阪神カップ(2021/12/25) のレース情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | グレナディアガーズ (牡3 | C.デム | 56.0 | 1.20.3 | 34.0 | ------10-10 | 3 | 5.0 | Frankel / ウェイヴェルアベニュー | 栗) 中内田充 | 468 | +2 | 12 | 6 | |
02 | ホウオウアマゾン (牡3 | 11/2 | 坂井瑠星 | 56.0 | 1.20.6 | 34.6 | -------6--5 | 4 | 6.5 | キングカメハメハ / ヒカルアマランサス | 栗) 矢作芳人 | 512 | +2 | 3 | 2 |
03 | ダノンファンタジー (牝5 | クビ | 藤岡佑介 | 55.0 | 1.20.6 | 34.7 | -------6--5 | 2 | 4.3 | ディープインパクト / ライフフォーセール | 栗) 中内田充 | 486 | +8 | 7 | 4 |
04 | タイセイビジョン (牡4 | 1/2 | 三浦皇成 | 57.0 | 1.20.7 | 34.1 | ------15-15 | 10 | 28.6 | タートルボウル / ソムニア | 栗) 西村真幸 | 478 | +4 | 1 | 1 |
05 | サウンドキアラ (牝6 | 1/2 | 武豊 | 55.0 | 1.20.8 | 34.5 | ------10--8 | 6 | 13.2 | ディープインパクト / サウンドバリアー | 栗) 安達昭夫 | 466 | +6 | 10 | 5 |
06 | セイウンコウセイ (牡8 | アタマ | 勝浦正樹 | 57.0 | 1.20.8 | 34.6 | ------10-10 | 12 | 143.8 | アドマイヤムーン / オブザーヴァント | 美) 上原博之 | 498 | -2 | 2 | 1 |
07 | ファストフォース (地) (牡5 | 11/4 | 小崎綾也 | 57.0 | 1.21.0 | 35.7 | -------1--1 | 11 | 53.9 | ロードカナロア / ラッシュライフ | 栗) 西村真幸 | 530 | +2 | 6 | 3 |
08 | ラヴィングアンサー (牡7 | 3/4 | 岩田望来 | 57.0 | 1.21.1 | 34.5 | ------13-12 | 13 | 150.4 | ダイワメジャー / ラブレター | 栗) 石坂公一 | 514 | +2 | 16 | 8 |
09 | ケイデンスコール (牡5 | 1/2 | 岩田康誠 | 57.0 | 1.21.2 | 34.2 | ------16-17 | 9 | 23.4 | ロードカナロア / インダクティ | 栗) 安田隆行 | 478 | +4 | 15 | 7 |
10 | ダイメイフジ (牡7 | ハナ | 菱田裕二 | 57.0 | 1.21.2 | 35.5 | -------4--3 | 18 | 346.1 | アグネスデジタル / ダイメイダーク | 栗) 森田直行 | 528 | -2 | 14 | 7 |
11 | ラウダシオン (牡4 | 1/2 | M.デム | 57.0 | 1.21.3 | 35.7 | -------2--2 | 7 | 19.5 | リアルインパクト / アンティフォナ | 栗) 斉藤崇史 | 522 | +8 | 4 | 2 |
12 | アストラエンブレム (セ8 | ハナ | 西村淳也 | 57.0 | 1.21.3 | 34.7 | ------13-12 | 17 | 316.2 | ダイワメジャー / ブラックエンブレム | 美) 小島茂之 | 476 | 0 | 13 | 7 |
13 | デュープロセス (牡5 | クビ | 横山典弘 | 57.0 | 1.21.4 | 34.2 | ------18-18 | 16 | 255.9 | Daiwa Major / Rose Law | 美) 高柳瑞樹 | 480 | -4 | 5 | 3 |
14 | ベステンダンク (牡9 | クビ | 団野大成 | 57.0 | 1.21.4 | 35.8 | -------3--3 | 15 | 210.4 | タイキシャトル / ユキノマーメイド | 栗) 安達昭夫 | 526 | +2 | 9 | 5 |
15 | ソングライン (牝3 | クビ | 池添謙一 | 54.0 | 1.21.5 | 35.4 | -------6--8 | 1 | 4.1 | キズナ / ルミナスパレード | 美) 林徹 | 484 | 0 | 17 | 8 |
16 | シヴァージ (外) (牡6 | 11/4 | 吉田隼人 | 57.0 | 1.21.7 | 34.8 | ------16-16 | 8 | 23.1 | First Samurai / Indian Bay | 栗) 野中賢二 | 498 | -2 | 11 | 6 |
