メイD (サ2才) 函館 5R 2022/07/03 のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | シーウィザード (牡2 | 浜中俊 | 54.0 | 1.51.7 | 34.9 | -1--1--1--1 | 5 | 8.9 | ビーチパトロール / メリーウェザー | 美) 鹿戸雄一 | 456 | 8 | 8 | ||
02 | ルクスグローリア (牡2 | 1/2 | 横山武史 | 54.0 | 1.51.8 | 34.7 | -4--4--3--2 | 1 | 2.0 | サトノダイヤモンド / ヒカルアモーレ | 美) 宮田敬介 | 494 | 6 | 6 | |
03 | ヴェンチュラムーン (牡2 | 5 | 横山琉人 | 51.0 | 1.52.7 | 35.2 | -4--5--7--5 | 2 | 5.8 | エピファネイア / ラスヴェンチュラス | 美) 小島茂之 | 420 | 2 | 2 | |
04 | アオラキ (牡2 | 21/2 | 池添謙一 | 54.0 | 1.53.1 | 35.8 | -8--7--5--3 | 3 | 5.9 | ゴールドシップ / カスタディーヴァ | 美) 田村康仁 | 444 | 1 | 1 | |
05 | ジューンナックル (牡2 | 5 | 横山和生 | 54.0 | 1.54.0 | 36.1 | -7--7--8--8 | 7 | 50.7 | タリスマニック / セントローレンス | 美) 小桧山悟 | 446 | 3 | 3 | |
06 | プエルトボニータ (牡2 | 3/4 | 武豊 | 54.0 | 1.54.1 | 37.0 | -3--3--3--5 | 4 | 6.6 | イスラボニータ / リベルタンゴ | 栗) 今野貞一 | 484 | 5 | 5 | |
07 | カイラシ (牝2 | 2 | 藤岡佑介 | 54.0 | 1.54.4 | 37.4 | -2--2--2--3 | 6 | 14.2 | ハービンジャー / ティズウインディ | 美) 伊藤大士 | 428 | 4 | 4 | |
08 | キタノグリエル (牡2 | 5 | 吉田隼人 | 54.0 | 1.55.2 | 37.8 | -6--5--5--7 | 8 | 68.8 | ザサンデーフサイチ / パッシオーネ | 美) 萱野浩二 | 468 | 7 | 7 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 8番 (5人) | 8.9 | 枠連 | 0-0 (人) | 0.0 | 複勝 | 8番(5人) 6番(1人) 2番(2人) |
1.7 1.1 1.4 |
ワイド | 6-8(4人) 2-8(6人) 2-6(1人) |
3.0 4.1 2.1 |
3連複 | 2-6-8 (1人) | 8.1 | 馬連 | 6-8 (3人) | 7.6 | ||||||
3連単 | 8-6-2 (27人) | 69.6 | 馬単 | 8-6 (9人) | 24.7 |
レース後のコメント
1着 シーウィザード(浜中俊騎手) 「調教の時から仕上がりは良いと感じていました。気が良すぎるほどの馬で、今日はハナに立って道中で息を入れることができたのでラストまで走れました。この距離にこだわるのなら折り合いがカギになると思うのでどう成長して行くかだと思います」
2着 ルクスグローリア(横山武史騎手) 「良い馬なので逃げたくはなかったです。まだ覚えることが多く、競馬を覚えさせるには良い競馬になりました。勝った馬はスローで逃げて位置取りの差でした。まだ緩く、次から徐々に良くなっていくと思います」
4着 アオラキ(池添謙一騎手) 「今日はいつもと雰囲気が違い、パドックや返し馬の時でも幼さを見せていました。スタートで出なくて後ろからになり、向正面では落ち着いて走っていました。スローだったので自分から動いてレースを進め長く脚を使ってくれました」
2着 ルクスグローリア(横山武史騎手) 「良い馬なので逃げたくはなかったです。まだ覚えることが多く、競馬を覚えさせるには良い競馬になりました。勝った馬はスローで逃げて位置取りの差でした。まだ緩く、次から徐々に良くなっていくと思います」
4着 アオラキ(池添謙一騎手) 「今日はいつもと雰囲気が違い、パドックや返し馬の時でも幼さを見せていました。スタートで出なくて後ろからになり、向正面では落ち着いて走っていました。スローだったので自分から動いてレースを進め長く脚を使ってくれました」
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