脚を溜めることができました。しかし、いざ追っていくと伸びなかったのが不満です。もっとできるはずなのですが、一つずつ成長しているということなのでしょうか。敗因は分かりません」

6着 ウインマイティー(和田竜二騎手) 「窮屈な所に入ってしまいました。流れも変でした。もう少しスムーズだっら良かったのですが、残念です」

9着 アフリカンゴールド(国分恭介騎手) 「スタートは良かったのですが、外の2頭に先手を取られて位置取りが悪くなりました。それでも気を抜かずに走れました。調子もメンタルも良かったのですが、この馬の展開に持ち込めなかったのが敗因です」

11着 インプレス(鮫島克駿騎手) 「ドウデュースの真後ろにつけていましたが、いつのまにか置かれていました。手応えも怪しくなっていました。内回りでコーナーで外に流れるような素振りを見せていました。2勝、3勝クラスを勝ったばかりでこのメンバーとやれたのは良い経験になったと思います。相手がどれも強かったです」

12着 マイネルファンロン(川須栄彦騎手) 「前半はこの馬のリズムで、勝負所でジワッと外から馬の気に合わせて上がって行けました。4コーナーから直線にかけて良い感じで上がって行けました。よく頑張っていますが、周りが強かったです」

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