京都記念(2021/02/14) のレース情報

基本情報
阪神芝・右2200M
芝・右2200M
晴  
GⅡ   サ4上(国)(特) / 別定
第114 回 京都記念    
11 頭
15:35発走
本賞金) 6200.0 - 2500.0 - 1600.0 - 930.0 - 620.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.10.4
前半5F:
59.3
後半3F:
35.0
ペース:平均
22 (-26+48)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 川田将雅 54.0 2.10.4 34.7 -4--4--4--3 1 1.8 ディープインパクト / ラヴズオンリーミー 栗) 矢作芳人 478 -2 4 4
02 11/4 和田竜二 56.0 2.10.6 35.2 -2--2--2--1 3 7.0 ステイゴールド / カウアイレーン 栗) 矢作芳人 470 +6 2 2
03 1/2 松若風馬 56.0 2.10.7 35.1 -3--3--3--2 6 11.1 ルーラーシップ / タンザナイト 栗) 音無秀孝 504 +6 9 7
04 3/4 岩田康誠 56.0 2.10.9 35.1 -8--8--4--3 7 15.1 ディープインパクト / アパパネ 美) 堀宣行  486 -6 10 8
05 11/4 武豊 57.0 2.11.1 35.1 -9--9--9--6 2 6.4 ディープインパクト / ミスアンコール 栗) 友道康夫 472 +2 7 6
06 クビ 岩田望来 56.0 2.11.1 35.2 -4--6--7--6 4 10.4 キングカメハメハ / ダンスインザムード 栗) 松永幹夫 500 +4 5 5
07 1/2 幸英明 56.0 2.11.2 35.0 10-10-10-10 8 28.8 ディープインパクト / リッスン 栗) 池江泰寿 488 +8 11 8
08 クビ 三浦皇成 56.0 2.11.2 35.0 10-10-10-10 5 10.9 ディープブリランテ / ハーランズルビー 栗) 森田直行 484 +8 8 7
09 団野大成 56.0 2.11.6 35.9 -7--6--4--3 10 77.6 キングカメハメハ / ラドラーダ 美) 蛯名正義 494 -12 6 6
10 1/2 酒井学 56.0 2.11.7 35.8 -4--5--7--6 9 75.4 New Approach / Sant Elena 美) 小島茂之 486 -10 3 3
11 大差 北村友一 56.0 2.15.3 39.8 -1--1--1--6 11 206.9 ローエングリン / レディセラヴィ 栗) 森秀行  472 +12 1 1
単勝 4番 (1人) 1.8 枠連 2-4 (2人) 6.4 複勝 4番(1人)
2番(2人)
9番(6人)
1.1
1.5
2.1
ワイド 2-4(1人)
4-9(5人)
2-9(9人)
2.5
3.9
6.1
3連複 2-4-9 (5人) 16.8 馬連 2-4 (1人) 5.7
3連単 4-2-9 (6人) 51.9 馬単 4-2 (1人) 8.4
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複 全予想 240% 1960
全予想 125% 1220
全予想 105% 100
レース後のコメント
1着 ラヴズオンリーユー(川田将雅騎手) 「久しぶりにこの馬が勝つことができて、何よりだと思います。3週間調教にまたがって、陣営に色々リクエストして、良い時間を過ごしてきて、結果に結びついて嬉しく思います。 レースはあれこれ考えずに、彼女が走りやすいリズムで乗ろうと考えました。走りのバランスはだいぶ良くなっていると思います。今後はもう少し反応が早くなってくると思いますが、良い頃の走りに戻ってきていると思います。勝ち切ったことがこの馬にとって良かったです。 支持していただいて、オークス馬が良い走りをすることができました。ファンの多い馬だと思いますし、走る時にまた楽しんでもらえたらと思います」

2着 ステイフーリッシュ(和田竜二騎手) 「理想の展開でした。残り600mからアクセルを踏んでいく形で、最後まで止まっていません。さすがに他の馬も今日の馬場がみんな分かっているので、早めに来ていて最後は交わされましたが、この馬の力は出してくれたと思います」

3着 ダンビュライト(松若風馬騎手) 「良いスタートを切って、前2頭を見ながら良い位置でレースを進めることができました。最後まで頑張ってくれています」

5着 ワグネリアン(武豊騎手) 「折り合いもついて、道中良い感じでしたし、良いレースはできました。ただ息遣いがあまり良くなく、休み明けで伸び切れませんでした。次は良くなると思います」

(友道康夫調教師) 「5着という結果は、喉の手術の影響よりも休み明けの分でしょう。最後まで脚は止まっていませんし、長期の休みがあったことを考えれば、よく頑張っていると思います。予定通り、このレースを使って大阪杯へ向かいます」

6着 ダンスディライト(岩田望来騎手) 「ポジションは後ろになりましたが、勝ち馬の後ろを取って、最後まで一生懸命走ってくれました。それほど差もありませんでしたし、昇級戦で成長を見れたと思います」

7着 サトノルークス(幸英明騎手) 「使って良くなりそうなタイプなので、次はもっと走れると思います」

8着 モズベッロ(三浦皇成騎手) 「返し馬から落ち着いていましたが、ゲートで遅れ後ろからになりました。流れている割に上がりが速く、脚を使い切れませんでした」

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