ダイヤモンドステークス(2022/02/19) のレース情報

基本情報
東京芝・左3400M
芝・左3400M
曇  
GⅢ   サ4上(国)(特) / ハンデ
第72 回 ダイヤモンドステークス    
14 頭
15:45発走
本賞金) 4300.0 - 1700.0 - 1100.0 - 650.0 - 430.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
3.30.1
前半5F:
1.01.6
後半3F:
35.5
ペース:平均
2 (-64+66)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 菱田裕二 54.0 3.30.1 34.8 -4--4--3--3 2 4.0 リオンディーズ / メイショウオウヒ 栗) 岡田稲男 456 0 9 6
02 21/2 田中勝春 54.0 3.30.5 34.5 11-11-11-11 11 57.5 キングカメハメハ / ラストグルーヴ 美) 蛯名正義 502 +6 14 8
03 1/2 石川裕紀 55.0 3.30.6 34.6 13-13-11-11 5 12.6 ディープインパクト / カンビーナ 美) 加藤征弘 476 +2 6 4
04 クビ 三浦皇成 54.0 3.30.6 34.7 -8--7--9--8 6 12.9 ノヴェリスト / ランズエッジ 栗) 友道康夫 518 +8 3 3
05 3/4 戸崎圭太 54.0 3.30.7 35.1 -5--5--6--6 3 4.8 ゴールドシップ / プレシャスライフ 栗) 須貝尚介 484 +4 7 5
06 13/4 横山和生 53.0 3.31.0 35.2 -8--9--9--8 8 15.7 ハービンジャー / カレンケカリーナ 栗) 安田翔伍 500 +2 5 4
07 丸山元気 53.0 3.31.2 35.0 11-11-13-13 14 95.8 ディープインパクト / リリーオブザヴァレー 美) 堀宣行  480 -2 2 2
08 11/4 大野拓弥 54.0 3.31.4 36.8 -1--1--1--1 13 91.9 ハービンジャー / エイグレット 美) 萩原清  450 +12 1 1
09 クビ 横山武史 55.0 3.31.4 35.9 10--9--5--4 1 3.7 ディープインパクト / エクセレンス2 栗) 池添学  488 -6 10 6
10 クビ 団野大成 53.0 3.31.5 35.3 13-13-14-13 12 80.6 ハーツクライ / エリドゥバビロン 美) 堀内岳志 480 +4 4 3
11 21/2 田辺裕信 55.0 3.31.9 36.8 -2--2--2--2 4 11.5 ルーラーシップ / アンチュラス 美) 国枝栄  512 -2 8 5
12 11/4 北村宏司 54.0 3.32.1 36.7 -3--3--3--4 10 18.8 ハーツクライ / ガヴィオラ 栗) 橋口慎介 492 +2 13 8
13 クビ 菅原明良 52.0 3.32.2 36.4 -7--7--8--8 7 15.4 オルフェーヴル / メーヴェ 栗) 森田直行 346 -6 12 7
14 アタマ M.デム 56.0 3.32.2 36.6 -5--6--6--6 9 18.6 キングカメハメハ / ディアデラノビア 美) 堀宣行  456 +6 11 7
単勝 9番 (2人) 4.0 枠連 6-8 (7人) 16.6 複勝 9番(2人)
14番(11人)
6番(4人)
1.9
12.7
3.2
ワイド 9-14(51人)
6-9(7人)
6-14(71人)
57.3
8.9
118.1
3連複 6-9-14 (166人) 733.4 馬連 9-14 (45人) 166.7
3連単 9-14-6 (764人) 3179.4 馬単 9-14 (78人) 231.3
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 テーオーロイヤル(菱田裕二騎手) 「この馬が一番強いと思っていましたが、プレッシャーもありました。その中で馬が本当に良い走りをしてくれて、とても嬉しいです。レースでかかるところがないのが強みで、この距離でもとてもリラックスして走ってくれました。良い形で直線に向けてとても良い手応えでしたし、直線半ばでも脚色が衰えなかったので、これは勝てるだろうと思いました。師匠の馬で勝てて、日頃から感謝しかないのですが、僕自身本当に嬉しいです。本当にポテンシャルは高い馬だと思うので、僕自身馬に負けないように成長できるよう、頑張っていきたいです」

2着 ランフォザローゼス(田中勝春騎手) 「少し馬がズブくなって、長い距離の方が良いと思っていました。ただ強い馬にあの位置で競馬をされたら、仕方がないです」

3着 トーセンカンビーナ(石川裕紀人騎手) 「ゲートの中で落ち着かず、そこが悔やまれます。長丁場は合っています。じっくり来れば今日のような脚を使えますし、まともに出れば勝ち馬のように競馬を作ることも出来ると思います」

4着 ヴァルコス(三浦皇成騎手) 「絶好の枠で、人気馬を見ながらレースをすることが出来ました。広いコースの方が向いていると思います。馬群を割ってスッと動くことが出来ましたし、次が楽しみです」

6着 カレンルシェルブル(横山和生騎手) 「長い距離はあまり向いていないと思います。もう少し張り切って走ってくれると良いのですが、悪い意味で折り合いすぎというか、ゆっくりのペースを持て余していて、進んでいきませんでした」

7着 セントレオナード(丸山元気騎手) 「スタートして進んでいかなかったです。リズム重視で行きましたが......」

14着 カウディーリョ(M.デムーロ騎手) 「良いところで手応えも良かったのですが......。最後の坂で苦しくなってしまいました」

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