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富士ステークス(2020/10/24) のレース情報

基本情報
東京芝・左1600M
芝・左1600M
晴  
GⅡ   サ3上(国)(指) / 別定
第23 回 富士ステークス    
12 頭
15:45発走
本賞金) 5900.0 - 2400.0 - 1500.0 - 890.0 - 590.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.33.4
前半5F:
57.4
後半3F:
36.0
ペース:ハイ
68 (52+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 福永祐一 56.0 1.33.4 34.6 -------6--8 5 6.2 ディープインパクト / スキア 栗) 藤原英昭 468 -6 5 5
02 11/4 M.デム 56.0 1.33.6 35.2 -------3--3 3 6.2 リアルインパクト / アンティフォナ 栗) 斉藤崇史 510 +16 11 8
03 11/4 津村明秀 57.0 1.33.8 34.7 ------11-11 6 10.3 ディープインパクト / ケイアイガーベラ 栗) 平田修  472 0 9 7
04 クビ 大野拓弥 57.0 1.33.9 35.2 -------8--6 9 13.1 ハービンジャー / オリエントチャーム 栗) 池江泰寿 490 -10 10 7
05 3/4 石橋脩 54.0 1.34.0 35.4 -------5--4 4 6.2 タートルボウル / ソムニア 栗) 西村真幸 468 0 2 2
06 11/4 内田博幸 56.0 1.34.2 35.6 -------4--4 11 91.7 Scat Daddy / Batalha 栗) 藤岡健一 504 +4 3 3
07 クビ 池添謙一 56.0 1.34.3 35.4 -------9--9 10 26.4 キングカメハメハ / ラドラーダ 美) 蛯名正義 494 +6 6 5
08 アタマ ルメール 54.0 1.34.3 35.6 -------6--6 8 12.5 ハーツクライ / チェリーコレクト 美) 手塚貴久 492 0 12 8
09 クビ 戸崎圭太 56.0 1.34.3 35.4 ------10--9 1 5.0 ディープインパクト / キングスローズ 栗) 池江泰寿 480 -4 4 4
10 13/4 柴田大知 52.0 1.34.6 37.2 -------2--1 2 5.8 ディープインパクト / エーシンクールディ 美) 水野貴広 424 0 7 6
11 21/2 笹川翼 56.0 1.35.0 35.8 ------12-12 12 300.8 バゴ / ステイウィズユー 地) 佐野謙二 532 +5 1 1
12 横山典弘 52.0 1.36.5 39.0 -------1--2 7 10.4 エピファネイア / シーズンズベスト 美) 黒岩陽一 490 +10 8 6
単勝 5番 (5人) 6.2 枠連 5-8 (6人) 12.8 複勝 5番(3人)
11番(5人)
9番(7人)
2.2
2.7
3.0
ワイド 5-11(13人)
5-9(9人)
9-11(24人)
9.5
8.2
13.5
3連複 5-9-11 (34人) 77.1 馬連 5-11 (10人) 24.3
3連単 5-11-9 (200人) 447.3 馬単 5-11 (26人) 52.1
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
全予想 225% 6000
レース後のコメント
1着 ヴァンドギャルド(福永祐一騎手) 「気にしていたスタートも上手く出てくれましたし、良いポジションで流れに乗っていましたので、手応え通り伸びてくれれば勝てるのではないかと思っていました。先週の調教で久しぶりに跨った時は、感触は十分とは言えませんでした。そこから厩舎側が良い状態に持ってきてくれました。イレ込みなどは以前よりマシになっています。今回GIIを勝つことができたので、この先はGIに向かうことになると思いますが、これから楽しみです」

2着 ラウダシオン(M.デムーロ騎手) 「馬場の真ん中に持ち出して、フラフラとしていました。NHKマイルカップの時もそうでしたが、この馬はラチを頼った方が真面目に走ります。他の馬が来てからは、もうひと伸びしました。ゲートでジッとしていましたし、久々の分を考えれば、良い競馬でした」

3着 ケイアイノーテック(津村明秀騎手) 「休み明けの分、返し馬から良い時の走りではありませんでした。3コーナーから内にモタれて、最後も苦しそうでした。それでも3着に来ているので、力のあるところは見せられました。使って次は良くなると思います」

4着 ペルシアンナイト(大野拓弥騎手) 「状態は良いと聞いていましたが、返し馬からもそれが伝わってきました。道中もリズム良く走れて、この次のGIに向けて良いスタートが切れました」

5着 タイセイビジョン(石橋脩騎手) 「陣営からは『折り合いを大事に』と指示があって、返し馬の雰囲気では、前走よりは、まとまりそうな感じでした。スタートを出てジッとして馬と呼吸を合わせ、ペースが流れてくれたので、おさまってくれました。馬場が乾いてきたので、ロスのないように内を選択しましたが、最後は外の馬が伸びていたので、内と外の差もあったと思います」

7着 レイエンダ(池添謙一騎手) 「道中の追走に余裕がなく、他の馬とは手応えが違いました。道中に脚を使わされた分、ジリジリという伸びでした」

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