みやこステークス(2020/11/08) のレース情報

基本情報
阪神ダート・右1800M
ダート・右1800M
晴  
GⅢ   サ3上(国)(指) / 別定
第10 回 みやこステークス    
10 頭
15:45発走
本賞金) 3800.0 - 1500.0 - 950.0 - 570.0 - 380.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 352.5 M
image
直線 352.5 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.49.9
前半5F:
1.00.5
後半3F:
37.4
ペース:平均
20 (38-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 川田将雅 57.0 1.49.9 37.3 -3--4--2--2 1 3.4 ディープスカイ / ザフェイツ 栗) 宮本博  490 -2 6 6
02 北村友一 56.0 1.50.4 37.6 -5--6--6--4 4 7.9 エンパイアメーカー / チヨノドラゴン 栗) 新谷功一 528 +11 7 7
03 高倉稜 56.0 1.51.1 37.7 10-10--9--8 9 56.9 フリオーソ / ラメント 栗) 吉田直弘 464 -2 8 7
04 3/4 松山弘平 58.0 1.51.2 38.7 -2--2--2--1 3 3.9 Majestic Warrior / Nokaze 栗) 池添学  498 +14 10 8
05 11/4 浜中俊 56.0 1.51.4 38.6 -5--5--4--4 7 18.2 キングカメハメハ / リビアーモ 栗) 角居勝彦 484 -4 2 2
06 3/4 古川吉洋 57.0 1.51.5 38.4 -7--7--7--6 10 181.3 カネヒキリ / シルキークラフト 栗) 宮徹   512 0 4 4
07 31/2 石川裕紀 57.0 1.52.1 38.7 -9--7--9--8 8 26.7 ヨハネスブルグ / ナムラチアーズ 美) 稲垣幸雄 504 -8 3 3
08 クビ 藤岡康太 57.0 1.52.1 38.8 -7--7--7--8 5 8.8 ハーツクライ / ベイトゥベイ 栗) 須貝尚介 480 -10 9 8
09 大差 福永祐一 59.0 1.53.9 41.0 -3--2--4--7 6 12.2 ヘニーヒューズ / ワイドサファイア 栗) 辻野泰之 506 -1 1 1
10 武豊 56.0 1.54.4 41.9 -1--1--1--3 2 3.6 タートルボウル / タッチザピーク 栗) 橋口慎介 496 0 5 5
単勝 6番 (1人) 3.4 枠連 6-7 (4人) 10.7 複勝 6番(1人)
7番(5人)
8番(9人)
1.3
2.2
7.3
ワイド 6-7(4人)
6-8(23人)
7-8(33人)
4.2
18.6
38.4
3連複 6-7-8 (43人) 121.8 馬連 6-7 (5人) 11.1
3連単 6-7-8 (153人) 412.2 馬単 6-7 (7人) 20.0
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 クリンチャー(川田将雅騎手) 「無事に結果が出て何よりです。たくさんの映像を見て、この馬の特長を生かそうというレースを選択しました。とにかく持久力にたけた馬だろうというイメージを持ちましたし、返し馬で乗ってやはり瞬発力ではないということを感じました。それでこういうレースを選択しました。道中は終始やる気を持たせながら走らせたつもりではあるのですが、とてもいい雰囲気で走ってくれました。早め早めに動かしていって他の馬が脚を無くすような競馬をしたつもりなので、離したというよりみんなが苦しくなって下がっていくので、この馬は持久力で辛抱できるというイメージでした。まずは久しぶりに勝つことができて何よりでした。このまま無事に次に向かって行ければと思います」

2着 ヒストリーメイカー(北村友一騎手) 「調教の感じから、体調は良さそうだと思っていました。競馬の形も上手く行きましたし、4コーナーの手応えも良かったのですが、勝ち馬には離されてしまいました。そのあたりギアチェンジがもう少し上手くなればと思います」

3着 エイコーン(高倉稜騎手) 「もう少しついて行きたかったのですが、ついて行けず、しっかり走れるところで走りました。力はありますし、具合も上向いていますから展開ひとつだと思います」

4着 エアアルマス(松山弘平騎手) 「勝ち馬に早めに来られましたが、最後までよく頑張っています。この馬も良くなっています」

6着 テーオーエナジー(古川吉洋騎手) 「砂を被っても我慢してくれましたし、具合も戻ってきています」

7着 ナムラカメタロー(石川裕紀人騎手) 「スタートで少し後手を踏んで、位置取りが後ろになりました。そこでリズムを崩してしまったのだと思います」

8着 スワーヴアラミス(藤岡康太騎手) 「スタートは出てくれているのですが、二の脚がこの馬らしくない進みで、終始促しながらになって、最後まで反応のないままでした」

9着 ワイドファラオ(福永祐一騎手) 「返し馬から、前の硬さが目立ちましたし、いい時と比べると走りっぷりが今一つで、本来の走りではありませんでした」

10着 ベストタッチダウン(武豊騎手) 「楽なペースで前半入れましたし、良いかなと思いましたが3コーナー過ぎから手応えがなくなってしまいました。初めて乗ったのでよくわかりませんね」

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