天皇賞(秋)(秋天)(2020/11/01) のレース情報

基本情報
東京芝・左2000M
芝・左2000M
曇  
GⅠ   サ3上(国)(指) / 定量
第162 回 天皇賞(秋)    
12 頭
15:40発走
本賞金) 15000.0 - 6000.0 - 3800.0 - 2300.0 - 1500.0 (万
呼称: 秋天  秋の天皇賞  天皇賞秋  →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.57.8
前半5F:
1.00.5
後半3F:
33.6
ペース:平均
-54 (-83+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 ルメール 56.0 1.57.8 33.1 ----3--3--4 1 1.4 ロードカナロア / フサイチパンドラ 美) 国枝栄  490 +2 9 7
02 1/2 福永祐一 58.0 1.57.9 32.7 ---10--9-10 5 17.4 ディープインパクト / リュヌドール 美) 手塚貴久 478 -12 6 5
03 クビ 北村友一 56.0 1.57.9 32.8 ----8--9--9 2 4.4 バゴ / クロノロジスト 栗) 斉藤崇史 464 0 7 6
04 川田将雅 58.0 1.58.2 34.0 ----1--1--1 6 21.6 ディープインパクト / インディアナギャル 栗) 中内田充 496 -10 11 8
05 21/2 武豊 58.0 1.58.6 34.1 ----3--3--2 4 16.7 ルーラーシップ / ブリッツフィナーレ 栗) 辻野泰之 508 +6 8 6
06 21/2 内田博幸 58.0 1.59.0 34.5 ----2--2--2 10 89.8 キングカメハメハ / トリプレックス 美) 菊沢隆徳 496 -2 3 3
07 クビ M.デム 58.0 1.59.1 34.4 ----7--6--4 9 89.0 ディープインパクト / アパパネ 美) 堀宣行  492 +6 12 8
08 1/2 田辺裕信 58.0 1.59.2 33.9 ---12-11-11 11 146.1 ディープインパクト / フレンチリヴィエラ 栗) 中竹和也 478 +2 2 2
09 アタマ 岩田康誠 56.0 1.59.2 33.7 ---11-11-12 8 42.3 ヴィクトワールピサ / ヴェントス 栗) 高橋亮  488 +14 10 7
10 11/4 松岡正海 58.0 1.59.4 34.5 ----5--6--6 12 180.6 ステイゴールド / サマーエタニティ 美) 畠山吉宏 484 0 5 5
11 3/4 池添謙一 58.0 1.59.5 34.6 ----8--5--6 7 32.3 ハービンジャー / ツルマルワンピース 美) 大竹正博 550 +8 1 1
12 戸崎圭太 58.0 2.00.7 35.8 ----5--6--6 3 13.3 ディープインパクト / マイグッドネス 美) 萩原清  450 -6 4 4
単勝 9番 (1人) 1.4 枠連 5-7 (4人) 7.8 複勝 9番(1人)
6番(6人)
7番(2人)
1.1
2.6
1.4
ワイド 6-9(5人)
7-9(1人)
6-7(9人)
4.2
1.8
6.7
3連複 6-7-9 (3人) 9.6 馬連 6-9 (5人) 9.7
3連単 9-6-7 (9人) 41.3 馬単 9-6 (6人) 11.8
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
×2 全予想 317% 24280
レース後のコメント
1着 アーモンドアイ(C.ルメール騎手) 「この馬に乗る時は、いつも重いプレッシャーがかかります。GI8勝も達成したかったので、そういったプレッシャーもありました。スタート前はリラックスしていて、ゲートの中も静かでしたから、良いスタートが切れました。直線では逃げた馬が早目にバテて、坂を上がってからきつくなりました。外から2頭が追ってくるのも恐かったです。それでもよく頑張ってくれました。すごく良い競馬でした。新しい馬たちが挑んできますが、次も良いレースをしたいと思います」

(国枝栄調教師) 「(記録達成に)ホッとしています。レース前はリラックスして、どっしりして良い雰囲気だったので、スムーズにレースに行けるのではないかと思っていました。とにかくゲートがどうかと思っていたのですが、落ち着いていて、スタートを決めて良い位置が取れたので、これなら何の不利もないなと思いながら見ていました。万全を期して早目に外に出す形でしたが、終いは少し一杯になったところもあったので、やはりそう簡単ではないと思いました。これだけの馬ですから何らかの栄光を、ということで、芝GI8勝の記録を達成できて良かったです。(今後について)アーモンドアイの状態を判断して、オーナーサイドと話をして、ということになると思います」

2着 フィエールマン(福永祐一騎手) 「スタートは出ましたが、挟まれたのが痛かったです。2000mのコース形態上、仕方ないところはありますが、あそこがポイントでした。脚を溜めて、最後はよく伸びていました。直線が長いのはやはり良いですね。力のあるところは見せられました」

3着 クロノジェネシス(北村友一騎手) 「真ん中の枠だったので、スタートだけは出負けしたくないと思っていましたが、駐立は悪く出負けして、外から寄られ、取りたいポジションを取れずに下げる形になりました。馬自身は、宝塚記念の時から、良い状態を維持していて、精神的にも落ちついていて、集中して走れる状態でした。強い競馬をしてくれました。とにかくポジションの差ですね。出負けしてしまって申し訳ないです」

5着 キセキ(武豊騎手) 「ゲートは出てくれて、折り合いもついて、4コーナーでは一瞬奇跡が起こるかもと思いましたが、瞬発力勝負だと厳しいです。この馬には道悪のスタミナ脚質の方が良いです」

7着 ジナンボー(M.デムーロ騎手) 「アーモンドアイの後ろという一番良いところにつけられました。最後まで頑張っていましたが、スタートからずっと同じペースで、直線もジリジリという感じでした」

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