安田記念(2021/06/06) のレース情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | ダノンキングリー (牡5 | 川田将雅 | 58.0 | 1.31.7 | 33.1 | -------8--8 | 8 | 47.6 | ディープインパクト / マイグッドネス | 美) 萩原清 | 456 | +6 | 11 | 7 | |
02 | グランアレグリア (牝5 | アタマ | ルメール | 56.0 | 1.31.7 | 32.9 | ------11-11 | 1 | 1.5 | ディープインパクト / タピッツフライ | 美) 藤沢和雄 | 502 | +4 | 5 | 4 |
03 | シュネルマイスター (外) (牡3 | 1/2 | 横山武史 | 54.0 | 1.31.8 | 33.4 | -------5--5 | 4 | 10.2 | Kingman / Serienholde | 美) 手塚貴久 | 474 | -6 | 13 | 8 |
04 | インディチャンプ (牡6 | クビ | 福永祐一 | 58.0 | 1.31.9 | 33.5 | -------5--5 | 2 | 7.0 | ステイゴールド / ウィルパワー | 栗) 音無秀孝 | 484 | +6 | 8 | 5 |
05 | トーラスジェミニ (牡5 | 11/4 | 戸崎圭太 | 58.0 | 1.32.1 | 34.2 | -------2--2 | 13 | 153.6 | キングズベスト / エリモエトワール | 美) 小桧山悟 | 472 | -4 | 9 | 6 |
06 | カデナ (牡7 | 1/2 | 武豊 | 58.0 | 1.32.2 | 33.2 | ------12-14 | 14 | 167.9 | ディープインパクト / フレンチリヴィエラ | 栗) 中竹和也 | 480 | -4 | 10 | 6 |
07 | ダノンプレミアム (牡6 | 1 | 池添謙一 | 58.0 | 1.32.3 | 34.1 | -------3--3 | 6 | 19.2 | ディープインパクト / インディアナギャル | 栗) 中内田充 | 510 | +10 | 6 | 4 |
08 | サリオス (牡4 | クビ | 松山弘平 | 58.0 | 1.32.4 | 33.7 | -------9--8 | 3 | 7.9 | ハーツクライ / サロミナ | 美) 堀宣行 | 536 | -2 | 1 | 1 |
09 | ギベオン (牡6 | 11/4 | 西村淳也 | 58.0 | 1.32.6 | 34.2 | -------5--5 | 11 | 100.6 | ディープインパクト / コンテスティッド | 栗) 藤原英昭 | 512 | 0 | 2 | 2 |
10 | ケイデンスコール (牡5 | アタマ | 岩田康誠 | 58.0 | 1.32.6 | 33.9 | -------9--8 | 5 | 14.7 | ロードカナロア / インダクティ | 栗) 安田隆行 | 470 | 0 | 12 | 7 |
11 | ダイワキャグニー (セ7 | 1 | 石橋脩 | 58.0 | 1.32.7 | 34.9 | -------1--1 | 12 | 123.9 | キングカメハメハ / トリプレックス | 美) 菊沢隆徳 | 492 | -2 | 3 | 3 |
12 | カテドラル (牡5 | アタマ | 田辺裕信 | 58.0 | 1.32.8 | 33.9 | ------12-12 | 9 | 74.5 | ハーツクライ / アビラ | 栗) 池添学 | 488 | +4 | 14 | 8 |
13 | カラテ (牡5 | 11/4 | 菅原明良 | 58.0 | 1.33.0 | 34.1 | ------12-12 | 10 | 77.5 | トゥザグローリー / レディーノパンチ | 栗) 辻野泰之 | 526 | -4 | 4 | 3 |
14 | ラウダシオン (牡4 | 9 | M.デム | 58.0 | 1.34.5 | 36.3 | -------3--3 | 7 | 27.9 | リアルインパクト / アンティフォナ | 栗) 斉藤崇史 | 516 | +2 | 7 | 5 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 11番 (8人) | 47.6 | 枠連 | 4-7 (4人) | 7.2 | 複勝 | 11番(9人) 5番(1人) 13番(4人) |
7.1 1.1 2.4 |
ワイド | 5-11(12人) 11-13(38人) 5-13(3人) |
11.6 54.6 4.0 |
3連複 | 5-11-13 (26人) | 88.6 | 馬連 | 5-11 (9人) | 29.5 | ||||||
3連単 | 11-5-13 (247人) | 1104.2 | 馬単 | 11-5 (29人) | 120.9 |
~予想収支プラスメンバー~
レース後のコメント
1着 ダノンキングリー(川田将雅騎手) 「素晴らしい走りをしてくれました。これまで沢山共に競馬をしてきましたし、ずっと見ていましたし、今日乗るにあたり色々とイメージする中で競馬を迎えましたが、返し馬の雰囲気が正直あまりいい感じではなかったので、色々その後対応しながら競馬までの時間を過ごしました。道中のリズムが良かったことで、後肢の動きも良かったので良い雰囲気で脚を溜めることができ、直線もこれなら動いていけるという感触を得ながら4コーナーから直線を向くことができましたし、その通りの良い動きをしていたと思います。GI制覇を期待して僕が手綱を任せていただき、こうやってオーナーにGIを届けることができて良かったです。元々能力の高い馬、中々GIで結果を得ることはできませんでしたが、こういうメンバー相手でも勝ち切れる能力の高さがこの馬本来の姿だと思います。素晴らしいメンバーの中で勝つことができましたし、この後もこの馬らしく歩みを進められればと思いますので、また走る時楽しんでいただけたらと思います」
