朝日杯セントライト記念(2021/09/20) のレース情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | アサマノイタズラ (牡3 | 田辺裕信 | 56.0 | 2.12.3 | 34.6 | 11-11-11-11 | 9 | 42.7 | ヴィクトワールピサ / ハイタッチクイーン | 美) 手塚貴久 | 498 | -4 | 2 | 2 | |
02 | ソーヴァリアント (牡3 | クビ | 戸崎圭太 | 56.0 | 2.12.4 | 35.1 | -5--6--6--3 | 2 | 3.5 | オルフェーヴル / ソーマジック | 美) 大竹正博 | 510 | +4 | 12 | 7 |
03 | オーソクレース (牡3 | 13/4 | ルメール | 56.0 | 2.12.7 | 35.3 | -5--6--8--8 | 5 | 9.8 | エピファネイア / マリアライト | 美) 久保田貴 | 476 | -4 | 10 | 6 |
04 | カレンルシェルブル (牡3 | 1 | 横山和生 | 56.0 | 2.12.9 | 35.6 | -8--8--6--5 | 11 | 53.1 | ハービンジャー / カレンケカリーナ | 栗) 安田翔伍 | 506 | +2 | 9 | 6 |
05 | ヴィクティファルス (牡3 | アタマ | 池添謙一 | 56.0 | 2.12.9 | 35.4 | -8--9--8--8 | 7 | 18.9 | ハーツクライ / ヴィルジニア | 栗) 池添学 | 474 | 0 | 3 | 3 |
06 | ベルウッドエオ (牡3 | ハナ | 吉田豊 | 56.0 | 2.12.9 | 35.1 | 12-12-13-11 | 14 | 303.7 | ルーラーシップ / ショウナンガッド | 美) 高橋文雅 | 460 | 0 | 1 | 1 |
07 | ルペルカーリア (牡3 | 3/4 | 福永祐一 | 56.0 | 2.13.0 | 36.0 | -5--1--2--2 | 4 | 7.9 | モーリス / シーザリオ | 栗) 友道康夫 | 502 | 0 | 11 | 7 |
08 | レッドヴェロシティ (牡3 | クビ | M.デム | 56.0 | 2.13.0 | 35.3 | 13-13-11-11 | 6 | 14.1 | ワールドエース / トップモーション | 美) 木村哲也 | 532 | +2 | 8 | 5 |
09 | グラティアス (牡3 | 13/4 | 松山弘平 | 56.0 | 2.13.3 | 36.2 | -4--3--3--3 | 3 | 6.4 | ハーツクライ / マラコスタムブラダ | 栗) 安田翔伍 | 500 | +4 | 13 | 8 |
10 | ノースブリッジ (牡3 | クビ | 岩田康誠 | 56.0 | 2.13.4 | 36.2 | -2--5--4--5 | 8 | 26.4 | モーリス / アメージングムーン | 美) 奥村武 | 492 | -2 | 5 | 4 |
11 | ワールドリバイバル (牡3 | クビ | 津村明秀 | 56.0 | 2.13.4 | 36.5 | -1--2--1--1 | 13 | 99.5 | エピファネイア / セシリア | 栗) 牧田和弥 | 506 | +4 | 14 | 8 |
12 | レインフロムヘヴン (牡3 | クビ | 石橋脩 | 56.0 | 2.13.5 | 35.5 | 14-13-14-14 | 12 | 94.3 | ドゥラメンテ / レディオブヴェニス | 美) 堀宣行 | 452 | +2 | 6 | 4 |
13 | タイトルホルダー (牡3 | 3/4 | 横山武史 | 56.0 | 2.13.6 | 36.4 | -2--3--4--5 | 1 | 2.9 | ドゥラメンテ / メーヴェ | 美) 栗田徹 | 466 | +2 | 7 | 5 |
14 | タイムトゥヘヴン (牡3 | 11/2 | 柴田善臣 | 56.0 | 2.13.8 | 36.4 | -8--9--8--8 | 10 | 45.7 | ロードカナロア / キストゥヘヴン | 美) 戸田博文 | 474 | +2 | 4 | 3 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 2番 (9人) | 42.7 | 枠連 | 2-7 (17人) | 66.3 | 複勝 | 2番(9人) 12番(2人) 10番(6人) |
8.0 1.8 3.6 |
ワイド | 2-12(28人) 2-10(48人) 10-12(12人) |
27.3 61.5 12.6 |
3連複 | 2-10-12 (90人) | 351.0 | 馬連 | 2-12 (27人) | 102.1 | ||||||
3連単 | 2-12-10 (640人) | 3071.7 | 馬単 | 2-12 (67人) | 253.2 |