17 | ルークズネスト (牡3 | 3/4 | ルメール | 56.0 | 1.21.8 | 35.9 | -------4--5 | 5 | 7.6 | モーリス / ヴィラ | 美) 久保田貴 | 514 | +2 | 18 | 8 |
中 | ベストアクター (セ7 | 富田暁 | 57.0 | - | - | -------9-12 | 14 | - | ディープインパクト / ベストロケーション | 美) 鹿戸雄一 | 444 | -2 | 8 | 4 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 12番 (3人) | 5.0 | 枠連 | 2-6 (5人) | 12.9 | 複勝 | 12番(3人) 3番(5人) 7番(2人) |
1.8 2.3 1.7 |
ワイド | 3-12(7人) 7-12(2人) 3-7(4人) |
7.0 4.8 6.0 |
3連複 | 3-7-12 (5人) | 29.5 | 馬連 | 3-12 (9人) | 21.2 | ||||||
3連単 | 12-3-7 (36人) | 179.3 | 馬単 | 12-3 (15人) | 39.3 |
レース後のコメント
1着 グレナディアガーズ(C.デムーロ騎手) 「(日本での重賞制覇は)久しぶりですね。本当に嬉しいです。直線ではすごく良い手応えでした。瞬発力があって、すごく良い走りが出来ました」
2着 ホウオウアマゾン(坂井瑠星騎手) 「正直マイルCSの時と比べると状態は今ひとつでしたが、それでも終いの伸びは良いものがありました。改めて能力の高さを感じました。来年が楽しみです」
3着 ダノンファンタジー(藤岡佑介騎手) 「スタートが決まり、理想は外の3番手でしたが、行く馬がいたので一列下げる形になりました。内に押し込まれる感じでしたが、我慢して走りましたし、抜け出した時は押し切れると思いました。最後は勝ち馬の脚が上でしたが、この距離は安定して走ってくれます」
4着 タイセイビジョン(三浦皇成騎手) 「折り合いは大丈夫でした。故障した馬の影響を受けましたが、上手くリカバーしてくれました。終いは良い脚で伸びたのですが、残り100メートルで甘くなりました。今回は強い相手になっても、よく頑張っています。1200メートルがベストですが、折り合いさえつけば1400メートルまで大丈夫でしょう」
5着 サウンドキアラ(武豊騎手) 「スムーズなレースは出来ましたが、決め手の差は出たと思います」
6着 セイウンコウセイ(勝浦正樹騎手) 「故障した馬の影響で、バランスを崩すところがありました。そこからよく伸びてくれました。改めて力を示してくれました。あの不利が残念でした。これが最後のレースということで寂しいです」
15着 ソングライン(池添謙一騎手) 「ポジションは良いところにつけられたと思ったのですが、3コーナーで一気に手応えがなくなりました。外を回す余裕もなかったです。1400メートルという距離なのか、久々の右回りなのか、敗因は分かりません。いつもの感じと違いました」
2着 ホウオウアマゾン(坂井瑠星騎手) 「正直マイルCSの時と比べると状態は今ひとつでしたが、それでも終いの伸びは良いものがありました。改めて能力の高さを感じました。来年が楽しみです」
3着 ダノンファンタジー(藤岡佑介騎手) 「スタートが決まり、理想は外の3番手でしたが、行く馬がいたので一列下げる形になりました。内に押し込まれる感じでしたが、我慢して走りましたし、抜け出した時は押し切れると思いました。最後は勝ち馬の脚が上でしたが、この距離は安定して走ってくれます」
4着 タイセイビジョン(三浦皇成騎手) 「折り合いは大丈夫でした。故障した馬の影響を受けましたが、上手くリカバーしてくれました。終いは良い脚で伸びたのですが、残り100メートルで甘くなりました。今回は強い相手になっても、よく頑張っています。1200メートルがベストですが、折り合いさえつけば1400メートルまで大丈夫でしょう」
5着 サウンドキアラ(武豊騎手) 「スムーズなレースは出来ましたが、決め手の差は出たと思います」
6着 セイウンコウセイ(勝浦正樹騎手) 「故障した馬の影響で、バランスを崩すところがありました。そこからよく伸びてくれました。改めて力を示してくれました。あの不利が残念でした。これが最後のレースということで寂しいです」
15着 ソングライン(池添謙一騎手) 「ポジションは良いところにつけられたと思ったのですが、3コーナーで一気に手応えがなくなりました。外を回す余裕もなかったです。1400メートルという距離なのか、久々の右回りなのか、敗因は分かりません。いつもの感じと違いました」
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