1勝 (サ3才) 阪神 6R 2022/03/20 のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | トップキャスト (牝3 | 坂井瑠星 | 54.0 | 1.08.7 | 35.4 | -------1--1 | 8 | 21.2 | ダイワメジャー / トップライナー2 | 栗) 高橋康之 | 426 | -2 | 8 | 8 | |
02 | ニシノデフィレ (牡3 | 1/2 | 西村淳也 | 56.0 | 1.08.8 | 34.9 | -------6--4 | 1 | 2.7 | ロードカナロア / ニシノメルモ | 栗) 宮本博 | 508 | -2 | 5 | 5 |
03 | トリップトゥムーン (牡3 | ハナ | 菱田裕二 | 56.0 | 1.08.8 | 34.7 | -------7--7 | 6 | 15.8 | アドマイヤムーン / レディパッション | 栗) 新谷功一 | 446 | -4 | 4 | 4 |
04 | メイショウグラニー (牝3 | クビ | 藤岡康太 | 54.0 | 1.08.9 | 35.4 | -------2--2 | 2 | 3.5 | ロードカナロア / プリンセスムーン | 栗) 藤岡健一 | 454 | -2 | 3 | 3 |
05 | アスターディゴン (牡3 | クビ | 吉田隼人 | 56.0 | 1.08.9 | 35.2 | -------4--4 | 3 | 5.8 | キズナ / アースプレイ | 栗) 中竹和也 | 474 | +8 | 9 | 8 |
06 | プラソン (牝3 | 3/4 | 今村聖奈 | 50.0 | 1.09.0 | 35.2 | -------4--4 | 5 | 8.7 | イスラボニータ / カシシ | 栗) 寺島良 | 436 | 0 | 7 | 7 |
07 | インプロバイザー (牡3 | 3 | 松若風馬 | 56.0 | 1.09.5 | 36.0 | -------2--2 | 4 | 7.5 | ダイワメジャー / リトルゲルダ | 栗) 音無秀孝 | 456 | -6 | 1 | 1 |
08 | ゲンパチレオニダス (牡3 | クビ | 荻野極 | 56.0 | 1.09.6 | 35.2 | -------9--8 | 7 | 16.6 | ロードカナロア / ドリーミートーツ | 栗) 牧浦充徳 | 486 | +2 | 2 | 2 |
09 | ナツイロノオトメ (牝3 | アタマ | 角田大和 | 51.0 | 1.09.6 | 35.4 | -------7--8 | 9 | 43.0 | ミッキーアイル / フェールクークー | 栗) 角田晃一 | 466 | -6 | 6 | 6 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 8番 (8人) | 21.2 | 枠連 | 5-8 (4人) | 8.6 | 複勝 | 8番(8人) 5番(2人) 4番(6人) |
4.8 1.6 3.2 |
ワイド | 5-8(21人) 4-8(32人) 4-5(9人) |
14.9 39.2 6.4 |
3連複 | 4-5-8 (47人) | 123.1 | 馬連 | 5-8 (19人) | 41.6 | ||||||
3連単 | 8-5-4 (262人) | 710.2 | 馬単 | 8-5 (38人) | 90.4 |
レース後のコメント
1着 トップキャスト(坂井瑠星騎手) 「良いスピードがあり、この馬のリズムで行けました。最後の直線で1回出られましたが、差し返して頑張ってくれました」
4着 メイショウグラニー(藤岡康太騎手) 「好スタートを切って、他の馬に行かせて我慢させました。良いリズムでしたが、4コーナーで後ろから乗っ掛かられて、トモを落とすアクシデントがありバランスを崩しました。それが痛かったです」
5着 アスターディゴン(吉田隼人騎手) 「小倉で乗った時よりもテンションが高く、上手くコーナーも回れませんでした。この前の様に冷静に走れたら良いと思います。今日は気負っていました」
4着 メイショウグラニー(藤岡康太騎手) 「好スタートを切って、他の馬に行かせて我慢させました。良いリズムでしたが、4コーナーで後ろから乗っ掛かられて、トモを落とすアクシデントがありバランスを崩しました。それが痛かったです」
5着 アスターディゴン(吉田隼人騎手) 「小倉で乗った時よりもテンションが高く、上手くコーナーも回れませんでした。この前の様に冷静に走れたら良いと思います。今日は気負っていました」
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