2021ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド中山2戦(2021/12/28) のレース情報

基本情報
中山ダート・右1800M
ダート・右1800M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
2021ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド中山2戦  
16 頭
14:10発走
本賞金) 1500.0 - 600.0 - 380.0 - 230.0 - 150.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.55.0
前半5F:
1.03.0
後半3F:
39.8
ペース:平均
55 (73-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 飛田愛斗 57.0 1.55.0 39.7 -4--5--4--4 5 8.3 フサイチセブン / クイーンキセキ 美) 加藤和宏 458 -2 12 6
02 クビ 魚住謙心 57.0 1.55.0 39.1 11-11--7--5 3 6.8 キズナ / リメレンス 栗) 小林真也 492 -4 7 4
03 ハナ 七夕裕次 56.0 1.55.0 39.8 -2--2--1--1 1 3.7 タイセイレジェンド / ベネフィット 美) 古賀慎明 540 +2 13 7
04 クビ 木間塚龍 57.0 1.55.1 39.9 -4--4--2--2 2 4.9 ストロングリターン / デルマアマノジャク 美) 小野次郎 522 +2 6 3
05 11/4 菅原明良 57.0 1.55.3 39.5 -8--8--7-10 4 8.3 タイムパラドックス / ピンクサプライズ 美) 佐藤吉勝 468 +18 2 1
06 1/2 山田敬士 57.0 1.55.4 39.6 12-12--7-12 12 31.7 アイルハヴアナザー / スウィートレイラニ 美) 粕谷昌央 466 0 8 4
07 アタマ 角田大和 57.0 1.55.4 39.8 -6--6--5--8 13 56.1 エスケンデレヤ / スプリングミント 美) 中川公成 524 +6 16 8
08 クビ 秋山稔樹 57.0 1.55.5 39.9 -3--3--5--5 8 17.5 フリオーソ / ヒカルユメアカリ 美) 浅野洋一 470 +14 1 1
09 小林脩斗 57.0 1.55.8 39.9 -9--9--7--5 15 64.6 ネオユニヴァース / テンイムホウ 美) 堀内岳志 512 +8 5 3
10 1/2 木幡育也 57.0 1.55.9 39.9 -9--9-11-12 14 59.9 ジャングルポケット / マイネランデブー 美) 清水英克 516 +10 9 5
11 クビ 篠谷葵 55.0 1.55.9 39.6 13-13-14--8 7 16.8 タートルボウル / センシュアルドレス 美) 武井亮  456 +8 3 2
12 若杉朝飛 57.0 1.56.3 40.2 -7--7-12-14 6 15.8 トーセンホマレボシ / エイシンパンジー 美) 松山将樹 510 0 4 2
13 クビ 永島まな 54.0 1.56.3 41.1 -1--1--2--2 11 29.1 ベルシャザール / プリティーキャロル 美) 大江原哲 504 +4 14 7
14 クビ 小沢大仁 57.0 1.56.4 40.2 15-15-14-10 9 20.4 ネオユニヴァース / タイキアヴェニュー 美) 小笠倫弘 542 +20 10 5
15 21/2 西谷凜 57.0 1.56.8 40.7 13-13-12-14 10 21.0 アサクサキングス / フェスタデルドンナ 美) 大和田成 538 0 15 8
16 31/2 原優介 56.0 1.57.4 39.8 15-16-16-16 16 153.4 フリオーソ / クリーペル 美) 南田美知 492 +5 11 6
単勝 12番 (5人) 8.3 枠連 4-6 (16人) 34.8 複勝 12番(5人)
7番(3人)
13番(2人)
2.6
2.2
1.8
ワイド 7-12(16人)
12-13(4人)
7-13(6人)
14.4
7.3
8.7
3連複 7-12-13 (9人) 60.9 馬連 7-12 (13人) 42.1
3連単 12-7-13 (115人) 505.9 馬単 12-7 (29人) 84.8
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 361% 22960
レース後のコメント
1着 マーキュリーセブン(飛田愛斗騎手) 「本当に嬉しいです。位置取りが大事と思っていました。できるだけスタートを遅れずに切って、前目につけるという意識でした。4コーナーで少し外へ振られましたが、ちょっと離した方が良いと思っていました。ただ離し過ぎて外を回し過ぎてしまいました。初めてのJRAの馬場で芝は難しいと感じました。ダートは直線が長く感じても、長いほど行け行けと言える楽しみもありました。手応えも良かったですし、良い脚を使って頑張ってくれました」

2着 レッドレビン(魚住謙心騎手) 「この馬の過去のレースを見て後ろからレースをしていたので、落ち着いて中団の後ろから行きました。手応えは悪くなく、無理に外を回って届かないといけないと思い、内を行きました。勝てると思ったので2着は悔しいです。第1戦に続いてかっこよく連勝を決められませんでした」

3着 タイセイスラッガー(七夕裕次郎騎手) 「ハナに行きたかったのですが、上手くゲートを出せませんでした。道中はどっしりと構えて最後はもう少しでした。気がない時は走らない馬と聞いていましたが、返し馬では気があり集中していたようです。ブリンカーの効果があったように思います」

4着 デルマラピスラズリ(木間塚龍馬騎手) 「スムーズにゲートを出て位置取りはすぐに決まりました。3コーナー手前から仕掛けて行きましたが、一瞬仕掛けが早かったかもしれません。来年また出場して頑張りたいです」

5着 ファイヴレター(菅原明良騎手) 「今回は距離を延長したので無理せず行きましたが、途中で手応えが悪くなりました。距離が延びた分馬が戸惑ったように思います」

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