フォーチュンカップ(2022/12/28) のレース情報

基本情報
阪神芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混) / 定量
フォーチュンカップ  
14 頭
15:05発走
本賞金) 1510.0 - 600.0 - 380.0 - 230.0 - 151.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.59.7
前半5F:
1.00.9
後半3F:
35.4
ペース:平均
5 (-24+29)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 角田大和 56.0 1.59.7 35.1 -5--5--4--3 6 28.2 キングカメハメハ / アナスタシアブルー 栗) 音無秀孝 526 +2 13 8
02 藤岡康太 56.0 1.59.8 35.0 -6--7--7--6 2 4.4 シルバーステート / アンブラッセモワ 栗) 田中克典 496 +4 8 5
03 1/2 松田大作 56.0 1.59.9 34.8 10-10-12-14 4 11.6 ハービンジャー / ポントマイコ 栗) 武英智  476 -2 2 2
04 ハナ 川田将雅 56.0 1.59.9 35.2 -9--9--7--6 1 1.5 ワールドエース / エンプレスティアラ 栗) 友道康夫 474 +8 11 7
05 1/2 秋山真一 57.0 2.00.0 35.1 -6--7-10-10 3 10.3 リオンディーズ / ビエンナーレ 栗) 北出成人 458 +8 1 1
06 松若風馬 57.0 2.00.5 36.0 -3--3--4--3 9 61.6 エスポワールシチー / ヒミノオトヒメ 栗) 橋口慎介 472 -4 9 6
07 11/2 藤岡佑介 54.0 2.00.7 35.6 12-12-12-10 5 20.8 ディープインパクト / ジェニサ 栗) 矢作芳人 464 +8 3 3
08 クビ 幸英明 57.0 2.00.8 36.0 10-10-10--6 10 75.2 ジャスタウェイ / レディイン 栗) 高橋亮  514 +30 14 8
09 21/2 和田竜二 55.0 2.01.2 36.0 13-13-14-10 12 183.2 ゴールドシップ / コスモエルデスト 美) 青木孝文 478 +10 6 4
10 クビ 鮫島克駿 57.0 2.01.3 37.0 -1--1--1--1 7 35.4 ゴールドシップ / リトルビスケット 栗) 安田翔伍 474 +8 5 4
11 3/4 荻野極 57.0 2.01.4 37.0 -2--2--2--2 13 212.0 マンハッタンカフェ / フサイチリニモ 美) 中野栄治 472 -2 7 5
12 11/4 北村友一 55.0 2.01.6 37.1 14-13--4--3 11 157.8 モーリス / ジュモー 栗) 安田隆行 490 0 4 3
13 21/2 岩田望来 57.0 2.02.0 37.2 -6--5--7-10 8 53.1 ディープインパクト / ワイ 栗) 藤原英昭 454 +2 12 7
14 国分優作 57.0 2.03.4 38.9 -3--3--2--6 14 411.5 ロージズインメイ / ファインビンテージ 美) 鈴木慎太 468 0 10 6
単勝 13番 (6人) 28.2 枠連 5-8 (12人) 42.1 複勝 13番(6人)
8番(2人)
2番(3人)
9.3
2.9
4.0
ワイド 8-13(17人)
2-13(23人)
2-8(5人)
19.7
27.6
6.9
3連複 2-8-13 (39人) 168.5 馬連 8-13 (16人) 72.3
3連単 13-8-2 (287人) 1867.3 馬単 13-8 (37人) 217.8
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 2367% 97500
レース後のコメント
1着 ブルーロワイヤル(角田大和騎手) 「ここ2戦より気合が入っていました。いつもは捲って早めに先頭へ立っていますが、今日は良い形でインで我慢して抜け出せました。右のモタれが懸念材料ですが、それでも走ってくれて成長を感じる内容でした」

2着 リカンカブール(藤岡康太騎手) 「前走は押し出されてハナに立ちましたが、本来は好位から競馬ができる馬です。リズムよく運べて、追い出してからも脚を使ってくれました。レースを使うごとに成長を感じます」

3着 シェルビーズアイ(松田大作騎手) 「今日はスタートが一息でした。それでも最後まで来てくれましたし、骨っぽいメンバーで良く頑張っています」

4着 ジュンブロッサム(川田将雅騎手) 「ゲートから苦しがり方が強いですし、4コーナーでもだいぶ苦しがりながら、ここまで来てくれたのは能力の高さです」

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