エルムステークス(2020/08/09) のレース情報

基本情報
札幌ダート・右1700M
ダート・右1700M
曇  
GⅢ   サ3上(国)(指) / 別定
第25 回 エルムステークス    
14 頭
15:35発走
本賞金) 3600.0 - 1400.0 - 900.0 - 540.0 - 360.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 264 M
image
直線 264 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.43.4
前半5F:
1.01.1
後半3F:
36.2
ペース:平均
-53 (-15-38)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 ルメール 56.0 1.43.4 35.7 -7--7--7--4 1 3.0 ハーツクライ / タイムトラベリング 栗) 橋口慎介 490 +6 13 8
02 藤岡佑介 57.0 1.43.7 35.5 14-14-12--4 2 4.2 ネオユニヴァース / ユーアンミー 栗) 佐々木晶 488 +8 8 5
03 3/4 大野拓弥 58.0 1.43.8 36.5 -2--2--2--1 5 11.1 アイルハヴアナザー / キョウエイトルース 美) 高木登  484 0 10 6
04 横山和生 56.0 1.44.0 36.6 -2--3--3--2 4 10.2 トーセンブライト / ハイランドダンス 美) 土田稔  470 -4 12 7
05 クビ 横山典弘 57.0 1.44.0 35.7 12-13-14-13 9 21.6 スタチューオブリバティ / アストレアピース 栗) 安田翔伍 532 +6 4 3
06 クビ 田辺裕信 56.0 1.44.1 36.3 -9--9--9--8 6 12.5 アドマイヤオーラ / ホシニイノリヲ 美) 栗田徹  546 -12 11 7
07 クビ 武豊 56.0 1.44.1 36.5 -4--6--6--6 3 6.3 キングカメハメハ / エアメサイア 栗) 笹田和秀 488 0 2 2
08 1/2 北村宏司 56.0 1.44.2 36.3 10--9-10--8 12 42.1 ストリートセンス / パーフェクトチャンス 美) 木村哲也 532 -14 7 5
09 31/2 吉田隼人 56.0 1.44.8 37.1 -7--7--7--8 10 36.3 ルーラーシップ / ナリタブルースター 栗) 須貝尚介 508 -2 5 4
10 クビ 国分恭介 56.0 1.44.8 37.6 -1--1--1--2 7 17.2 ゴールドアリュール / ルミエールヴェリテ 栗) 中竹和也 484 -2 6 4
11 13/4 池添謙一 57.0 1.45.1 37.1 12--9-10-11 11 39.3 ハーツクライ / サッカーマム 栗) 藤岡健一 482 +8 9 6
12 21/2 浜中俊 56.0 1.45.5 38.0 -4--3--3--6 13 55.2 Bernardini / Divalarious 美) 加藤征弘 482 -4 14 8
13 21/2 藤岡康太 56.0 1.45.9 37.7 10--9-12-14 8 19.0 シンボリクリスエス / マチカネチコウヨレ 美) 堀宣行  584 +2 3 3
14 横山武史 56.0 1.47.0 39.5 -4--3--3-11 14 69.7 キンシャサノキセキ / ヒラボクウィン 栗) 大久保龍 530 +7 1 1
単勝 13番 (1人) 3.0 枠連 5-8 (2人) 8.0 複勝 13番(1人)
8番(2人)
10番(5人)
1.4
1.5
2.6
ワイド 8-13(1人)
10-13(7人)
8-10(5人)
3.8
7.3
6.3
3連複 8-10-13 (3人) 26.8 馬連 8-13 (1人) 9.0
3連単 13-8-10 (3人) 94.8 馬単 13-8 (1人) 15.6
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
×2 全予想 130% 1200
レース後のコメント
1着 タイムフライヤー(C.ルメール騎手) 「前回良い競馬をしていて、今日も自信を持っていました。馬の状態はちょうど良かったです。追い切りも良かったです。軽い追い切りですが、強い追い切りは要りませんでした。返し馬はいい感じで、良い競馬ができると思いました。レースは最高でした。良いポジションを取れましたし、馬はリラックスできましたし、絶対に良い結果が出せると思っていました。前回は道中で良い感じでした。ダートで重賞を勝てると思っていました。彼の能力を見せてくれました」

2着 ウェスタールンド(藤岡佑介騎手) 「休み明けらしい仕上がりの中、この馬らしい良い脚でした。加速した時には飲み込めるという手応えでした。ただ、勝った馬には自分も乗ったことがありますが、難しい馬をジョッキーが折り合わせて上手に乗っていましたし、強かったですね。それでも安定して脚を使えるようになっていますし、上積みもあると思います。秋に向けて、また頑張れると思います」

3着 アナザートゥルース(大野拓弥騎手) 「58kgで休み明け、という厳しい条件の中で、思った以上に頑張ってくれました。まとまりが出てきたと思います。次はさらに上積みもあるでしょう」

4着 ハイランドピーク(横山和生騎手) 「良い形だったと思いますが...。欲を言えば、馬場が渋って欲しかったです」

5着 ワンダーリーデル(横山典弘騎手) 「この馬の競馬をして、最後は本当によく伸びています。7歳でこのメンバーの中、よく頑張っています」

6着 アルクトス(田辺裕信騎手) 「悪くはありませんでしたが、久々で少し息遣いが物足りないというところはありました。それでも走り自体は悪くなかったですし、久しぶりに馬群の中で競馬をしてもスムーズに上がって行けました。次につながると思います」

7着 エアスピネル(武豊騎手) 「4コーナーまでは良い感じでしたが、追ってから伸びませんでした。ダートなら渋った馬場の方が良いかもしれません」

10着 リアンヴェリテ(国分恭介騎手) 「理想的な競馬はできました。しかし、もう1段ギアが上がらない感じでした」

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