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メイD (サ2才) 東京 4R 2020/11/21 のレース情報

基本情報
東京ダート・左1400M
ダート・左1400M
晴  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
 
16 頭
11:15発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.26.5
前半5F:
1.01.9
後半3F:
37.6
ペース:平均
-37 (31-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山武史 55.0 1.26.5 37.3 -------4--5 3 4.9 ヘニーヒューズ / ピエリーナ 美) 矢野英一 466 10 5
02 クビ 横山典弘 55.0 1.26.5 37.0 -------6--6 4 6.5 ディープブリランテ / レッドマロン 美) 中川公成 496 1 1
03 田辺裕信 55.0 1.27.2 38.1 -------4--3 2 4.1 ヘニーヒューズ / ハーランズルビー 美) 大竹正博 546 2 1
04 菅原明良 53.0 1.27.9 38.1 ------13--8 7 21.0 Violence / Chelan Echo 美) 栗田徹  490 7 4
05 秋山稔樹 52.0 1.28.4 39.3 -------3--3 10 76.0 パドトロワ / ユアザイオン 美) 本間忍  504 14 7
06 11/4 武藤雅 55.0 1.28.6 38.7 ------13-12 6 12.0 アジアエクスプレス / シーアクトレス 美) 水野貴広 488 9 5
07 11/4 江田照男 55.0 1.28.8 39.0 -------9--8 1 4.1 マクフィ / ギフトオブザラック 美) 武市康男 452 8 4
08 11/2 石川裕紀 55.0 1.29.0 40.0 -------2--2 8 28.5 エイシンフラッシュ / レイヨンヴェール 美) 小笠倫弘 464 6 3
09 11/4 内田博幸 54.0 1.29.2 39.3 ------12-12 12 90.9 ダノンシャーク / チョコダイスキ 美) 深山雅史 444 15 8
10 11/4 山田敬士 52.0 1.29.4 39.2 ------13-15 16 228.1 ゼンノロブロイ / スノードロップ 美) 土田稔  456 11 6
11 1/2 木幡育也 54.0 1.29.5 39.7 -------9--8 13 103.7 モーリス / ナンヨークイーン 美) 奥平雅士 462 4 2
12 31/2 吉田豊 55.0 1.30.1 40.5 -------6--7 15 120.0 ブラックタイド / ダンシングミッシー 美) 田島俊明 426 16 8
13 13/4 武士沢友 55.0 1.30.4 41.5 -------1--1 9 38.0 ミッキーアイル / アレアレア 美) 深山雅史 418 5 3
14 横山和生 54.0 1.30.8 40.9 -------9-12 5 11.0 ダイワメジャー / シエルルージュ 美) 菊沢隆徳 476 12 6
15 13/4 木幡巧也 54.0 1.31.1 40.7 ------13-16 14 105.2 ロードアルティマ / エアジュリアード 美) 新開幸一 460 13 7
16 藤田菜七 52.0 1.31.4 41.6 -------6--8 11 79.3 フェノーメノ / マンデルーシュ 美) 清水英克 440 3 2
単勝 10番 (3人) 4.9 枠連 1-5 (1人) 4.6 複勝 10番(3人)
1番(4人)
2番(2人)
1.6
1.8
1.6
ワイド 1-10(4人)
2-10(3人)
1-2(2人)
5.3
4.4
4.2
3連複 1-2-10 (3人) 22.1 馬連 1-10 (7人) 17.6
3連単 10-1-2 (28人) 143.0 馬単 10-1 (16人) 35.9
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
× 全予想 119% 1180
レース後のコメント
1着 ホワイトクロウ(横山武史騎手) 「柔らかくしなやかな感じの馬ですが、もう少し力強さが欲しいところがあります。よくデビュー戦で勝ってくれました。馬群の中で我慢して、直線で外に出すと伸びるという、新馬戦としては良い内容でした」

2着 トップヴィヴィット(横山典弘騎手) 「とても真面目な馬です。レースの途中でハミを噛むところがありましたが、レース慣れすればそのあたりも良くなるでしょう」

3着 フロムディスタンス(田辺裕信騎手) 「道中、勝った馬と逆のポジションだったら、もっとリズム良くレースができたと思います。勝ち馬が行くのを待ってから動く形になりました」

4着 デイトンテソーロ(菅原明良騎手) 「調教はしっかりできて、中身はできているのですが、体が幼くて十分に体を使い切れていない感じです。それでも4着に頑張りました。まだまだ良くなると思います」

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