2022ワールドオールスタージョッキーズ第2戦(2022/08/27) のレース情報

基本情報
札幌芝・右2000M
芝・右2000M
曇  
3勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
2022ワールドオールスタージョッキーズ第2戦  
14 頭
15:35発走
本賞金) 1840.0 - 740.0 - 460.0 - 280.0 - 184.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.00.6
前半5F:
59.6
後半3F:
36.3
ペース:平均
35 (6+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 川田将雅 58.0 2.00.6 35.6 -9-10-10--6 3 5.0 ネオユニヴァース / サクラレーヌ 美) 堀宣行  518 +8 13 8
02 松山弘平 58.0 2.00.7 35.4 14-14-14--6 10 26.5 Golden Horn / Regency Romance 栗) 昆貢   480 +2 8 5
03 1/2 武豊 56.0 2.00.8 35.7 11-11-12--3 4 5.9 キズナ / メルセンヌナンバー 栗) 大橋勇樹 484 +4 9 6
04 11/4 バシュロ 58.0 2.01.0 36.3 -6--6--5--6 1 4.4 ハービンジャー / ウインフロレゾン 栗) 奥村豊  516 -4 10 6
05 ハナ グラハム 56.0 2.01.0 36.2 12-11--8--2 9 20.7 ハービンジャー / ヒカルドウキセイ 美) 鈴木伸尋 444 -2 14 8
06 アタマ ホー 58.0 2.01.0 35.8 12-11-12-12 11 55.0 ケープブランコ / クリスコンフリクト 美) 矢嶋大樹 508 -4 11 7
07 アタマ 横山武史 56.0 2.01.1 36.3 -8--8--8--3 5 9.2 ルーラーシップ / メジロミドウ 美) 小島茂之 466 0 12 7
08 ハナ ルメール 58.0 2.01.1 36.4 -6--6--5-11 2 4.6 モーリス / キョウエイトルース 美) 高木登  480 -2 5 4
09 柴田善臣 56.0 2.01.8 36.9 -9--8-10-12 6 10.2 オルフェーヴル / トレノエンジェル 栗) 矢作芳人 448 +8 3 3
10 11/4 パコー 56.0 2.02.0 37.7 -1--1--1--1 7 18.8 ドゥラメンテ / ヤマカツマリリン 栗) 茶木太樹 494 -4 6 4
11 イーガン 56.0 2.02.5 38.0 -3--2--2--6 8 19.9 タートルボウル / ブロンドヒロイン 美) 和田勇介 462 +12 4 3
12 3/4 岡部誠 56.0 2.02.6 38.0 -3--5--2--5 13 97.5 ブラックタイド / ジョウノファミリー 美) 尾形和幸 512 +4 7 5
13 福永祐一 56.0 2.03.4 38.9 -3--4--2-10 12 62.2 ディープインパクト / スタセリタ 美) 蛯名正義 440 -2 1 1
14 11/2 ウィリア 58.0 2.03.7 39.0 -2--2--5-14 14 212.7 アドマイヤムーン / ヴァルネリーナ 美) 蛯名利弘 496 -12 2 2
単勝 13番 (3人) 5.0 枠連 5-8 (15人) 48.1 複勝 13番(3人)
8番(10人)
9番(4人)
2.1
6.3
2.2
ワイド 8-13(26人)
9-13(8人)
8-9(33人)
20.7
7.4
28.4
3連複 8-9-13 (50人) 136.6 馬連 8-13 (27人) 70.5
3連単 13-8-9 (237人) 712.3 馬単 13-8 (42人) 111.0
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 サクラトゥジュール(川田将雅騎手) 「難しいタイプの馬ですが、よく我慢してくれました。この馬としては良い内容で走れていたと思います」

2着 ターキッシュパレス(松山弘平騎手) 「良い形で脚を溜めて、良い脚を使ってくれました。しかし、直線で内にモタれた分、最後は甘さが出てしまいました」

3着 アサケレディ(武豊騎手) 「スムーズなレースができました。最後は決め手のある馬にやられましたが、クラスの目処は立ったと思います」

4着 スタッドリー(T.バジュロ騎手) 「勝負所で余力がなくなった馬の後ろに入ってしまい、仕掛けが遅くなりました。直線で進路を内に切り替えてから良く伸びてくれました」

5着 モリノカンナチャン(J.グラハム騎手) 「道中は折り合いがついていました。少し速めに仕掛けましたが、彼女は全力で頑張ってくれました」

8着 ホウオウリアリティ(C.ルメール騎手) 「4コーナーではノースペースでした。ラストは伸びたのでタイミングが悪かったです」

10着 ルース(C.パコー騎手) 「すごくスピードのある馬で楽に前に行けました」

11着 ココニアル(D.イーガン騎手) 「スタートを決めて、道中もいいい感じで進められましたが、残り600mで手応えがなくなってしまいました。次は良くなると思います」

14着 トミケンボハテル(C.ウィリアムズ騎手) 「作戦通り先頭に立つことが出来ましたが、本調子にはもう少しというところで、息遣いも良くはありませんでした」

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