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函館日刊スポーツ杯(2022/06/11) のレース情報

基本情報
函館芝・右1200M
芝・右1200M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 定量
函館日刊スポーツ杯  
14 頭
15:25発走
本賞金) 1,510 - 600 - 380 - 230 - 151 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 262 M
image
直線 262 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.08.0
前半5F:
56.2
後半3F:
34.9
ペース:平均
8 (60-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山武史 54.0 1.08.0 34.7 -------2--2 1 2.3 リオンディーズ / ルージュクール 栗) 中竹和也 480 0 5 4
02 11/2 武豊 55.0 1.08.3 34.2 ------10-10 3 5.7 Frankel / フォエヴァーダーリング 栗) 須貝尚介 454 +10 3 3
03 秋山稔樹 57.0 1.08.4 34.7 -------7--7 13 116.0 ヴィクトワールピサ / マサノミネルバ 栗) 西園正都 500 +6 10 6
04 11/4 浜中俊 57.0 1.08.6 34.8 -------7--7 4 9.9 ロードカナロア / ウィケットキーパー 栗) 梅田智之 442 +2 1 1
05 ハナ 泉谷楓真 55.0 1.08.6 34.5 ------10-10 5 11.1 メイショウサムソン / ブルーボックスボウ 栗) 本田優  464 -6 4 3
06 クビ 横山和生 55.0 1.08.7 34.2 ------12-13 11 62.8 ダイワメジャー / ショウナンカラット 栗) 清水久詞 476 0 7 5
07 クビ 西村淳也 57.0 1.08.7 34.2 ------12-12 9 39.2 レッドスパーダ / ヘリテージゴールド 栗) 牧浦充徳 522 +2 8 5
08 ハナ 岩田康誠 55.0 1.08.7 33.9 ------14-14 6 15.7 スピルバーグ / マスターマイン 栗) 緒方努  450 +2 9 6
09 アタマ 鮫島克駿 57.0 1.08.7 35.3 -------5--5 14 141.4 ゼンノロブロイ / ヨドノグレイス 美) 杉浦宏昭 462 0 12 7
10 クビ 吉田隼人 52.0 1.08.8 35.6 -------2--2 2 4.5 シルバーステート / カルディア 美) 高橋裕  406 -4 6 4
11 11/2 丹内祐次 55.0 1.09.0 35.9 -------1--1 7 19.4 ケイムホーム / カルナアヴァンセ 美) 牧光二  524 +6 14 8
12 クビ 和田竜二 55.0 1.09.1 35.7 -------5--5 10 47.1 ダノンバラード / ディーズハイビガー 美) 田島俊明 466 -4 11 7
13 13/4 池添謙一 55.0 1.09.4 35.6 -------7--7 8 34.2 ディープインパクト / エーシンメンフィス 栗) 池添学  460 +6 2 2
14 31/2 丸山元気 55.0 1.10.0 36.8 -------2--2 12 111.3 タニノギムレット / フェイドレス 美) 畠山吉宏 432 +2 13 8
単勝 5番 (1人) 2.3 枠連 3-4 (1人) 3.6 複勝 5番(1人)
3番(3人)
10番(12人)
1.4
1.8
13.0
ワイド 3-5(2人)
5-10(40人)
3-10(53人)
3.7
38.7
65.9
3連複 3-5-10 (59人) 183.9 馬連 3-5 (2人) 8.0
3連単 5-3-10 (163人) 533.9 馬単 5-3 (2人) 11.2
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 オタルエバー(横山武史騎手) 「初めての1200mでしたが距離短縮は良かったです。馬がうまく立ち回ってくれて、この枠と開幕週の馬場でロスなく抜け出してこられました。今日のような我慢させる競馬をして勝てた事は、今後にすごく繋がると思います」

2着 モンファボリ(武豊騎手) 「レース前から落ち着いていましたし良いレースができました。今日は勝った馬が強かったです。現地滞在の1200m戦は合ってそうです」

3着 グラウクス(秋山稔樹騎手) 「今日は馬に前進姿勢があって良い位置につけられました。広いコースへ出した方が伸びますし上手くいきました。勝った馬は強かったですが、2着馬とはそんなに差はなかったですからね。馬の状態などが上手く?み合えば、またいい勝負になると思います」

10着 リトス(吉田隼人騎手) 「結構、流れていた中で位置を取った分もありますが、勝った馬も同じような位置にいましたから、現状では力の差があったようです。次は自分のペースで行けてどこまでやれるかでしょう」

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