報知杯弥生賞ディープインパクト記念(弥生賞)(2022/03/06) のレース情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | アスクビクターモア (牡3 | 田辺裕信 | 56.0 | 2.00.5 | 35.2 | -2--2--2--2 | 3 | 6.7 | ディープインパクト / カルティカ | 美) 田村康仁 | 474 | -4 | 10 | 8 | |
02 | ドウデュース (牡3 | クビ | 武豊 | 56.0 | 2.00.5 | 35.0 | -5--4--4--5 | 1 | 2.2 | ハーツクライ / ダストアンドダイヤモンズ | 栗) 友道康夫 | 504 | +8 | 7 | 6 |
03 | ボーンディスウェイ (牡3 | 1/2 | 石橋脩 | 56.0 | 2.00.6 | 35.0 | -3--3--4--3 | 9 | 25.5 | ハーツクライ / ウィンドハック | 美) 牧光二 | 494 | 0 | 6 | 6 |
04 | ジャスティンロック (牡3 | 1/2 | 川田将雅 | 56.0 | 2.00.7 | 35.0 | -8--8--6--5 | 4 | 8.6 | リオンディーズ / フラワーロック | 栗) 吉岡辰弥 | 498 | +10 | 1 | 1 |
05 | インダストリア (牡3 | 3/4 | 戸崎圭太 | 56.0 | 2.00.8 | 34.9 | -9--9--9--8 | 2 | 5.1 | リオンディーズ / インダクティ | 美) 宮田敬介 | 488 | -6 | 9 | 7 |
06 | リューベック (牡3 | 11/2 | 池添謙一 | 56.0 | 2.01.1 | 35.8 | -1--1--1--1 | 10 | 30.5 | ハービンジャー / ライツェント | 栗) 須貝尚介 | 494 | +4 | 3 | 3 |
07 | ロジハービン (牡3 | アタマ | M.デム | 56.0 | 2.01.1 | 35.7 | 10-11--2--3 | 6 | 13.1 | ハービンジャー / ファーストチェア | 美) 国枝栄 | 528 | 0 | 11 | 8 |
08 | アケルナルスター (牡3 | クビ | 菅原明良 | 56.0 | 2.01.1 | 35.1 | 10-10--9--9 | 11 | 67.3 | トーセンラー / パリージョ | 美) 清水英克 | 456 | +2 | 4 | 4 |
09 | メイショウゲキリン (牡3 | ハナ | 横山武史 | 56.0 | 2.01.1 | 35.3 | -4--4--8--5 | 8 | 22.5 | キズナ / メイショウスズラン | 栗) 笹田和秀 | 508 | +2 | 2 | 2 |
10 | マテンロウレオ (牡3 | 11/2 | 横山典弘 | 56.0 | 2.01.4 | 35.4 | -5--6--9--9 | 5 | 10.6 | ハーツクライ / サラトガヴィーナス | 栗) 昆貢 | 478 | +2 | 5 | 5 |
11 | ラーグルフ (牡3 | 1 | 丸田恭介 | 56.0 | 2.01.6 | 35.9 | -7--6--6--9 | 7 | 19.2 | モーリス / アバンドーネ | 美) 宗像義忠 | 486 | -10 | 8 | 7 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 10番 (3人) | 6.7 | 枠連 | 6-8 (2人) | 4.7 | 複勝 | 10番(3人) 7番(1人) 6番(8人) |
1.8 1.2 4.0 |
ワイド | 7-10(2人) 6-10(22人) 6-7(10人) |
3.5 16.3 10.7 |
3連複 | 6-7-10 (15人) | 49.9 | 馬連 | 7-10 (2人) | 7.8 | ||||||
3連単 | 10-7-6 (88人) | 251.8 | 馬単 | 10-7 (7人) | 21.8 |
レース後のコメント
1着 アスクビクターモア(田辺裕信騎手) 「先行馬がやりあってペースが流れるかと思っていましたが、隊列が決まるのが早く、スローペースになりそうだったので、かかる面はありますが位置を取りに行きました。道中はかかりながらも脚を溜められ、手応え良く直線を向いて、強い馬がジリジリと迫る気配は感じていましたが、ゴールまでしのげそうだという感じでした。身体能力が高いので、メンタル面が落ち着いてくるとなお良いと思います。賞金も加算でき、大きいレースにも出られると思いますし、まだまだ成長する余地もありますから楽しみです」
1着 アスクビクターモア(田村康仁調教師) 「ジョッキーには、引っ掛かることがわかっていましたが、消極的な競馬はしない方が良いと話していました。とにかく思い切ってと話し、出して行った分かかりましたが、位置取りが後ろになるのは嫌でした。ギリギリ我慢してくれましたが、本当にやんちゃな馬です。闘争心があって積極的で、荒削りだけど魅力的な馬です。体も緩く、まだ出来ていない中でこれだけやれるのですから、期待を抱かせてくれる馬です。体は緩いのですが、エンジンはずば抜けていて、心肺機能はすごく良いものがあります。このレースは狙っていましたし、すごく良い感じで仕上がっていましたから、結果が出て良かったです」
