エプソムカップ(2022/06/12) のレース情報

基本情報
東京芝・左1800M
芝・左1800M
晴  
GⅢ   サ3上(国)(特) / 別定
第39 回 エプソムカップ    
12 頭
15:45発走
本賞金) 4300.0 - 1700.0 - 1100.0 - 650.0 - 430.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.46.7
前半5F:
59.7
後半3F:
35.1
ペース:平均
7 (-23+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 岩田康誠 56.0 1.46.7 34.6 ----3--3--3 4 7.3 モーリス / アメージングムーン 美) 奥村武  492 -4 6 5
02 クビ 石橋脩 56.0 1.46.7 34.2 ----7--7--5 8 26.9 キンシャサノキセキ / ゴールドレリック 美) 上原博之 510 -2 8 6
03 クビ ルメール 56.0 1.46.8 34.4 ----4--5--5 2 3.7 New Approach / Miss Kenton 美) 木村哲也 536 -8 5 5
04 クビ 横山典弘 56.0 1.46.8 33.5 ---12-12-12 1 3.2 エピファネイア / カジノブギ 栗) 安田翔伍 490 0 11 8
05 アタマ 戸崎圭太 56.0 1.46.9 33.9 ---10-10-10 5 9.4 ロードカナロア / キストゥヘヴン 美) 戸田博文 484 +6 2 2
06 クビ レーン 58.0 1.46.9 34.2 ----7--9--7 3 6.7 トーセンラー / シーザシー 美) 大竹正博 504 0 12 8
07 11/2 川田将雅 56.0 1.47.2 34.6 ----4--5--7 7 12.0 ディープインパクト / ヤマニンパピオネ 栗) 斉藤崇史 472 0 4 4
08 クビ 坂井瑠星 56.0 1.47.2 34.6 ----7--8--7 6 10.2 ハーツクライ / ダイヤモンドディーバ 美) 斎藤誠  486 +4 1 1
09 11/4 三浦皇成 56.0 1.47.4 35.4 ----2--2--2 11 74.1 シンボリクリスエス / シェルエメール 栗) 鈴木孝志 464 +6 3 3
10 長岡禎仁 56.0 1.47.5 34.5 ---10-10-10 12 195.1 ハービンジャー / サクセスシルエット 栗) 杉山佳明 448 -2 9 7
11 原優介 58.0 1.47.7 36.1 ----1--1--1 9 38.4 キングズベスト / エリモエトワール 美) 小桧山悟 464 -4 10 7
12 13/4 田辺裕信 56.0 1.48.0 35.8 ----4--3--3 10 44.2 ディープインパクト / スタイルアンドクラス 美) 田村康仁 442 -6 7 6
単勝 6番 (4人) 7.3 枠連 5-6 (9人) 15.9 複勝 6番(4人)
8番(8人)
5番(1人)
2.3
4.5
1.6
ワイド 6-8(28人)
5-6(3人)
5-8(15人)
20.4
4.8
11.1
3連複 5-6-8 (29人) 72.6 馬連 6-8 (28人) 80.1
3連単 6-8-5 (210人) 558.6 馬単 6-8 (48人) 134.3
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複 全予想 1184% 82400
3複×2 全予想 201% 11300
× 全予想 234% 5640
3複3単 全予想 403% 5460
3複3単 全予想 207% 4580
レース後のコメント
1着 ノースブリッジ(岩田康誠騎手) 「向正面、3~4コーナーと随所で我慢も利いて、直線半ばまで馬なりで行けました。いつもの癖で遊んでフラフラして、ゴール前で邪魔をしてしまうところもありましたが、奥の深い馬です。一週前の感触では調子がどうかと思いましたが、その後の一週間で厩舎の力を見せてくれました。今日は長い直線も食いしばって頑張ってくれましたし、これから一緒に上を目指せる馬です」

1着 ノースブリッジ(奥村武調教師) 「重賞でどこまでやれるのか、やれなければいけないと思っていましたが、勝てて良かったです。ゲートをクリアしながら順調に来ていますし、掛かるところも我慢できていました。渋太く脚を使うところも生かせたと思います。落ち着いて自在性も出てきましたし、人とのやり取りができるようになってきました。1800m~2000mがベストだと思います。今後どこを目標にするかは、馬に合わせて柔軟に考えたいと思います」

2着 ガロアクリーク(石橋脩騎手) 「あと少しでした。今回はゲート再審査明けでしたが、今週の調教に乗って、走る馬だという感触を得ていました。レースではこの馬のリズムと馬場(走らせるコース)を間違わないよう心掛けて乗りました。最後の直線で一旦前に出たのですが、相手が粘り強かったです。この馬も力をつけています」

3着 ダーリントンホール(C.ルメール騎手) 「道中は一生懸命走りました。直線の反応は速くなく、同じスピードでジリジリと伸びました。良い競馬はしていると思います」

5着 タイムトゥヘヴン(戸崎圭太騎手) 「この馬のリズムでレースができました。ラストもよく伸びていますが、もう少し綺麗な馬場でレースがしたかったです」

6着 ザダル(D.レーン騎手) 「道中のポジションは悪くなく、リズム良く走りました。ただ雨は上がりましたが、濡れていた分、力を出し切れませんでした。パンパンの馬場の方が力を出せる馬です」

8着 シャドウディーヴァ(坂井瑠星騎手) 「この馬のリズムで、イメージ通りにレースを進められたのですが、4コーナーで馬場に脚を取られてから、それまでの手応えがなくなりました」

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