豊前ステークス(2023/01/22) のレース情報

基本情報
小倉ダート・右1700M
ダート・右1700M
小雨   稍重
3勝クラス特別   サ4上(混) / ハンデ
豊前ステークス  
16 頭
15:25発走
本賞金) 1,840 - 740 - 460 - 280 - 184 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 291 M
image
直線 291 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.43.8
前半5F:
1.01.0
後半3F:
36.8
ペース:平均
-30 (8-38)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 西村淳也 56.0 1.43.8 36.8 -1--1--1--1 4 7.7 タートルボウル / フェリーチェレガロ 栗) 田中克典 510 +6 9 5
02 ハナ 浜中俊 57.0 1.43.8 36.3 -6--6--6--7 2 4.3 ヘニーヒューズ / カネトシキフジン 栗) 新谷功一 500 -8 11 6
03 11/2 藤岡康太 56.0 1.44.1 36.5 12-12--9--8 1 3.7 コパノリッキー / ソフィアルージュ 栗) 宮徹   520 -2 2 1
04 クビ 国分優作 54.0 1.44.1 36.4 -7--8--9--8 9 20.2 フサイチセブン / サマーティアラ 栗) 大根田裕 444 -4 8 4
05 3/4 高倉稜 56.0 1.44.3 36.8 -9--8--6--8 5 9.9 メイショウボーラー / エーシンピュリティ 栗) 杉山晴紀 498 -10 5 3
06 11/4 北村友一 56.0 1.44.5 37.4 -2--2--2--2 8 14.9 キズナ / プリンセスペスカ 栗) 松永昌博 498 -18 4 2
07 アタマ 丹内祐次 56.0 1.44.5 36.5 10-10-13-11 7 12.7 グランプリボス / モズアリュール 栗) 杉山佳明 486 -4 1 1
08 クビ 丸山元気 55.0 1.44.5 37.3 -7--6--4--3 14 72.9 ヘニーヒューズ / サダムグランジュテ 栗) 西園正都 528 -4 14 7
09 3/4 角田大和 55.0 1.44.7 37.0 12-12--9-11 13 66.0 キモンノカシワ / ベルモントアイリス 美) 上原佑紀 460 +4 12 6
10 アタマ 小崎綾也 53.0 1.44.7 36.7 11-10-13-11 15 135.7 ゴールドアリュール / セレブデート 栗) 小崎憲  472 +16 16 8
11 クビ 勝浦正樹 55.0 1.44.8 37.4 -4--4--6--5 12 55.3 グランプリボス / グランプリエンゼル 栗) 矢作芳人 518 -8 6 3
11 同着 富田暁 54.0 1.44.8 36.5 14-14-16-16 11 40.5 キングカメハメハ / ヒストリックスター 栗) 池添学  476 -6 7 4
13 アタマ 藤岡佑介 56.0 1.44.8 37.0 16-16-12-14 3 7.6 マジェスティックウォリアー / パノラマビューティ 栗) 大久保龍 512 +4 15 8
14 吉田隼人 56.0 1.45.0 37.9 -3--2--2--3 6 12.6 キンシャサノキセキ / パルテノン 栗) 野中賢二 462 +10 10 5
15 21/2 古川吉洋 53.0 1.45.4 38.1 -4--4--4--5 10 31.9 マジェスティックウォリアー / ココモオレンジ 栗) 武英智  484 0 3 2
16 1/2 菱田裕二 53.0 1.45.5 37.6 15-15-13-14 16 178.5 エピファネイア / カスタラナ 栗) 谷潔   438 -4 13 7
単勝 9番 (4人) 7.7 枠連 5-6 (3人) 8.6 複勝 9番(5人)
11番(1人)
2番(2人)
2.5
1.6
1.6
ワイド 9-11(2人)
2-9(10人)
2-11(1人)
5.5
10.2
4.7
3連複 2-9-11 (1人) 22.1 馬連 9-11 (2人) 14.2
3連単 9-11-2 (10人) 120.7 馬単 9-11 (7人) 32.0
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント

1着 ラヴィータエベラ(西村淳也騎手) 「ゲートの駐立が良くなっています。この馬の関係者に感謝です。最後差を詰められましたが、よく凌いでくれました」

3着 コパノニコルソン(藤岡康太騎手) 「駐立で緊張するのか、一歩目でトモを落とす感じになってしまいました。馬自身でうまくリカバリーしてくれて、脚を使ってくれているのですが・・・。ゲートが課題です」

4着 ラボエーム(国分優作騎手) 「頑張ってくれています。厩舎で立て直してもらい、夏の疲れがようやく抜けました。地力のある馬ですし、2着馬をマークしながら、最後もよく走ってくれました」

5着 テイエムマグマ(高倉稜騎手) 「輸送が鍵になるかと思っていましたが、寒い時期の分疲れを感じず、絞れて返し馬から具合の良さを感じていました。出たなりのポジションで、真面目に走ってくれました。小回りのコースが新馬戦以来ということで走り方が分かっていないようで、3コーナーから手応えがなく一杯になったかと思ったのですが、直線を向いてまた伸びてくれました。スムーズに立ち回れていれば、際どいところまで来ていたと思います」

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