阪神大賞典(2021/03/21) のレース情報

基本情報
阪神芝・右3000M
芝・右3000M
曇  
GⅡ   サ4上(国)(指) / 別定
第69 回 阪神大賞典    
13 頭
15:35発走
本賞金) 6700.0 - 2700.0 - 1700.0 - 1000.0 - 670.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
3.07.3
前半5F:
1.02.4
後半3F:
37.4
ペース:ハイ
64 (-2+66)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 和田竜二 56.0 3.07.3 36.9 -4--4--4--3 3 10.3 キズナ / ゼフィランサス 栗) 大久保龍 502 +10 6 5
02 藤岡佑介 57.0 3.08.2 36.8 12-12-12--7 2 8.7 キングカメハメハ / ムードインディゴ 栗) 友道康夫 510 +6 10 7
03 3/4 内田博幸 56.0 3.08.3 36.8 13-13-11-10 9 42.2 ディープブリランテ / パンカティリオ 栗) 杉山晴紀 492 -2 5 4
04 31/2 松若風馬 56.0 3.08.9 38.9 -2--2--2--2 12 79.3 キングカメハメハ / シラユキヒメ 栗) 池江泰寿 506 +2 3 3
05 3/4 福永祐一 56.0 3.09.0 37.8 11-11--8--7 5 21.8 キングカメハメハ / ダンスインザムード 栗) 松永幹夫 494 -6 12 8
06 1/2 酒井学 56.0 3.09.1 38.6 -5--4--4--4 7 31.2 ディープインパクト / メイショウベルーガ 栗) 松永昌博 468 +4 4 4
07 21/2 ルメール 56.0 3.09.5 38.8 -7--6--6--6 1 1.3 エピファネイア / ブルーダイアモンド 栗) 上村洋行 480 +2 9 6
08 21/2 岩田康誠 56.0 3.10.0 38.7 -9--8--8-10 6 24.5 ハーツクライ / マザーウェル 栗) 小林真也 502 +4 2 2
09 アタマ 斎藤新 56.0 3.10.0 38.7 -9--8--8-10 10 51.5 ジャスタウェイ / アドマイヤテレサ 栗) 石坂公一 510 -2 7 5
10 クビ 団野大成 57.0 3.10.0 39.2 -5--6--6--7 4 11.0 オルフェーヴル / ショウリュウムーン 栗) 佐々木晶 510 -2 8 6
11 クビ 小崎綾也 56.0 3.10.1 39.7 -3--3--3--4 11 55.7 ルーラーシップ / アソルータ 栗) 西村真幸 494 -2 1 1
12 松田大作 56.0 3.11.0 41.1 -1--1--1--1 13 103.1 メイショウサムソン / ビューティアイ 栗) 本田優  538 -6 11 7
鮫島克駿 56.0 - - -8--8-12-13 8 - ハーツクライ / ガヴィオラ 栗) 橋口慎介 496 -4 13 8
単勝 6番 (3人) 10.3 枠連 5-7 (9人) 30.1 複勝 6番(3人)
10番(2人)
5番(9人)
8.3
7.3
25.9
ワイド 6-10(9人)
5-6(25人)
5-10(29人)
9.2
27.1
30.2
3連複 5-6-10 (61人) 251.7 馬連 6-10 (11人) 35.1
3連単 6-10-5 (263人) 1204.0 馬単 6-10 (20人) 76.4
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 ディープボンド(和田竜二騎手) 「道悪がどうかと思っていましたが、展開も向いてスタミナ勝負に持って行こうとしていたので良かったです。終始手応えも良くて、道中も息を入れて強い競馬だったと思います。前が引っ張ってくれて、自分のペースを守れましたし、理想的な流れでした。今日は体調も良く、この馬の競馬をしたら長距離は走ると思っていました。3歳の時に強い競馬をしてくれていましたので、自信をもって乗りました。体重もどんどん増えて強い調教にも耐えられます。スタミナが豊富なので、長距離でと思っていました。阪神で天皇賞春が行われるので、この内容なら期待して良いと思います」

2着 ユーキャンスマイル(藤岡佑介騎手) 「先生からはスタート次第では前に行ってもいいと言われていたので、流れに乗っていこうかと思っていたのですが、ゲートを出てすぐに馬が下がった感じになったので、じっくり溜める方に切り替えました。4コーナーを回った時は前を交わせるかと思いましたが、勝ち馬が思った以上に離してしまいましたからね。良く走ってくれていると思います」

3着 ナムラドノヴァン(内田博幸騎手) 「頑張りました。こういう馬場ですし、この馬のリズムで動かないで行きました。得意としない馬場でこれだけ走ってくれましたし、楽しみです。長い距離も合っているのでしょう。ここ最近また馬が良くなってきたと聞きました。さらにステップアップしてほしいです」

4着 シロニイ(松若風馬騎手) 「こういう時計が速くない馬場の方が良いと思います。前目で競馬をしたいと思っていました。ゲートを出てくれましたし、スタミナ勝負の競馬はできたと思います」

6着 メイショウテンゲン(酒井学騎手) 「最近はあるところで気が抜ける感じがありました。中間のゲート練習もあって出は悪くなかったです。道悪は苦にしませんでした。次はもっと気が入るようなら良いですね。今日のレースがカンフル剤になればいいです」

7着 アリストテレス(C.ルメール騎手) 「ずっと勝ち馬の後ろでした。最初は掛かっていました。直線は反応しましたが、突然苦しくなりました。敗因は馬場かもしれません」

8着 タイセイトレイル(宮内助手) 「こなせない馬場というわけではないですが、しんどかったと思います」

10着 ショウリュウイクゾ(団野大成騎手) 「ポジションは悪くなかったと思います。外を回った分距離ロスがありました。初めての3000m戦で少し長いと思いました。バテていました。息の入れるところがなかったです」

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