白梅賞(2023/01/28) のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | カルロヴェローチェ (牡3 | 福永祐一 | 56.0 | 1.33.3 | 34.2 | ----1--1--1 | 2 | 3.2 | シルバーステート / スサーナトウショウ | 栗) 須貝尚介 | 508 | +18 | 4 | 4 | |
02 | アルジーヌ (牝3 | 21/2 | 川田将雅 | 54.0 | 1.33.8 | 34.5 | ----4--3--2 | 3 | 4.3 | ロードカナロア / キャトルフィーユ | 栗) 中内田充 | 440 | -4 | 1 | 1 |
03 | エアメテオラ (外) (牡3 | 11/4 | 松山弘平 | 56.0 | 1.34.0 | 34.7 | ----2--2--2 | 1 | 1.9 | Goldencents / Nokaze | 栗) 池添学 | 498 | +6 | 5 | 5 |
04 | メテオリート (牝3 | 13/4 | 岩田康誠 | 54.0 | 1.34.3 | 34.7 | ----7--7--6 | 5 | 13.2 | ドレフォン / メテオーリカ | 栗) 吉岡辰弥 | 482 | -8 | 3 | 3 |
05 | エマヌエーレ (牡3 | 4 | 和田竜二 | 56.0 | 1.35.0 | 35.5 | ----4--3--4 | 4 | 11.0 | ロードカナロア / エマノン | 栗) 平田修 | 506 | +20 | 2 | 2 |
06 | タガノタント (牡3 | クビ | ムルザバ | 56.0 | 1.35.0 | 35.3 | ----6--6--6 | 6 | 45.2 | ヤマカツエース / タガノヴィアーレ | 栗) 鈴木孝志 | 514 | -6 | 6 | 6 |
07 | メイショウヒュウガ (牡3 | 4 | 吉田隼人 | 56.0 | 1.35.7 | 36.2 | ----3--3--4 | 7 | 53.4 | ダンカーク / カネトシガーネット | 栗) 安達昭夫 | 482 | -14 | 7 | 7 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 4番 (2人) | 3.2 | 枠連 | 0-0 (人) | 0.0 | 複勝 | 4番(2人) 1番(3人) |
1.9 2.1 |
ワイド | 1-4(5人) 4-5(2人) 1-5(1人) |
2.4 1.6 1.5 |
3連複 | 1-4-5 (1人) | 3.0 | 馬連 | 1-4 (5人) | 9.4 | ||||||
3連単 | 4-1-5 (9人) | 28.4 | 馬単 | 4-1 (7人) | 16.6 |
レース後のコメント
1着 カルロヴェローチェ(福永祐一騎手) 「いいスピードがあります。コントロールが利かないわけではなく、気持ちが前向きです。そこはいいところではあるのですが、今日は逃げる形になって、次がマイルとなると、ひとつ大きなチャレンジになっていくと思います。非常にいい馬です」
2着 アルジーヌ(川田将雅騎手) 「今日出来る、精一杯の走りをしてくれました。勝った馬は強かったです」
3着 エアメテオラ(松山弘平騎手) 「2番手からいいレースをしてくれましたが、開催が進んで馬場が悪くなっているぶん、いつも以上に脚を取られてしまいました。跳びが大きいぶん、脚を取られやすいところがあります」
4着 メテオリート(吉岡辰弥調教師) 「ゲートの中で、前に集中していないところがあるようです。スタートが一息だったり、直線は外に出した時に、外に流れてしまったりしていました。肉体面とメンタルの面でまだ噛み合っていないのかもしれません」
5着 エマヌエーレ(和田竜二騎手) 「ゲートをボコッと出ました。折り合いはつきました。調教は抜群に動くのですが、レースでは調教ほど切れないですね」
2着 アルジーヌ(川田将雅騎手) 「今日出来る、精一杯の走りをしてくれました。勝った馬は強かったです」
3着 エアメテオラ(松山弘平騎手) 「2番手からいいレースをしてくれましたが、開催が進んで馬場が悪くなっているぶん、いつも以上に脚を取られてしまいました。跳びが大きいぶん、脚を取られやすいところがあります」
4着 メテオリート(吉岡辰弥調教師) 「ゲートの中で、前に集中していないところがあるようです。スタートが一息だったり、直線は外に出した時に、外に流れてしまったりしていました。肉体面とメンタルの面でまだ噛み合っていないのかもしれません」
5着 エマヌエーレ(和田竜二騎手) 「ゲートをボコッと出ました。折り合いはつきました。調教は抜群に動くのですが、レースでは調教ほど切れないですね」
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