フィリピントロフィー(2022/07/10) のレース情報

基本情報

小倉芝・右1800M

第03回小倉 04日目

10 R

芝・右1800M

晴良

2勝クラス特別サ３上(混) / ﾊﾝﾃﾞ

フィリピントロフィー

10 頭

15:01発走

本賞金) 1,510 - 600 - 380 - 230 - 151 (万

コース・ラップ

平均ペース

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 293 M

レース当日の降水強度(mm/h)

勝タイム:

1.46.5

前半5F:

1.00.0

後半3F:

34.3

ペース：平均

-30 (-60+30)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	トゥルーヴィル (牡5		北村友一	56.0	1.46.5	33.9	-7--7--6--6	4	8.8	ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ / ﾚﾃﾞｨﾄﾞｰｳﾞｨﾙ	栗) 小林真也	466	-2	2	2
02	アトミカ (地) (牝7	１1/4	今村聖奈	52.0	1.46.7	34.5	-2--2--2--1	5	11.0	ﾙｰﾗｰｼｯﾌﾟ / ﾁｱﾌﾙｱｲｽﾞ	栗) 笹田和秀	448	-6	10	8
03	セグレドスペリオル (牡6	１1/4	松若風馬	54.0	1.46.9	34.5	-3--4--4--3	9	48.4	ﾄｰｾﾝﾎﾏﾚﾎﾞｼ / ｱｲｽﾞｵﾝﾘｰ	栗) 宮本博	484	+2	8	7
04	メイショウカクウン (牡7	クビ	富田暁	53.0	1.46.9	34.1	-8--8--8--8	8	47.9	ｻｸﾗｵｰﾙｲﾝ / ｸｰﾙﾀﾞｳﾝ	栗) 石橋守	462	+12	6	6
05	サトノペルセウス (地) (セ4	ハナ	岩田望来	56.0	1.46.9	34.6	-3--4--3--3	1	2.5	ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ / ﾀﾞﾝｻｰﾃﾞｽﾃｨﾈｲｼｮﾝ	栗) 藤原英昭	490	-6	9	8
06	ホウオウジョルノ (牡4	１1/4	横山典弘	54.0	1.47.1	34.9	-1--1--1--2	3	8.3	ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ / ﾘﾄﾙﾋﾞｽｹｯﾄ	栗) 安田翔伍	470	+8	7	7
07	メイショウベッピン (牝5	ハナ	団野大成	54.0	1.47.1	34.4	-6--6--6--7	6	13.7	ﾄｩｻﾞｸﾞﾛｰﾘｰ / ﾒｲｼｮｳｵﾘﾋﾞｱ	栗) 荒川義之	502	+12	5	5
08	アトリビュート (牝5	1/2	松山弘平	54.0	1.47.2	34.8	-3--3--4--5	2	2.6	ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ / ﾌﾞﾗｯｸｴﾝﾌﾞﾚﾑ	栗) 高野友和	458	+4	1	1
09	ハローユニコーン (牝8	１1/4	和田竜二	53.0	1.47.4	34.5	-8--8--8--8	10	59.6	ﾊｰﾂｸﾗｲ / ｻﾝﾀﾛｰｽﾞ	栗) 鮫島一歩	474	-2	3	3
10	ベストクィーン (牝6	ハナ	藤懸貴志	51.0	1.47.4	34.1	10-10-10-10	7	30.2	ｽｸﾘｰﾝﾋｰﾛｰ / ﾎﾟﾎﾟﾁｬﾝ	栗) 牧田和弥	438	+2	4	4

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
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馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

～払い戻し～

単勝	2番 (4人)	8.8	枠連	2-8 (4人)	11.3	複勝	2番(3人) 10番(5人) 8番(10人)	2.5 3.2 8.0	ワイド	2-10(14人) 2-8(36人) 8-10(37人)	13.5 39.3 39.6
3連複	2-8-10 (86人)	441.1	馬連	2-10 (13人)	46.8
3連単	2-10-8 (374人)	2,103.0	馬単	2-10 (28人)	95.1

～予想収支プラスメンバー～

名前				1着	2着	3着	種別	全予想	回収率	収支	グラフ

皆さんの予想結果 (4)

予想してみませんか？

レース後のコメント

１着トゥルーヴィル（北村友一騎手）「ゲートの駐立は悪かったのですが、スタートは五分に出て、流れに乗って行けました。道中は少しなだめないといけないようなところがありましたが、最後は良く反応してくれたと思います」

２着アトミカ（今村聖奈騎手）「いろいろな競馬ができると聞いていました。大外枠だったので、リズム良く、５２キロとハンデも軽かったので、前目でレースを進めました。最後まで良く頑張りました。ムキになるところはあったのですが、ここまで行ったら勝ちたかったです」

４着メイショウカクウン（富田暁騎手）「先生からリズム良く進めて欲しいということを言われていました。リラックスしたポジションで進められましたし、最後も馬には余力がありました。堅実に走ってくれる馬で、良く走ってくれたと思います」

５着サトノペルセウス（岩田望来騎手）「久々の分もありましたし、コースを一周する競馬も初めてでした。改めてだと思います」

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