新潟ジャンプステークス(2022/07/30) のレース情報

基本情報
新潟芝・外→内3250M
芝・外→内3250M
J・GⅢ   障3上(混) / 別定
第24 回 新潟ジャンプステークス  
14 頭
14:01発走
本賞金) 2900.0 - 1200.0 - 730.0 - 440.0 - 290.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
-ペース
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
3.28.4
前半5F:
-
後半3F:
38.6
ペース:-
-
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 黒岩悠 60.0 3.28.4 - -1--1--1--1 3 6.0 ダイワメジャー / ホッコーメモリー 栗) 清水久詞 468 0 5 4
02 3/4 森一馬 60.0 3.28.5 - -3--3--2--2 1 2.8 ディープインパクト / リズムオブライト 栗) 小林真也 454 -4 12 7
03 小牧加矢 60.0 3.29.2 - -6--5--5--3 4 7.0 ディープインパクト / クリソプレーズ 栗) 音無秀孝 502 +6 3 3
04 クビ 伴啓太 60.0 3.29.2 - -2--2--2--3 10 30.3 ドリームジャーニー / インディストラーダ 美) 黒岩陽一 492 -8 11 7
05 11/2 石神深一 60.0 3.29.5 - -9--8--5--5 5 10.9 Stormy Atlantic / Amelia 栗) 音無秀孝 464 -8 1 1
06 西谷誠 60.0 3.30.2 - 10-10-10--8 7 16.5 フェノーメノ / ムーンハウリング 栗) 坂口智康 456 +2 10 6
07 蓑島靖典 60.0 3.30.7 - 11-11-11-11 12 93.6 シンボリクリスエス / ヴァイスハイト 美) 和田正一 516 0 14 8
08 平沢健治 60.0 3.31.1 - -4--4--4--6 9 23.5 エスポワールシチー / ヤマトマリオン 栗) 安達昭夫 504 -4 4 3
09 31/2 草野太郎 60.0 3.31.7 - 13-12-11-10 11 67.8 ゴールドシップ / マイネヌーヴェル 美) 青木孝文 510 -10 2 2
10 北沢伸也 60.0 3.33.1 - -4--5--8--9 2 4.6 ハービンジャー / モルトフェリーチェ 美) 清水英克 462 +2 9 6
11 小野寺祐 60.0 3.33.5 - -8--8--7--7 8 21.5 マンハッタンカフェ / レディトゥプリーズ 栗) 五十嵐忠 480 +6 13 8
12 高田潤 60.0 3.34.8 - -6--5--8-11 6 15.3 ルーラーシップ / リープオブフェイス 美) 新開幸一 500 +6 8 5
13 大差 大庭和弥 60.0 3.38.8 - 14-14-13-13 13 140.4 テイエムオペラオー / テイエムヨカオゴ 美) 石栗龍彦 462 +2 7 5
14 大差 大江原圭 60.0 3.43.7 - 12-13-13-14 14 152.7 コンデュイット / スプリングボード 美) 武市康男 468 +4 6 4
単勝 5番 (3人) 6.0 枠連 4-7 (3人) 8.9 複勝 5番(3人)
12番(1人)
3番(4人)
1.7
1.3
2.0
ワイド 5-12(2人)
3-5(6人)
3-12(4人)
3.4
6.9
5.4
3連複 3-5-12 (3人) 21.7 馬連 5-12 (2人) 8.8
3連単 5-12-3 (23人) 131.3 馬単 5-12 (5人) 22.9
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 255% 10540
レース後のコメント
1着 ホッコーメヴィウス(黒岩悠騎手) 「いつも通りスッとスタートが切れて、上手く先手を取ることができました。乗っていてそんなに速くない感覚で、正面スタンド前の障害を飛んだ時にキツくない感じでしたから、このまま行ってくれと思っていたのですが、向正面でもそのままの感じでした。レコード決着でしたから、前に行った分の利もあったと思います」

2着 ゼノヴァース(森一馬騎手) 「今までは飛越で一歩入る完歩の時はスピードがダウンするところがあったのですが、今日は一歩入る完歩の時も、流れの中で飛んでいけました。そのあたりに成長を感じます。勝った馬とは経験の差もあったと思います」

3着 ヴァーダイト(小牧加矢太騎手) 「障害を飛んで前へ進むタイプの馬で、今日も前の位置でそのようなレースができました。最後に伸びそうで伸びなかったのは、暑い中で調教を進めてきたせいかもしれません。重賞でもやれる力があります」

4着 ニューツーリズム(伴啓太騎手) 「ゲートに注意して乗りました。今日は二の脚がついて、最初の3つの障害から自分でハミを取って飛んでくれました。前の馬にどれだけ食らいつけるかと思っていたのですが、3コーナーからキツくなりましたが、よく頑張ってくれました」

5着 アサクサゲンキ(石神深一騎手) 「レコードの出る流れで、押っつけ通りになりました。今日は休み明けで体に余裕がありましたし、次のレースまでに良い感じになってくると思います」

10着 ケイティクレバー(北沢伸也騎手) 「今日はゲートを出てからの進みが良くなかったですし、道中は早々に手応えが怪しくなりました。暑さに弱いタイプで、この季節は良くないのかもしれません」

関連記事
関連つぶやき
ギャラリー
Youtubeデータの取得でエラーが発生しました
予想動画
過去のレース一覧
お知らせ・つぶやき
操作メモ
当ページを共有する