レース後のコメント
1着 アサマノイタズラ(田辺裕信騎手) 「能力の高さに驚かされました。調教に乗せてもらい、嶋田騎手とも色々話をして情報を集め、ここでどうやって権利を取るか、賞金を加算しようか考えていたので勝ち切ってくれるとはびっくりしました。スタートは良かったのですが、ポジション取りで行きたい馬が多く、そこに参加するにはこの馬がムキになると思い、マイペースを保ってリラックスさせてリズムを守りました。今の中山の馬場はとても良いので、前半のペースはとても速いとは思いませんでしたが、先行集団が団子状態になって消耗が激しかったです。ゴーサインを出してからすごく反応が良く、正直なところ余裕残しの状態だったので、良い形で本番に行けます。ずっと一線級と戦ってきた馬ですし、どこかで勝つチャンスがあると思っていましたが、もう一つ大きいところを狙って行きたいです」
(手塚貴久調教師) 「これまでは位置を取ろう取ろうとしていたのがリズムを崩した原因なのかもしれません。控える競馬で、これだったら距離が持ちますし、道中も不安がありません。良馬場でもやれるんだと思いましたし、びっくりしました。(勝つとは)想像もしていませんでした。良い誕生日プレゼントをもらうことができました」
2着 ソーヴァリアント(戸崎圭太騎手) 「1、2コーナーでゴチャついてしまい、気が入ってハミを取ってしまいました。その後はリズム良く運べて、4コーナーをいい感じに回って来られて、押し切れるかと思ったのですが、最後は切れ味のある馬に負けてしまいました」
3着 オーソクレース(C.ルメール騎手) 「休み明けでしたが、良い競馬をしてくれました。少し反応が遅れてしまったのは、9ヶ月ぶりの分だと思います。これから状態も上がってくると思いますし、その中で良いレースをしてくれました」
4着 カレンルシェルブル(横山和生騎手) 「良い内容でした。距離も持ちましたし操縦性も良くて、今日のこのメンバーで4着に来られるのですから大したものです。本当にこの先が楽しみです」
5着 ヴィクティファルス(池添謙一騎手) 「折り合いもつきましたし、内々でじっと我慢できました。少し追い出しを待たされましたが、(前が)開いてからはスッと反応してくれました。もう少し自由に運べていたら、(結果も)変わったと思います」
6着 ベルウッドエオ(吉田豊騎手) 「メンバーが強かったので後ろからになると思っていました。まだ体が緩くて前半は行けないのですが今日は展開も向きましたね。上手くいきました」
7着 ルペルカーリア(福永祐一騎手) 「途中で2番手まで押し上げてそこで馬は落ち着いてくれました。ここからというところでいつもの感じではありませんでした。いつもならあそこで踏ん張ってくれるのですが・・・」
13着 タイトルホルダー(横山武史騎手) 「マークされる立場で厳しい展開になってしまいました。直線も進路がありませんでした。上手く導いてあげられませんでした」
(手塚貴久調教師) 「これまでは位置を取ろう取ろうとしていたのがリズムを崩した原因なのかもしれません。控える競馬で、これだったら距離が持ちますし、道中も不安がありません。良馬場でもやれるんだと思いましたし、びっくりしました。(勝つとは)想像もしていませんでした。良い誕生日プレゼントをもらうことができました」
2着 ソーヴァリアント(戸崎圭太騎手) 「1、2コーナーでゴチャついてしまい、気が入ってハミを取ってしまいました。その後はリズム良く運べて、4コーナーをいい感じに回って来られて、押し切れるかと思ったのですが、最後は切れ味のある馬に負けてしまいました」
3着 オーソクレース(C.ルメール騎手) 「休み明けでしたが、良い競馬をしてくれました。少し反応が遅れてしまったのは、9ヶ月ぶりの分だと思います。これから状態も上がってくると思いますし、その中で良いレースをしてくれました」
4着 カレンルシェルブル(横山和生騎手) 「良い内容でした。距離も持ちましたし操縦性も良くて、今日のこのメンバーで4着に来られるのですから大したものです。本当にこの先が楽しみです」
5着 ヴィクティファルス(池添謙一騎手) 「折り合いもつきましたし、内々でじっと我慢できました。少し追い出しを待たされましたが、(前が)開いてからはスッと反応してくれました。もう少し自由に運べていたら、(結果も)変わったと思います」
6着 ベルウッドエオ(吉田豊騎手) 「メンバーが強かったので後ろからになると思っていました。まだ体が緩くて前半は行けないのですが今日は展開も向きましたね。上手くいきました」
7着 ルペルカーリア(福永祐一騎手) 「途中で2番手まで押し上げてそこで馬は落ち着いてくれました。ここからというところでいつもの感じではありませんでした。いつもならあそこで踏ん張ってくれるのですが・・・」
13着 タイトルホルダー(横山武史騎手) 「マークされる立場で厳しい展開になってしまいました。直線も進路がありませんでした。上手く導いてあげられませんでした」
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