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初春ステークス(2022/01/08) のレース情報

基本情報
中山ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴   稍重
3勝クラス特別   サ4上(混)(特) / 定量
初春ステークス  
16 頭
15:01発走
本賞金) 1840.0 - 740.0 - 460.0 - 280.0 - 184.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.10.6
前半5F:
57.7
後半3F:
37.4
ペース:平均
47 (140-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 吉田豊 57.0 1.10.6 35.8 ------10--9 4 8.0 エンパイアメーカー / マイグリーン 美) 高橋文雅 522 0 14 7
02 1/2 北村宏司 57.0 1.10.7 34.9 ------16-13 6 8.2 ダノンシャンティ / ジョーゲルダ 栗) 清水久詞 490 -2 16 8
03 クビ 藤懸貴志 54.0 1.10.8 36.9 -------4--4 1 4.1 パイロ / ケイアイアテナ 栗) 宮本博  466 -8 10 5
04 1/2 三浦皇成 56.0 1.10.9 37.7 -------1--1 8 15.8 Distorted Humor / ラヴアンドフェイス 栗) 藤岡健一 492 -2 2 1
05 クビ 丹内祐次 55.0 1.10.9 36.3 -------8-10 2 4.5 ワイルドワンダー / スイートパッセ 美) 小西一男 474 +2 12 6
06 13/4 M.デム 57.0 1.11.2 36.2 ------11-10 3 6.2 パイロ / メイショウガンツ 栗) 松永昌博 474 0 13 7
07 3/4 永野猛蔵 56.0 1.11.3 37.6 -------3--3 7 12.2 スズカコーズウェイ / アイシークレット 美) 伊藤圭三 488 +4 8 4
08 3/4 丸田恭介 55.0 1.11.5 37.1 -------7--7 15 160.6 フサイチセブン / ローズアライヴァル 美) 石栗龍彦 478 +24 11 6
09 クビ 菅原明良 55.0 1.11.5 37.2 -------6--6 9 24.6 ヘニーヒューズ / アサカプティット 栗) 佐々木晶 464 -8 1 1
10 11/4 川又賢治 55.0 1.11.7 37.7 -------5--5 12 87.2 オルフェーヴル / マチカネハヤテ 栗) 杉山佳明 442 +8 3 2
11 アタマ 藤田菜七 55.0 1.11.8 37.1 -------8--7 14 122.7 ヘニーヒューズ / セイントブルック 美) 高橋文雅 460 +4 6 3
12 3/4 津村明秀 57.0 1.11.9 36.4 ------13-16 13 100.4 ヨハネスブルグ / ロスグラシアレス 美) 矢野英一 528 +6 9 5
13 1/2 戸崎圭太 56.0 1.12.0 37.0 ------11-12 5 8.1 Carpe Diem / Santa Vindi 美) 加藤士津 458 -4 7 4
14 丸山元気 57.0 1.12.5 37.1 ------13-14 11 65.7 Violence / Golden Made 栗) 森秀行  514 +4 4 2
15 秋山稔樹 55.0 1.13.0 39.7 -------2--2 10 45.6 アイルハヴアナザー / マルターズヒート 美) 水野貴広 478 +8 5 3
16 嶋田純次 57.0 1.14.4 38.9 ------13-14 16 173.9 ヘニーヒューズ / ニシノミラクル 美) 手塚貴久 552 +10 15 8
単勝 14番 (4人) 8.0 枠連 7-8 (10人) 18.4 複勝 14番(3人)
16番(6人)
10番(4人)
2.1
2.7
2.1
ワイド 14-16(9人)
10-14(5人)
10-16(8人)
8.4
5.8
7.7
3連複 10-14-16 (11人) 41.7 馬連 14-16 (15人) 33.9
3連単 14-16-10 (76人) 268.1 馬単 14-16 (29人) 63.9
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 アーバンイェーガー(吉田豊騎手) 「この前の競馬でゲートの中でもうるさくなくなって、ポンと出るようになりました。折り合いに専念して、馬の後ろで我慢することも分かって、最後は脚を使うようになりました。最後までやめないで走っていました。馬が良くなっています」

2着 ジョーフォレスト(北村宏司騎手) 「惜しかったです。あそこまで苦労するとは思っていませんでした。促しているのですが、後方にいました。3コーナーからは進みが良くて、インから捌いていきました。ラストは良い脚だけに残念でした。もう少しでした」

3着 クインズメリッサ(藤懸貴志騎手) 「昇級初戦で初めての輸送でしたが、心身の成長が今一番良いです。ゲートでうるさかった馬が落ち着いてきました。動きも良かったので、良い競馬が出来るだろうと思っていました。前が競り合って、絶好の4番手につけられました。逃げ馬は交わしましたが、後ろから来た2頭に交わされてしまいました。それでもメドが立ちましたし、能力があることが再確認出来ました。スピードを活かせる1200メートルが良いですね」

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