共同通信杯(2021/02/14) のレース情報

基本情報
東京芝・左1800M
芝・左1800M
晴  
GⅢ   サ3才(国)(特) / 別定
第55 回 共同通信杯    
12 頭
15:45発走
本賞金) 3800.0 - 1500.0 - 950.0 - 570.0 - 380.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.47.6
前半5F:
1.01.9
後半3F:
33.8
ペース:スロー
-73 (-103+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山武史 56.0 1.47.6 33.4 ----2--4--3 4 6.8 エピファネイア / ケイティーズハート 美) 鹿戸雄一 514 +4 7 6
02 21/2 松山弘平 56.0 1.48.0 33.6 ----7--5--5 7 41.9 ハーツクライ / ヴィルジニア 栗) 池添学  478 -6 9 7
03 アタマ 福永祐一 56.0 1.48.0 33.4 ----7--8--8 2 4.9 ディープインパクト / ドバイマジェスティ 栗) 藤原英昭 448 -2 11 8
04 クビ ルメール 56.0 1.48.0 33.3 ---11--8-10 6 10.4 ドゥラメンテ / ダイワパッション 美) 鹿戸雄一 496 +8 2 2
05 クビ 横山典弘 57.0 1.48.1 33.6 ----6--5--6 1 2.3 バゴ / オーマイベイビー 栗) 須貝尚介 500 -2 3 3
06 11/2 坂井瑠星 56.0 1.48.3 33.4 ---11-12-12 8 42.7 モーリス / ステラリード 美) 鈴木慎太 462 +2 12 8
07 ハナ 田辺裕信 56.0 1.48.3 33.6 ----9--8-10 9 46.1 キングカメハメハ / ホワイトエレガンス 美) 国枝栄  470 -4 4 4
08 1/2 北村宏司 56.0 1.48.4 34.2 ----1--3--3 12 327.7 ディープブリランテ / デビルズコーナー 美) 小島茂之 498 -8 5 5
09 クビ 戸崎圭太 54.0 1.48.5 33.9 ----9--8--8 3 5.6 ディープインパクト / テルアケリー 美) 萩原清  422 +4 8 6
10 クビ 大野拓弥 56.0 1.48.5 34.7 ----4--1--1 11 303.9 ハーツクライ / トレラピッド 栗) 森田直行 432 -4 10 7
11 クビ 石橋脩 56.0 1.48.6 34.1 ----4--5--6 5 8.9 ロードカナロア / ディアデラノビア 美) 堀宣行  462 -4 1 1
12 11/2 丸山元気 56.0 1.48.8 34.9 ----2--2--2 10 79.3 モーリス / セラミックガール 栗) 西園正都 500 +2 6 5
単勝 7番 (4人) 6.8 枠連 6-7 (12人) 35.5 複勝 7番(3人)
9番(7人)
11番(2人)
2.2
6.3
2.1
ワイド 7-9(20人)
7-11(7人)
9-11(19人)
22.0
6.1
19.3
3連複 7-9-11 (35人) 105.2 馬連 7-9 (19人) 81.2
3連単 7-9-11 (200人) 678.2 馬単 7-9 (35人) 115.3
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 エフフォーリア(横山武史騎手) 「前走はテンションが高かったのですが、今回は落ち着いていて、返し馬からリラックスしていたので、この馬の能力は発揮できるなという自信がありました。後は僕がこの馬の力を遺憾なく発揮することだけを心掛けました。昨年北海道で乗せていただいて、デビューする前からすごく良い馬だという感触もあり、期待も大きかったです。 ここまで3連勝と、順調に勝てて良かったです。重賞を勝つことができたので、次はGIを勝てるように頑張りたいです」

(鹿戸雄一調教師) 「完璧なレースでしたし、思っていた以上に強かったです。流れも向きましたし、最後まで馬もジョッキーも頑張ってくれました。折り合いは心配のひとつでしたが、馬も大人になってきてしっかりしてきましたし、本当に強いの一言です。 ひと休みごとに丈夫になって(牧場から)帰ってきて、良い状態でレースに出せました。瞬発力勝負になったのは良かったですし、不利もなく流れも向きました。抜け出せば大丈夫だと思っていましたので、最後は安心して見ていられました。次走についてはオーナーと相談になりますが、一度天栄へ戻して皐月賞へ直行ということを考えております」

2着 ヴィクティファルス(松山弘平騎手) 「勝った馬を見ながら、道中脚を溜められました。重賞で強い馬を相手によく頑張っていると思います」

3着 シャフリヤール(福永祐一騎手) 「最初はスローの流れで、前に馬を置いて壁を作る形になりましたが、途中から前の馬が動いて壁がなくなり、脚を溜めづらい部分がありました。スローのヨーイドンという競馬は外枠には不利な条件でしたが、よく最後まで追い込んでくれたと思います。今後のことを考えれば、2着は欲しかったです。残念なレースでした」

4着 キングストンボーイ(C.ルメール騎手) 「出遅れて、おまけにスローペースのレースになりました。このような形では、仕方がありません。スムーズな競馬だったら、2着はあったかもしれませんが、勝った馬は強かったと思います」

5着 ステラヴェローチェ(須貝尚介調教師) 「馬は良かったと思いますが、レースでは色々な要素があります。57キロを背負いましたが、斤量だけではありません」

6着 カイザーノヴァ(坂井瑠星騎手) 「スタート次第ではハナに行くレースも考えていました。落ち着きは以前よりありました。スローの流れで上がり勝負の競馬でも、しっかりと脚を使い、内容としては悪くないと思います」

7着 プラチナトレジャー(田辺裕信騎手) 「レース前の雰囲気は良かったです。しかし前走もそうでしたが、展開が向きませんでした。速い時計勝負の競馬を考えていたのですが......」

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