(萩原清調教師) 「GIでも2着があって、どこかでGIを取らせてあげたいと思っていましたから、ホッとしています。ジョッキーが現状の力を把握して、その能力を十分に発揮してくれました。今日の勝因はジョッキーの好騎乗です。馬自体は昨年より少し大きくなったかなとは思いますが、大きな変化は感じません。距離については対応できると思いますが、まだ本来の適性はつかめていません」
2着 グランアレグリア(C.ルメール騎手) 「手応えが前回と全く違っていました。スタートから良いポジションを取れませんでした。呼吸的にも苦しそうでした。直線も反応が普段より遅かったです。それでもポテンシャルは凄いですし、ラストは良く来てくれました」
3着 シュネルマイスター(横山武史騎手) 「現状、力は発揮できたと思います。調教でまだ緩い所もありますし、成長の余地を残しています。今後がとても楽しみです」
4着 インディチャンプ(福永祐一騎手) 「ちょうどラウダシオンの後ろで我慢していましたが、少し力んだかもしれません。何とか我慢させて直線に向いて、もう少しだったのですが...」
5着 トーラスジェミニ(戸崎圭太騎手) 「ハナでもと思っていましたが、内から来たので2番手に控えました。リズム良く行けましたし、手応えも良かったです。この馬のしぶとさを出せたと思います」
6着 カデナ(武豊騎手) 「自分のレースに徹しました。思ったよりついて行けましたし、最後も良い伸びでした」
7着 ダノンプレミアム(池添謙一騎手) 「良いスタートを切って、無理せずハナを切った馬の後ろで我慢できました。レースの形としては悪くなかったです。ただゴーサインを出してから、抱え込めていた割にジリジリとした反応でした」
8着 サリオス(松山弘平騎手) 「スタートでトモの踏ん張りがきかず、体がついてこなくて取りたいポジションが取れませんでした。もう少し好位で脚を溜めたかったです。厩舎のスタッフの方々がうまく調整してくれたのですが、申し訳ない結果になってしまいました」
9着 ギベオン(西村淳也騎手) 「スタートも良かったですし、マイルもこなしてくれました。ラストは少し疲れてしまいました」
10着 ケイデンスコール(安田隆行調教師) 「これがGIの壁でしょうか。道中いい感じでグランアレグリアの外から運べました。4コーナーでも勝ち馬と同じ位置でした。しかしここから突き放されました」
12着 カテドラル(田辺裕信騎手) 「流れが遅いのに全体時計が速く、上がりも速く、そういった経験がない分踏ん張れませんでした」
14着 ラウダシオン(M.デムーロ騎手) 「展開的には凄く上手くいったのですが、直線はこの馬場に脚を取られてしまいました」
(萩原清調教師) 「GIでも2着があって、どこかでGIを取らせてあげたいと思っていましたから、ホッとしています。ジョッキーが現状の力を把握して、その能力を十分に発揮してくれました。今日の勝因はジョッキーの好騎乗です。馬自体は昨年より少し大きくなったかなとは思いますが、大きな変化は感じません。距離については対応できると思いますが、まだ本来の適性はつかめていません」
2着 グランアレグリア(C.ルメール騎手) 「手応えが前回と全く違っていました。スタートから良いポジションを取れませんでした。呼吸的にも苦しそうでした。直線も反応が普段より遅かったです。それでもポテンシャルは凄いですし、ラストは良く来てくれました」
3着 シュネルマイスター(横山武史騎手) 「現状、力は発揮できたと思います。調教でまだ緩い所もありますし、成長の余地を残しています。今後がとても楽しみです」
4着 インディチャンプ(福永祐一騎手) 「ちょうどラウダシオンの後ろで我慢していましたが、少し力んだかもしれません。何とか我慢させて直線に向いて、もう少しだったのですが...」
5着 トーラスジェミニ(戸崎圭太騎手) 「ハナでもと思っていましたが、内から来たので2番手に控えました。リズム良く行けましたし、手応えも良かったです。この馬のしぶとさを出せたと思います」
6着 カデナ(武豊騎手) 「自分のレースに徹しました。思ったよりついて行けましたし、最後も良い伸びでした」
7着 ダノンプレミアム(池添謙一騎手) 「良いスタートを切って、無理せずハナを切った馬の後ろで我慢できました。レースの形としては悪くなかったです。ただゴーサインを出してから、抱え込めていた割にジリジリとした反応でした」
8着 サリオス(松山弘平騎手) 「スタートでトモの踏ん張りがきかず、体がついてこなくて取りたいポジションが取れませんでした。もう少し好位で脚を溜めたかったです。厩舎のスタッフの方々がうまく調整してくれたのですが、申し訳ない結果になってしまいました」
9着 ギベオン(西村淳也騎手) 「スタートも良かったですし、マイルもこなしてくれました。ラストは少し疲れてしまいました」
10着 ケイデンスコール(安田隆行調教師) 「これがGIの壁でしょうか。道中いい感じでグランアレグリアの外から運べました。4コーナーでも勝ち馬と同じ位置でした。しかしここから突き放されました」
12着 カテドラル(田辺裕信騎手) 「流れが遅いのに全体時計が速く、上がりも速く、そういった経験がない分踏ん張れませんでした」
14着 ラウダシオン(M.デムーロ騎手) 「展開的には凄く上手くいったのですが、直線はこの馬場に脚を取られてしまいました」
予想動画
お知らせ・つぶやき
操作メモ
- ・・・ がある画面は、左右フリックでページが切り替わります
- 最上部「馬名」検索欄は英語入力でも候補リストが出ます 例「deep」
当ページを共有する