ステイヤーズステークス(2021/12/04) のレース情報

基本情報
中山芝・右内2周3600M
芝・右内2周3600M
晴  
GⅡ   サ3上(国)(特) / 別定
第55 回 ステイヤーズステークス    
13 頭
15:25発走
本賞金) 6200.0 - 2500.0 - 1600.0 - 930.0 - 620.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
3.47.6
前半5F:
1.05.3
後半3F:
35.3
ペース:平均
-31 (-105+74)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 田辺裕信 56.0 3.47.6 34.6 -9--9--7--6 6 7.7 ワークフォース / ツクバビューティ 栗) 寺島良  464 -2 11 7
02 1/2 石橋脩 56.0 3.47.7 35.4 -1--1--1--1 4 6.4 オルフェーヴル / パレスルーマー 栗) 上村洋行 500 +2 5 4
03 11/2 内田博幸 56.0 3.47.9 35.4 -3--3--2--2 5 6.6 オルフェーヴル / エアトゥーレ 栗) 池江泰寿 446 0 13 8
04 3/4 横山武史 56.0 3.48.0 35.2 -5--4--6--6 2 5.5 ディープインパクト / カンビーナ 美) 加藤征弘 474 +2 8 6
05 1/2 鮫島克駿 56.0 3.48.1 35.5 -7--7--4--4 8 17.4 ハーツクライ / ガヴィオラ 栗) 橋口慎介 490 -6 12 8
06 3/4 戸崎圭太 56.0 3.48.2 35.3 -7--7--7--6 11 46.5 ルーラーシップ / サンデースマイル2 栗) 斉藤崇史 492 +4 4 4
07 ハナ 大野拓弥 56.0 3.48.2 35.8 -2--2--2--2 1 5.0 キングカメハメハ / ディアデラノビア 美) 堀宣行  452 +4 10 7
08 1/2 三浦皇成 56.0 3.48.3 35.1 11-11-10-11 3 5.8 ノヴェリスト / ランズエッジ 栗) 友道康夫 510 +4 2 2
09 吉田豊 56.0 3.48.5 35.2 13-13-13-12 12 50.0 ハーツクライ / エリドゥバビロン 美) 堀内岳志 472 +2 6 5
10 ハナ 津村明秀 56.0 3.48.5 35.4 -9--9-10--9 10 28.2 ステイゴールド / リリウム 美) 相沢郁  496 -2 1 1
11 クビ 菅原明良 56.0 3.48.5 35.6 -5--4--7--9 7 12.9 ディープインパクト / ミスパスカリ 美) 国枝栄  516 +2 9 6
12 31/2 江田照男 56.0 3.49.1 35.9 12-12-10-12 13 130.1 オルフェーヴル / クィーンスプマンテ 美) 堀内岳志 430 -2 3 3
13 クビ 石川裕紀 56.0 3.49.1 36.5 -4--4--4--4 9 21.5 ディープブリランテ / シルクユニバーサル 美) 手塚貴久 530 0 7 5
単勝 11番 (6人) 7.7 枠連 4-7 (3人) 7.7 複勝 11番(3人)
5番(4人)
13番(5人)
2.1
2.2
2.3
ワイド 5-11(1人)
11-13(6人)
5-13(4人)
4.9
6.7
6.2
3連複 5-11-13 (15人) 44.2 馬連 5-11 (6人) 18.0
3連単 11-5-13 (85人) 258.7 馬単 11-5 (17人) 41.1
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 ディバインフォース(田辺裕信騎手) 「成績にムラがあって、この距離もやってみないとわからない面がありましたので、直線に向くまでどれだけ脚を余して来られるかと考えていましたが、良い手応えで4コーナーを回って来られましたので、いけるのではないかと思いました。流れが遅い中で、良い感じで前へ進出できました」

(寺島良調教師) 「この馬にしてはポジションを取れて、スローな流れの中で上手くいったんじゃないかと思います。春の天皇賞はキツいローテーションで厳しいレースになりましたが、しっかり休ませて秋は3戦目で結果を出すことができました。今日はスローペースでもリラックスしていました。もともと3歳の時から長い距離が合うと思っていました。この後は休ませて、来年はダイヤモンドステークスあたりからになると思いますが、サウジアラビアのレース(レッドシーターフハンデ)を含めて選択肢が大きく広がりました。来年が楽しみです」

2着 アイアンバローズ(石橋脩騎手) 「馬は良かったです。馬の作りがすごく良かったと思います。スタートして遅いと思ったので、ハナに行きました。自分のタイミングで動けばこの馬の持ち味が生きると思いました。最後も止まってはいませんが、勝ち馬に上手く差されてしまいました。自分でこのレースが良いと言って乗せてもらったので、勝ちたかったです」

3着 シルヴァーソニック(内田博幸騎手) 「外枠が良かったです。良い形で折り合って行けました。早目に少しずつ進出して行きました。まだこれからもう一段階良くなると思います」

4着 トーセンカンビーナ(横山武史騎手) 「課題のゲートさえクリアして出れば、このメンバーなら勝ち負けだと思っていました。ゲートの中では良かったのですが、ゲートが開いた瞬間がダメでした。あの後ろのポジションでは勝ち負けできないと思い、途中で動いて行きました。もったいないレースでしたが、やれることはやり切ったと思います」

5着 ゴースト(鮫島克駿騎手) 「長い距離の適性はあると思っていました。少しでもコースロスをしないように心掛けて、最初のコーナーまでに内のポジションを取れたのは良かったです」

7着 カウディーリョ(大野拓弥騎手) 「最初にリズムが悪くなり、勝負どころでは気の悪さを出して、つっぱって走ってしまいました」

8着 ヴァルコス(三浦皇成騎手) 「馬のバランスは良くなっていました。勝ち馬と一緒に動いて行きたかったのですが、動き切れませんでした。最後は流れ込む形になりました。次は良くなると思います」

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