京都記念(2022/02/13) のレース情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | アフリカンゴールド (セ7 | 国分恭介 | 56.0 | 2.11.9 | 34.5 | -1--1--1--1 | 12 | 51.5 | ステイゴールド / ブリクセン | 栗) 西園正都 | 468 | 0 | 11 | 7 | |
02 | タガノディアマンテ (牡6 | 11/4 | 幸英明 | 56.0 | 2.12.1 | 34.3 | -3--3--4--3 | 8 | 22.7 | オルフェーヴル / タガノレヴェントン | 栗) 鮫島一歩 | 484 | +4 | 1 | 1 |
03 | サンレイポケット (牡7 | クビ | 鮫島克駿 | 56.0 | 2.12.2 | 33.8 | -8--8-10--9 | 6 | 8.3 | ジャングルポケット / アドマイヤパンチ | 栗) 高橋義忠 | 486 | +12 | 5 | 4 |
04 | ジェラルディーナ (牝4 | アタマ | 福永祐一 | 53.0 | 2.12.2 | 33.6 | 11-11-12-11 | 4 | 7.5 | モーリス / ジェンティルドンナ | 栗) 斉藤崇史 | 454 | +6 | 9 | 6 |
05 | ユーバーレーベン (牝4 | 1/2 | M.デム | 54.0 | 2.12.3 | 34.5 | -3--3--2--3 | 1 | 3.1 | ゴールドシップ / マイネテレジア | 美) 手塚貴久 | 466 | -6 | 6 | 5 |
06 | レッドガラン (牡7 | クビ | 斎藤新 | 56.0 | 2.12.3 | 34.3 | -7--5--6--5 | 3 | 6.9 | ロードカナロア / ダンスオンザルーフ | 栗) 安田隆行 | 524 | +4 | 4 | 4 |
07 | エヒト (牡5 | ハナ | 松田大作 | 56.0 | 2.12.3 | 34.2 | -9--8--9--7 | 11 | 48.6 | ルーラーシップ / ヒーラ | 栗) 森秀行 | 464 | -2 | 3 | 3 |
08 | マリアエレーナ (牝4 | 1/2 | 坂井瑠星 | 53.0 | 2.12.4 | 34.8 | -2--2--2--2 | 5 | 7.6 | クロフネ / テンダリーヴォイス | 栗) 吉田直弘 | 424 | +2 | 2 | 2 |
09 | ラーゴム (牡4 | 21/2 | 池添謙一 | 55.0 | 2.12.8 | 34.9 | -5--5--4--5 | 7 | 13.0 | オルフェーヴル / シュガーショック | 栗) 斉藤崇史 | 528 | +12 | 8 | 6 |
10 | ダノンマジェスティ (牡7 | 21/2 | 和田竜二 | 56.0 | 2.13.2 | 35.1 | -9--8--6--7 | 13 | 78.7 | ディープインパクト / ドバイマジェスティ | 栗) 音無秀孝 | 492 | 0 | 7 | 5 |
11 | マカヒキ (牡9 | 3/4 | 岩田望来 | 57.0 | 2.13.3 | 34.5 | 11-11-12-13 | 9 | 24.3 | ディープインパクト / ウィキウィキ | 栗) 友道康夫 | 512 | +4 | 12 | 8 |
12 | ディアマンミノル (牡5 | 11/4 | 横山典弘 | 56.0 | 2.13.5 | 35.1 | -5--5-10-11 | 10 | 31.1 | オルフェーヴル / イソノスワロー | 栗) 本田優 | 468 | -6 | 13 | 8 |
13 | レッドジェネシス (牡4 | 13/4 | 藤岡康太 | 56.0 | 2.13.8 | 35.6 | 13-13--6--9 | 2 | 6.1 | ディープインパクト / リュズキナ | 栗) 小林真也 | 502 | +8 | 10 | 7 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 11番 (12人) | 51.5 | 枠連 | 1-7 (21人) | 88.6 | 複勝 | 11番(11人) 1番(8人) 5番(6人) |
9.7 5.4 3.2 |
ワイド | 1-11(65人) 5-11(39人) 1-5(29人) |
68.4 33.2 24.3 |
3連複 | 1-5-11 (176人) | 733.1 | 馬連 | 1-11 (67人) | 373.2 | ||||||
3連単 | 11-1-5 (1162人) | 6791.0 | 馬単 | 11-1 (138人) | 958.7 |
レース後のコメント
