テレビ東京杯青葉賞(2022/04/30) のレース情報

基本情報
東京芝・左2400M
芝・左2400M
晴  
GⅡ   サ3才(国)(指) / 馬齢
第29 回 テレビ東京杯青葉賞    
14 頭
15:45発走
本賞金) 5400.0 - 2200.0 - 1400.0 - 810.0 - 540.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.24.2
前半5F:
58.9
後半3F:
35.5
ペース:平均
36 (-24+60)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 池添謙一 56.0 2.24.2 34.2 -5--5--5--5 4 6.9 ディープインパクト / シャッセロール 栗) 池添学  456 +2 3 3
02 1/2 川田将雅 56.0 2.24.3 35.1 -2--2--2--2 2 5.3 ディープインパクト / エンジェルフェイス 栗) 中内田充 504 -8 7 5
03 1/2 武豊 56.0 2.24.4 33.7 13-13-13-13 6 10.1 ルーラーシップ / バーバラ 栗) 小崎憲  450 +4 12 7
04 11/4 三浦皇成 56.0 2.24.6 34.3 10-11-10--8 5 6.9 ハーツクライ / サイマー 美) 武井亮  514 -10 14 8
05 レーン 56.0 2.24.9 35.2 -4--4--4--4 1 2.6 ドゥラメンテ / トゥリフォー 美) 堀宣行  478 +2 11 7
06 菅原明良 56.0 2.25.4 35.1 -8--9--7--8 12 118.8 ディープインパクト / バディーラ 栗) 藤原英昭 500 -4 6 4
07 クビ 石橋脩 56.0 2.25.4 35.2 -5--7--7--7 13 154.6 スクリーンヒーロー / フレンチボウ 美) 奥村武  486 0 8 5
08 岩田望来 56.0 2.25.6 35.3 10-11-10--8 9 60.7 ハーツクライ / ウイングステルス 栗) 藤原英昭 528 +2 1 1
09 11/4 大野拓弥 56.0 2.25.8 35.2 10-10-10-12 10 65.3 ドゥラメンテ / ストライキングヴェイル 栗) 河内洋  480 -4 2 2
10 松岡正海 56.0 2.26.2 35.9 -8--7--7--8 11 112.0 メイショウサムソン / サーストンララア 栗) 本田優  462 0 4 3
11 1/2 横山武史 56.0 2.26.3 36.3 -5--5--6--5 3 6.7 キタサンブラック / リアリサトリス 栗) 友道康夫 528 -6 13 8
12 M.デム 56.0 2.27.8 38.2 -3--3--3--3 8 22.5 フェノーメノ / オウケンサクラブ 美) 土田稔  448 -4 9 6
13 大差 戸崎圭太 56.0 2.30.3 41.6 -1--1--1--1 7 20.8 ドゥラメンテ / オールウェイズウィリング 栗) 杉山晴紀 514 -6 10 6
ルメール 56.0 - - ----------- - - ディープインパクト / ベネンシアドール 美) 国枝栄  000 5 4
単勝 3番 (4人) 6.9 枠連 3-5 (9人) 16.0 複勝 3番(5人)
7番(3人)
12番(6人)
2.4
2.1
3.2
ワイド 3-7(6人)
3-12(16人)
7-12(15人)
6.9
12.2
11.2
3連複 3-7-12 (21人) 54.9 馬連 3-7 (6人) 16.9
3連単 3-7-12 (94人) 266.8 馬単 3-7 (13人) 35.3
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
× 3複3単 全予想 305% 18070
全予想 168% 2720
レース後のコメント
1着 プラダリア(池添謙一騎手) 「初めてこの馬に跨った時から、この馬でクラシックに行きたいと思っていましたが、デビュー2戦は2着が続き、日本ダービーに(目標を)切り替えて目指していこうとなりました。今日しっかりと権利を取ることができて良かったです。無事であればダービーに向かうと思いますし、(弟の池添学調教師と)また一緒に向かっていけるのが嬉しいです。まだ成長していかなければいけない部分や修正点はありますが、持っている素質は良いものがありますし、無事に本番を迎えてほしいです」

1着 プラダリア(池添学調教師) 「期待していた馬でホッとしました。正直マイナス体重で出てくるかと思いましたが、プラス2kgで出てきて、次へ向けて輸送も心配ないことが分かったので良かったです。目一杯の仕上げで来たのではなく、ダメならダメで仕方ないと思っていました。いずれは良くなる馬で、まだ緩さもあるので......。折り合いも問題ありませんし、終いも確実に脚を使ってくれます。来週いっぱいは休ませて、疲労を取ってダービーへ向かいたいです」

2着 ロードレゼル(川田将雅騎手) 「課題だらけで修正することの多い馬ですが、ダービーの権利を取れたことは、最低限の仕事をしてくれました」

3着 エターナルビクトリ(武豊騎手) 「惜しかったです。返し馬でだいぶ引っ掛かったので、折り合いに専念しました。来てはいますが、スパッと切れません。しかし、折り合いがつけば、最後は良い脚を使うことができます」

4着 グランシエロ(三浦皇成騎手) 「外枠でしたが、内に潜り込んで、直線では馬群を割って良いところまで来ました。しかし、勝ち馬に一瞬で離されてしまいました。最後は来ていますし、できることは全てやりました。さらに成長できると思いますし、今後も楽しみです」

5着 レヴァンジル(D.レーン騎手) 「ペースが流れた中で、道中はリズム良く競馬ができました。直線に向いて手応えが良かったのですが、思ったより伸びませんでした」

6着 アスクヴィヴァユー(菅原明良騎手) 「ダートで勝っている馬らしさがあって、道中はハミを取れず、フワフワさせてしまいました。位置を取る予定が上手くいかず、後ろからになり、早めに動いていこうとしましたが、動けませんでした。内の馬に張られて外を回らされましたし、苦しかったです」

7着 ロンギングエーオ(石橋脩騎手) 「上手な競馬をしてくれました。厩舎スタッフが上手く仕上げてくれました。最後もよく頑張ってくれました。今後に期待したいです」

8着 クワイエットホーク(岩田望来騎手) 「出遅れて後ろからになりましたが、3、4コーナーで上がっていってくれました。脚を使うような雰囲気はありましたが、まだ緩く、成長の余地があると思います。長めの距離で活躍してくれそうです」

9着 サンライズエース(大野拓弥騎手) 「もう少し折り合いをつけたかったです。リズムが悪くなってしまいました」

10着 メイショウウネビ(松岡正海騎手) 「勝った馬の後ろで上手く運べました。しかし、4コーナーでのペースアップについていけませんでした」

12着 オウケンボルト(M.デムーロ騎手) 「前に行けて良い感じでしたが、直線に向いて伸びませんでした」

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