ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(2021/11/27) のレース情報

基本情報
阪神芝・右2000M
芝・右2000M
曇  
GⅢ   サ2才(国)(指) / 馬齢
第8 回 ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス    
10 頭
15:40発走
本賞金) 3300.0 - 1300.0 - 830.0 - 500.0 - 330.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.03.3
前半5F:
1.02.8
後半3F:
35.7
ペース:平均
-32 (-61+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 松山弘平 55.0 2.03.3 35.3 -9--9--9--2 5 9.1 リオンディーズ / フラワーロック 栗) 吉岡辰弥 488 -2 8 7
02 1/2 岩田康誠 55.0 2.03.4 35.8 -1--1--1--1 9 70.7 アメリカンペイトリオット / マオリオ 栗) 小崎憲  466 +2 3 3
03 ハナ 川田将雅 55.0 2.03.4 35.5 -3--3--3--2 2 3.6 ハーツクライ / ラッキートゥビーミー 栗) 友道康夫 478 +12 7 7
04 11/2 岩田望来 55.0 2.03.6 35.4 -6--6--5--8 6 13.6 ジャスタウェイ / シーエスシルク 栗) 辻野泰之 498 0 1 1
05 11/2 浜中俊 55.0 2.03.9 35.9 -3--3--3--6 8 29.6 ブラックタイド / メジロスプレンダー 栗) 寺島良  476 -4 4 4
06 11/2 武豊 55.0 2.04.1 35.6 10-10--9-10 1 3.2 ディープインパクト / キトゥンズクイーン 栗) 池江泰寿 454 -2 5 5
07 13/4 幸英明 55.0 2.04.4 36.2 -6--8--5--6 7 27.6 ディーマジェスティ / クインズプレイヤー 美) 大和田成 472 0 2 2
08 3/4 M.デム 54.0 2.04.5 36.5 -5--5--5--2 4 6.0 オルフェーヴル / ヴィーヴァブーケ 美) 相沢郁  424 -10 6 6
09 福永祐一 55.0 2.04.7 36.4 -6--6--8--8 3 5.9 ディープインパクト / トータルヒート 栗) 藤原英昭 468 +2 9 8
10 11/4 松若風馬 55.0 2.04.9 37.1 -2--2--2--2 10 96.6 キズナ / アイリーグレイ 栗) 松下武士 470 -4 10 8
単勝 8番 (5人) 9.1 枠連 3-7 (20人) 72.6 複勝 8番(4人)
3番(9人)
7番(1人)
2.0
10.7
1.6
ワイド 3-8(35人)
7-8(2人)
3-7(31人)
50.1
3.6
42.5
3連複 3-7-8 (59人) 207.0 馬連 3-8 (34人) 189.2
3連単 8-3-7 (434人) 2430.3 馬単 8-3 (67人) 349.4
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 3814% 196840
レース後のコメント
1着 ジャスティンロック(松山弘平騎手) 「道中は折り合いに専念し、リズム良く運ぶことができました。しっかり脚も溜まっていましたし、早めに動いて行く形でしたが、しっかり押し切ってくれて、強い内容だったと思います。これからまだまだ良くなってくる馬ですし、この時点でこれだけ高いポテンシャルを見せて良い走りをしてくれているので、この先が本当に楽しみな馬です」

2着 ビーアストニッシド(飯田雄三調教師) 「距離は持ちますね。パドックでうるさくて急遽先出しでした。物見をしながらでしたが、かえって良かったかもしれません。だいぶテンションが上がってきていますし、この後は未定です」

3着 フィデル(川田将雅騎手) 「今はまだ動き切れなくて、まとまった走りがまだ出来ないです。それでも精一杯頑張ってくれたんですが、これからの成長が楽しみです」

4着 ポッドボレット(岩田望来騎手) 「ポジションはもう少し前が良かったのですが、リラックスして走っていました。内でごちゃつくのは嫌だったので、外へ持ち出してすごく反応は良かったです。もっと良くなる余地があります」

5着 シホノスペランツァ(浜中俊騎手) 「馬の感じは使うごとに良くなっていて、素軽さは出ています。動ける位置にいたかったのですが、動けずでした。持久力を活かすような競馬をしたかったのですが、やりたい競馬ではなかったです。重賞のメンバーで内容のある形で走れましたし、この先楽しみが持てると思います」

6着 トゥデイイズザデイ(武豊騎手) 「ゲートでずっと暴れていました。出はしょうがないとしても、3コーナーが痛かったです。勢いをつけた時に目の前でアクシデントがあって、あれでハミが抜けてしまい、かからなくなってしまいました」

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