東京スポーツ杯2歳ステークス(2020/11/23) のレース情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | ダノンザキッド (牡2 | 川田将雅 | 55.0 | 1.47.5 | 33.5 | ----3--3--3 | 1 | 1.7 | ジャスタウェイ / エピックラヴ | 栗) 安田隆行 | 520 | +24 | 3 | 3 | |
02 | タイトルホルダー (牡2 | 11/4 | 戸崎圭太 | 55.0 | 1.47.7 | 33.9 | ----1--2--2 | 5 | 16.6 | ドゥラメンテ / メーヴェ | 美) 栗田徹 | 470 | -2 | 2 | 2 |
03 | ジュンブルースカイ (牡2 | 3/4 | 武豊 | 55.0 | 1.47.8 | 33.6 | ----6--7--6 | 3 | 8.8 | ドゥラメンテ / ジュントップヒトミ | 栗) 友道康夫 | 428 | -10 | 10 | 8 |
04 | プラチナトレジャー (牡2 | 1/2 | 田辺裕信 | 55.0 | 1.47.9 | 33.6 | ----7--9--8 | 6 | 26.9 | キングカメハメハ / ホワイトエレガンス | 美) 国枝栄 | 472 | +4 | 6 | 6 |
05 | ヴェローチェオロ (牡2 | 11/4 | 横山典弘 | 55.0 | 1.48.1 | 34.0 | ----9--4--6 | 7 | 30.8 | ゴールドシップ / プレシャスライフ | 栗) 須貝尚介 | 460 | 0 | 7 | 7 |
06 | ドゥラヴェルデ (牡2 | 11/4 | ルメール | 55.0 | 1.48.3 | 34.3 | ----4--4--3 | 2 | 3.7 | ドゥラメンテ / タミーン | 美) 木村哲也 | 514 | +8 | 1 | 1 |
07 | モリノカンナチャン (牝2 | 2 | 横山和生 | 54.0 | 1.48.6 | 34.2 | ----7--7--8 | 8 | 45.7 | ハービンジャー / ヒカルドウキセイ | 美) 鈴木伸尋 | 438 | -4 | 9 | 8 |
08 | レインフロムヘヴン (牡2 | 1/2 | M.デム | 55.0 | 1.48.7 | 35.5 | ----2--1--1 | 4 | 13.4 | ドゥラメンテ / レディオブヴェニス | 美) 堀宣行 | 460 | 0 | 4 | 4 |
09 | モメントグスタール (牡2 | 5 | 大野拓弥 | 55.0 | 1.49.5 | 35.5 | ----4--4--3 | 9 | 164.2 | ハービンジャー / ハーモニーフェア | 美) 高木登 | 460 | +8 | 8 | 7 |
10 | トーセンジャック (地) (牡2 | 7 | 山田敬士 | 55.0 | 1.50.6 | 35.9 | ---10-10-10 | 10 | 501.6 | トーセンブライト / トーセンパピヨン | 美) 小桧山悟 | 502 | -6 | 5 | 5 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 3番 (1人) | 1.7 | 枠連 | 2-3 (5人) | 13.7 | 複勝 | 3番(1人) 2番(5人) 10番(3人) |
1.1 2.3 2.0 |
ワイド | 2-3(6人) 3-10(2人) 2-10(14人) |
4.9 3.2 10.7 |
3連複 | 2-3-10 (7人) | 21.7 | 馬連 | 2-3 (5人) | 13.3 | ||||||
3連単 | 3-2-10 (23人) | 70.8 | 馬単 | 3-2 (5人) | 15.8 |
レース後のコメント
1着 ダノンザキッド(川田将雅騎手) 「体がだいぶ増えていて、テンションが高かったので、そのあたりを気を付けて乗りました。攻め馬以上にレースでは良い背中をしていました。前半力みながらも我慢してくれて、良い内容で直線に向かうことができました。まだ課題ばかりの馬ですが、間違いなく更に良くなっていくと思います。これからこの馬らしく成長して、その結果コントレイルのようになれることを期待しています」
(安田隆行調教師) 「初戦が幼く、休ませて成長させようと思いました。今日は久々でテンションが高く、ゼッケンの下から泡が見えたほどでした。レースでは少頭数でもあり、スムーズな思っていたような競馬ができました。この後は様子を見て、問題なければホープフルステークスを目指したいと思っています。東京コースを今日経験しましたが、次は中山の4つのコーナーを経験させたいと思います。まだ進化の途上で、まだまだこれから良くなってくると思っています。この馬の飛躍を期待しています」
2着 タイトルホルダー(戸崎圭太騎手) 「追い切りは良かったのですが、返し馬から気が入って、レースでもムキになって走っていました。その中でもこれだけ走っていますし、能力のある馬だと思います。これから楽しみです」
3着 ジュンブルースカイ(武豊騎手) 「テンションは高かったのですが、レースでは落ち着いて走っていました。レースが上手で、相手なりに走ってくれる馬です」
4着 プラチナトレジャー(田辺裕信騎手) 「リズム良く走っていました。最後も脚を使ってもう何頭か抜かす勢いがありました。良い面を見せてくれたと思います」
6着 ドゥラヴェルデ(C.ルメール騎手) 「まだ大人じゃないですね。もう少し長い距離の方が良いかもしれません」
8着 レインフロムヘブン(M.デムーロ騎手) 「競馬に行くとテンションが上がっていました。今日はブリンカーに戻しましたが、ずっとハミを噛んで抜かずに走っていました」
(安田隆行調教師) 「初戦が幼く、休ませて成長させようと思いました。今日は久々でテンションが高く、ゼッケンの下から泡が見えたほどでした。レースでは少頭数でもあり、スムーズな思っていたような競馬ができました。この後は様子を見て、問題なければホープフルステークスを目指したいと思っています。東京コースを今日経験しましたが、次は中山の4つのコーナーを経験させたいと思います。まだ進化の途上で、まだまだこれから良くなってくると思っています。この馬の飛躍を期待しています」
2着 タイトルホルダー(戸崎圭太騎手) 「追い切りは良かったのですが、返し馬から気が入って、レースでもムキになって走っていました。その中でもこれだけ走っていますし、能力のある馬だと思います。これから楽しみです」
3着 ジュンブルースカイ(武豊騎手) 「テンションは高かったのですが、レースでは落ち着いて走っていました。レースが上手で、相手なりに走ってくれる馬です」
4着 プラチナトレジャー(田辺裕信騎手) 「リズム良く走っていました。最後も脚を使ってもう何頭か抜かす勢いがありました。良い面を見せてくれたと思います」
6着 ドゥラヴェルデ(C.ルメール騎手) 「まだ大人じゃないですね。もう少し長い距離の方が良いかもしれません」
8着 レインフロムヘブン(M.デムーロ騎手) 「競馬に行くとテンションが上がっていました。今日はブリンカーに戻しましたが、ずっとハミを噛んで抜かずに走っていました」
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