報知杯弥生賞ディープインパクト記念(弥生賞)(2022/03/06) のレース情報

基本情報
中山芝・右2000M
芝・右2000M
曇  
GⅡ   サ3才(国)(指) / 馬齢
第59 回 報知杯弥生賞ディープインパクト記念    
11 頭
15:45発走
本賞金) 5400.0 - 2200.0 - 1400.0 - 810.0 - 540.0 (万
呼称: 弥生賞  ディープ記念  →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.00.5
前半5F:
1.01.1
後半3F:
35.2
ペース:平均
-16 (-45+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 田辺裕信 56.0 2.00.5 35.2 -2--2--2--2 3 6.7 ディープインパクト / カルティカ 美) 田村康仁 474 -4 10 8
02 クビ 武豊 56.0 2.00.5 35.0 -5--4--4--5 1 2.2 ハーツクライ / ダストアンドダイヤモンズ 栗) 友道康夫 504 +8 7 6
03 1/2 石橋脩 56.0 2.00.6 35.0 -3--3--4--3 9 25.5 ハーツクライ / ウィンドハック 美) 牧光二  494 0 6 6
04 1/2 川田将雅 56.0 2.00.7 35.0 -8--8--6--5 4 8.6 リオンディーズ / フラワーロック 栗) 吉岡辰弥 498 +10 1 1
05 3/4 戸崎圭太 56.0 2.00.8 34.9 -9--9--9--8 2 5.1 リオンディーズ / インダクティ 美) 宮田敬介 488 -6 9 7
06 11/2 池添謙一 56.0 2.01.1 35.8 -1--1--1--1 10 30.5 ハービンジャー / ライツェント 栗) 須貝尚介 494 +4 3 3
07 アタマ M.デム 56.0 2.01.1 35.7 10-11--2--3 6 13.1 ハービンジャー / ファーストチェア 美) 国枝栄  528 0 11 8
08 クビ 菅原明良 56.0 2.01.1 35.1 10-10--9--9 11 67.3 トーセンラー / パリージョ 美) 清水英克 456 +2 4 4
09 ハナ 横山武史 56.0 2.01.1 35.3 -4--4--8--5 8 22.5 キズナ / メイショウスズラン 栗) 笹田和秀 508 +2 2 2
10 11/2 横山典弘 56.0 2.01.4 35.4 -5--6--9--9 5 10.6 ハーツクライ / サラトガヴィーナス 栗) 昆貢   478 +2 5 5
11 丸田恭介 56.0 2.01.6 35.9 -7--6--6--9 7 19.2 モーリス / アバンドーネ 美) 宗像義忠 486 -10 8 7
単勝 10番 (3人) 6.7 枠連 6-8 (2人) 4.7 複勝 10番(3人)
7番(1人)
6番(8人)
1.8
1.2
4.0
ワイド 7-10(2人)
6-10(22人)
6-7(10人)
3.5
16.3
10.7
3連複 6-7-10 (15人) 49.9 馬連 7-10 (2人) 7.8
3連単 10-7-6 (88人) 251.8 馬単 10-7 (7人) 21.8
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単×2 全予想 174% 12960
3複3単 全予想 227% 7240
3複 全予想 285% 5560
全予想 226% 5040
3複 全予想 195% 4760
レース後のコメント
1着 アスクビクターモア(田辺裕信騎手) 「先行馬がやりあってペースが流れるかと思っていましたが、隊列が決まるのが早く、スローペースになりそうだったので、かかる面はありますが位置を取りに行きました。道中はかかりながらも脚を溜められ、手応え良く直線を向いて、強い馬がジリジリと迫る気配は感じていましたが、ゴールまでしのげそうだという感じでした。身体能力が高いので、メンタル面が落ち着いてくるとなお良いと思います。賞金も加算でき、大きいレースにも出られると思いますし、まだまだ成長する余地もありますから楽しみです」

1着 アスクビクターモア(田村康仁調教師) 「ジョッキーには、引っ掛かることがわかっていましたが、消極的な競馬はしない方が良いと話していました。とにかく思い切ってと話し、出して行った分かかりましたが、位置取りが後ろになるのは嫌でした。ギリギリ我慢してくれましたが、本当にやんちゃな馬です。闘争心があって積極的で、荒削りだけど魅力的な馬です。体も緩く、まだ出来ていない中でこれだけやれるのですから、期待を抱かせてくれる馬です。体は緩いのですが、エンジンはずば抜けていて、心肺機能はすごく良いものがあります。このレースは狙っていましたし、すごく良い感じで仕上がっていましたから、結果が出て良かったです」

2着 ドウデュース(武豊騎手) 「ちょっと行きたがるところがありましたが、許容範囲でした。距離は全く問題ありません。トライアルを勝って本番に行きたかったのですが、内容は問題ありませんでした」

2着 ドウデュース(友道康夫調教師) 「馬のデキは良かったです。次に向けて手応えを掴んだレースでした。予定通り皐月賞へ向かいます。距離は問題ありません。良い前哨戦でした」

3着 ボーンディスウェイ(牧光二調教師) 「逃げなくても競馬が出来たのは良かったです。中山の2000mは騎手も乗りやすそうで、最後まで脚を使っていました。この後はオーナーと相談ですが、皐月賞へ行くことになると思います」

5着 インダストリア(戸崎圭太騎手) 「1コーナーで馬群に入れようとしたのですが、若さを出していました。最後も外に張るようなところがありました」

6着 リューベック(池添謙一騎手) 「イレ込みも我慢してレースが出来ました。自分のペースで先手を取ることが出来ました。このメンバー相手だと逃げるだけではなくて、さらに決め手が必要になってきます。体は良くなってきそうですし、改めてです」

7着 ロジハービン(国枝栄調教師) 「スローペースで外枠でしたからね。内枠ならポケットに入れたかもしれませんが、あのような位置になり、前回と同じような競馬になってしまいました。それでもバタバタにはならず走っていますし、スタミナがあるところは見せてくれました」

8着 アケルナルスター(菅原明良騎手) 「位置を下げるつもりはなく、出たなりで行きました。綺麗なキャンターをする馬で、3コーナーから4コーナーにかけて馬場の良くないところがあり、乗りづらかったです。その中でもよく頑張っていました」

9着 メイショウゲキリン(横山武史騎手) 「逃げるプランは考えていましたが、隣の馬(リューベック)のスタートが速く、譲らない感じだったので行けませんでした。逃げていたらどうなっていたか分かりませんが、メンバーも揃っていましたからね。よく頑張っています」

10着 マテンロウレオ(昆貢調教師) 「今日のレースは参考にならないです。仕方ありません。着順は良くないですが、今日の感じから見たらチャンスはあると思います」

11着 ラーグルフ(丸田恭介騎手) 「3コーナーからブレーキを踏まされるようなところがあって、そこで終わってしまいました」

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