1着 アフリカンゴールド(国分恭介騎手) 「良い馬に乗せていただき幸せです。他の馬にペースをにぎられるより自分でにぎった方が、今日のメンバー構成なら良いだろうと調教師の先生と話していました。その通りの流れになりました。 この馬は(道中の)手応えという感じの走り方ではなく、促せば促すほど頑張って走ってくれるというイメージでしたので、手応えは気にはしませんでした。ペースが速くなかったので(他馬が)来そうだなというのは頭に入れていたので、仕掛けの遅れがないように気をつけていました。 今でも勝利を確信できないぐらい嬉しいです。馬に対してはありがとうという気持ちだけです。続けて乗せて下さった関係者の皆様にも感謝です。馬は年を取っていますが、元気です。またこれからも応援してください」
2着 タガノディアマンテ(幸英明騎手) 「道中はずっとハミを噛んで走っていました。折り合いさえついていれば最後の伸びも違ったと思います」
3着 サンレイポケット(鮫島克駿騎手) 「ポイントの右回りは問題なかったです。開幕週の内回りで、思った位置を取ることが出来ませんでした。前残りの展開で、仕方ないです」
4着 ジェラルディーナ(福永祐一騎手) 「スタートは良かったのですが、今日はリズムを守りながら競馬をしようとイメージしていたら、位置が悪くなりました。それでも外から長く良い脚を使ってくれましたし、もう一列前で競馬が出来ていたらと思います。それでも課題のゲートは上手に出てくれましたし、流れが向かなかった感じです」
5着 ユーバーレーベン(M.デムーロ騎手) 「今日は後ろから行っても難しいので、前の位置でレースをしました。3番手で、向正面ではずっとプレッシャーをかけられてしまいました。プレッシャーをかけられるのは好きではないので......」
6着 レッドガラン(斎藤新騎手) 「ユーバーレーベンとマリアエレーナを見ながら良い位置で運べました。3コーナーでペースが上がった時も、しっかり脚を溜められましたし、最後もしぶとく踏ん張ってくれました。2200mは初めてでしたし、メンバーが強化された中で良い経験になったと思います」
7着 エヒト(松田大作騎手) 「ペースがだいぶ落ち着きましたし、瞬発力勝負はしんどかったです。もう少し流れた方が良かったです」
9着 ラーゴム(池添謙一騎手) 「スタートから流れに乗せて行きました。1コーナーで他の馬に囲まれて、引っ掛かりました。うまく進めることが出来ませんでした」
11着 マカヒキ(岩田望来騎手) 「中途半端な競馬になってしまいました」
13着 レッドジェネシス(藤岡康太騎手) 「スタートが速くないので、後ろからになってしまいました。向正面で行く気を見せて上がっていきましたが、3コーナーで突っ張って、気の悪さを見せていました」
2着 タガノディアマンテ(幸英明騎手) 「道中はずっとハミを噛んで走っていました。折り合いさえついていれば最後の伸びも違ったと思います」
3着 サンレイポケット(鮫島克駿騎手) 「ポイントの右回りは問題なかったです。開幕週の内回りで、思った位置を取ることが出来ませんでした。前残りの展開で、仕方ないです」
4着 ジェラルディーナ(福永祐一騎手) 「スタートは良かったのですが、今日はリズムを守りながら競馬をしようとイメージしていたら、位置が悪くなりました。それでも外から長く良い脚を使ってくれましたし、もう一列前で競馬が出来ていたらと思います。それでも課題のゲートは上手に出てくれましたし、流れが向かなかった感じです」
5着 ユーバーレーベン(M.デムーロ騎手) 「今日は後ろから行っても難しいので、前の位置でレースをしました。3番手で、向正面ではずっとプレッシャーをかけられてしまいました。プレッシャーをかけられるのは好きではないので......」
6着 レッドガラン(斎藤新騎手) 「ユーバーレーベンとマリアエレーナを見ながら良い位置で運べました。3コーナーでペースが上がった時も、しっかり脚を溜められましたし、最後もしぶとく踏ん張ってくれました。2200mは初めてでしたし、メンバーが強化された中で良い経験になったと思います」
7着 エヒト(松田大作騎手) 「ペースがだいぶ落ち着きましたし、瞬発力勝負はしんどかったです。もう少し流れた方が良かったです」
9着 ラーゴム(池添謙一騎手) 「スタートから流れに乗せて行きました。1コーナーで他の馬に囲まれて、引っ掛かりました。うまく進めることが出来ませんでした」
11着 マカヒキ(岩田望来騎手) 「中途半端な競馬になってしまいました」
13着 レッドジェネシス(藤岡康太騎手) 「スタートが速くないので、後ろからになってしまいました。向正面で行く気を見せて上がっていきましたが、3コーナーで突っ張って、気の悪さを見せていました」
予想動画
お知らせ・つぶやき
操作メモ
- ・・・ がある画面は、左右フリックでページが切り替わります
- 最上部「馬名」検索欄は英語入力でも候補リストが出ます 例「deep」
当ページを共有する