2着 ドウデュース(武豊騎手) 「ちょっと行きたがるところがありましたが、許容範囲でした。距離は全く問題ありません。トライアルを勝って本番に行きたかったのですが、内容は問題ありませんでした」
2着 ドウデュース(友道康夫調教師) 「馬のデキは良かったです。次に向けて手応えを掴んだレースでした。予定通り皐月賞へ向かいます。距離は問題ありません。良い前哨戦でした」
3着 ボーンディスウェイ(牧光二調教師) 「逃げなくても競馬が出来たのは良かったです。中山の2000mは騎手も乗りやすそうで、最後まで脚を使っていました。この後はオーナーと相談ですが、皐月賞へ行くことになると思います」
5着 インダストリア(戸崎圭太騎手) 「1コーナーで馬群に入れようとしたのですが、若さを出していました。最後も外に張るようなところがありました」
6着 リューベック(池添謙一騎手) 「イレ込みも我慢してレースが出来ました。自分のペースで先手を取ることが出来ました。このメンバー相手だと逃げるだけではなくて、さらに決め手が必要になってきます。体は良くなってきそうですし、改めてです」
7着 ロジハービン(国枝栄調教師) 「スローペースで外枠でしたからね。内枠ならポケットに入れたかもしれませんが、あのような位置になり、前回と同じような競馬になってしまいました。それでもバタバタにはならず走っていますし、スタミナがあるところは見せてくれました」
8着 アケルナルスター(菅原明良騎手) 「位置を下げるつもりはなく、出たなりで行きました。綺麗なキャンターをする馬で、3コーナーから4コーナーにかけて馬場の良くないところがあり、乗りづらかったです。その中でもよく頑張っていました」
9着 メイショウゲキリン(横山武史騎手) 「逃げるプランは考えていましたが、隣の馬(リューベック)のスタートが速く、譲らない感じだったので行けませんでした。逃げていたらどうなっていたか分かりませんが、メンバーも揃っていましたからね。よく頑張っています」
10着 マテンロウレオ(昆貢調教師) 「今日のレースは参考にならないです。仕方ありません。着順は良くないですが、今日の感じから見たらチャンスはあると思います」
11着 ラーグルフ(丸田恭介騎手) 「3コーナーからブレーキを踏まされるようなところがあって、そこで終わってしまいました」
1着 アスクビクターモア(田村康仁調教師) 「ジョッキーには、引っ掛かることがわかっていましたが、消極的な競馬はしない方が良いと話していました。とにかく思い切ってと話し、出して行った分かかりましたが、位置取りが後ろになるのは嫌でした。ギリギリ我慢してくれましたが、本当にやんちゃな馬です。闘争心があって積極的で、荒削りだけど魅力的な馬です。体も緩く、まだ出来ていない中でこれだけやれるのですから、期待を抱かせてくれる馬です。体は緩いのですが、エンジンはずば抜けていて、心肺機能はすごく良いものがあります。このレースは狙っていましたし、すごく良い感じで仕上がっていましたから、結果が出て良かったです」
2着 ドウデュース(武豊騎手) 「ちょっと行きたがるところがありましたが、許容範囲でした。距離は全く問題ありません。トライアルを勝って本番に行きたかったのですが、内容は問題ありませんでした」
2着 ドウデュース(友道康夫調教師) 「馬のデキは良かったです。次に向けて手応えを掴んだレースでした。予定通り皐月賞へ向かいます。距離は問題ありません。良い前哨戦でした」
3着 ボーンディスウェイ(牧光二調教師) 「逃げなくても競馬が出来たのは良かったです。中山の2000mは騎手も乗りやすそうで、最後まで脚を使っていました。この後はオーナーと相談ですが、皐月賞へ行くことになると思います」
5着 インダストリア(戸崎圭太騎手) 「1コーナーで馬群に入れようとしたのですが、若さを出していました。最後も外に張るようなところがありました」
6着 リューベック(池添謙一騎手) 「イレ込みも我慢してレースが出来ました。自分のペースで先手を取ることが出来ました。このメンバー相手だと逃げるだけではなくて、さらに決め手が必要になってきます。体は良くなってきそうですし、改めてです」
7着 ロジハービン(国枝栄調教師) 「スローペースで外枠でしたからね。内枠ならポケットに入れたかもしれませんが、あのような位置になり、前回と同じような競馬になってしまいました。それでもバタバタにはならず走っていますし、スタミナがあるところは見せてくれました」
8着 アケルナルスター(菅原明良騎手) 「位置を下げるつもりはなく、出たなりで行きました。綺麗なキャンターをする馬で、3コーナーから4コーナーにかけて馬場の良くないところがあり、乗りづらかったです。その中でもよく頑張っていました」
9着 メイショウゲキリン(横山武史騎手) 「逃げるプランは考えていましたが、隣の馬(リューベック)のスタートが速く、譲らない感じだったので行けませんでした。逃げていたらどうなっていたか分かりませんが、メンバーも揃っていましたからね。よく頑張っています」
10着 マテンロウレオ(昆貢調教師) 「今日のレースは参考にならないです。仕方ありません。着順は良くないですが、今日の感じから見たらチャンスはあると思います」
11着 ラーグルフ(丸田恭介騎手) 「3コーナーからブレーキを踏まされるようなところがあって、そこで終わってしまいました」
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