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2022フェアウェルステークス(2022/12/25) のレース情報

基本情報
中山ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴   稍重
3勝クラス特別   サ3上(混) / 定量
2022フェアウェルステークス  
16 頭
14:35発走
本賞金) 1,840 - 740 - 460 - 280 - 184 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.10.2
前半5F:
57.5
後半3F:
37.2
ペース:平均
47 (140-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山武史 54.0 1.10.2 37.0 -------2--2 2 5.4 ロードカナロア / ゴールドチェイス 栗) 矢作芳人 472 -8 13 7
02 11/4 松山弘平 57.0 1.10.4 36.8 -------6--6 1 2.5 Into Mischief / Under Wraps 栗) 中村直也 478 +2 9 5
03 クビ M.デム 57.0 1.10.5 36.5 ------11-11 10 31.4 ダノンシャンティ / アンプリペアード 栗) 西園翔太 470 -10 2 1
04 ハナ 戸崎圭太 55.0 1.10.5 36.7 ------10--8 3 6.7 リアルインパクト / フェイズシフト 栗) 緒方努  492 -2 16 8
05 クビ ドイル 55.0 1.10.5 37.1 -------4--4 12 46.5 シニスターミニスター / ウインプラチナム 栗) 奥村豊  472 -8 14 7
06 13/4 C.デム 57.0 1.10.8 37.4 -------4--4 5 14.0 ヘニーヒューズ / アイアムネオ 栗) 石坂公一 538 +14 6 3
07 ハナ 横山和生 57.0 1.10.8 36.7 ------12-12 4 8.4 Carpe Diem / Santa Vindi 美) 加藤士津 472 +4 5 3
08 3/4 吉田隼人 57.0 1.11.0 37.3 -------8--6 6 15.3 マクフィ / セントフロンティア 栗) 田中克典 496 +4 3 2
09 11/4 幸英明 57.0 1.11.2 37.9 -------2--2 8 21.2 シニスターミニスター / マイユクール 栗) 長谷川浩 470 -4 15 8
10 アタマ 武藤雅 57.0 1.11.2 36.9 ------14-13 16 237.1 ロードカナロア / ブランシェール 美) 稲垣幸雄 474 0 12 6
11 クビ 和田竜二 57.0 1.11.3 37.7 -------6--8 11 34.8 ディープブリランテ / アンニュイブルース 栗) 西園正都 518 0 10 5
12 3/4 武豊 57.0 1.11.4 36.5 ------16-16 9 23.9 Central Banker / Our Miss Jones 栗) 森秀行  522 +2 11 6
13 ハナ 田辺裕信 55.0 1.11.4 37.7 -------8--8 7 16.0 ワイルドワンダー / スイートパッセ 美) 小西一男 484 +2 1 1
14 石橋脩 57.0 1.11.6 37.0 ------15-15 15 226.7 ダイワメジャー / マウンテンエンジェル 栗) 西園正都 544 -2 7 4
15 1/2 藤田菜七 55.0 1.11.7 38.7 -------1--1 13 74.6 サウスヴィグラス / ダブルアクセル 美) 天間昭一 486 +8 8 4
16 石川裕紀 57.0 1.12.6 38.5 ------12-13 14 75.0 ゴールドアリュール / レディマールボロ 美) 伊坂重信 508 +6 4 2
単勝 13番 (2人) 5.4 枠連 5-7 (3人) 7.9 複勝 13番(3人)
9番(1人)
2番(9人)
2.2
1.5
4.8
ワイド 9-13(2人)
2-13(37人)
2-9(10人)
4.8
31.7
12.2
3連複 2-9-13 (27人) 91.1 馬連 9-13 (2人) 9.2
3連単 13-9-2 (90人) 341.7 馬単 13-9 (3人) 17.1
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 チェイスザドリーム(横山武史騎手) 「前回の競走でゲートのアクシデントで外枠発走になったように、ゲートに課題のある馬なので、そこに注意して乗りました。今日は何とか我慢してくれて、上手くスタートが切れて、いいポジションが取れました。ポジションが取れれば強い馬です」

2着 ジゲン(松山弘平騎手) 「早めに先頭に立つとソラを使うと聞いていました。好位置で我慢させるレースをしました。前の馬をかわせると思ったのですが、その割には伸びませんでした」

3着 タイキスウォード(M.デムーロ騎手) 「スタートが速くなく、この馬には忙しい感じになりました。一瞬の脚を活かすタイプなので、内で脚を溜めるレースをしたかったのですが、外に行くしかありませんでした。前の馬が残る中でよく頑張っているのですが」

4着 レーヴリアン(戸崎圭太騎手) 「芝の部分でダッシュがつかず、後方からのレースになりましたが、中山の1200mにも十分対応できていました」

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