北海道新聞杯クイーンステークス(2020/08/02) のレース情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | レッドアネモス (牝4 | 吉田隼人 | 55.0 | 1.45.9 | 35.0 | -7--7--7--8 | 11 | 43.7 | ヴィクトワールピサ / マチカネハヤテ | 栗) 友道康夫 | 468 | 0 | 1 | 1 | |
02 | ビーチサンバ (牝4 | 3/4 | 福永祐一 | 55.0 | 1.46.0 | 34.9 | 11-10-10-11 | 4 | 6.6 | クロフネ / フサイチエアデール | 栗) 友道康夫 | 468 | 0 | 9 | 6 |
03 | スカーレットカラー (牝5 | クビ | 岩田康誠 | 56.0 | 1.46.0 | 34.7 | 13-13-13-11 | 1 | 3.3 | ヴィクトワールピサ / ヴェントス | 栗) 高橋亮 | 474 | -8 | 2 | 2 |
04 | シャドウディーヴァ (牝4 | クビ | 内田博幸 | 55.0 | 1.46.1 | 34.9 | 11-12-12--8 | 9 | 32.7 | ハーツクライ / ダイヤモンドディーバ | 美) 斎藤誠 | 474 | 0 | 14 | 8 |
05 | カリビアンゴールド (牝6 | ハナ | 藤岡康太 | 55.0 | 1.46.1 | 35.4 | -5--5--6--4 | 5 | 16.2 | ステイゴールド / サバナパディーダ | 栗) 鮫島一歩 | 472 | -4 | 6 | 4 |
06 | フェアリーポルカ (牝4 | ハナ | 和田竜二 | 56.0 | 1.46.1 | 35.3 | -8--7--7--6 | 2 | 3.6 | ルーラーシップ / フェアリーダンス | 栗) 西村真幸 | 510 | +18 | 8 | 5 |
07 | リープフラウミルヒ (牝5 | 3/4 | 丹内祐次 | 55.0 | 1.46.2 | 35.1 | 10-10-10-11 | 6 | 16.8 | ステイゴールド / ピノブラン | 美) 相沢郁 | 424 | +4 | 10 | 6 |
08 | ナルハヤ (牝6 | 3/4 | 藤田菜七 | 55.0 | 1.46.3 | 36.4 | -1--1--1--1 | 10 | 37.1 | サクラプレジデント / カルナアヴァンセ | 栗) 梅田智之 | 494 | -16 | 3 | 3 |
09 | サムシングジャスト (牝4 | ハナ | 武豊 | 55.0 | 1.46.3 | 35.0 | 13-13-13-14 | 7 | 17.6 | ヴィクトワールピサ / ツルマルオトメ | 栗) 松田国英 | 508 | +2 | 13 | 8 |
10 | コントラチェック (牝4 | 13/4 | ルメール | 55.0 | 1.46.6 | 36.4 | -5--2--3--2 | 3 | 5.3 | ディープインパクト / リッチダンサー | 美) 蛯名正義 | 472 | +6 | 7 | 5 |
11 | アロハリリー (牝5 | アタマ | 池添謙一 | 55.0 | 1.46.6 | 36.0 | -4--5--4--4 | 13 | 48.2 | ハーツクライ / ハワイアンウインド | 栗) 高野友和 | 468 | +4 | 5 | 4 |
12 | オールフォーラヴ (牝5 | アタマ | 横山武史 | 55.0 | 1.46.6 | 35.7 | -8--7--7--8 | 12 | 44.5 | ディープインパクト / レディアルバローザ | 栗) 中内田充 | 468 | +6 | 12 | 7 |
13 | タガノアスワド (牝6 | 7 | 西村淳也 | 55.0 | 1.47.8 | 37.8 | -2--2--2--2 | 8 | 31.9 | ネオユニヴァース / エイシンミュー | 栗) 五十嵐忠 | 514 | -10 | 4 | 3 |
14 | モルフェオルフェ (牝5 | 3/4 | 柴田善臣 | 55.0 | 1.47.9 | 37.3 | -3--4--4--6 | 14 | 84.5 | オルフェーヴル / スマッシュ | 美) 大江原哲 | 448 | +4 | 11 | 7 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 1番 (11人) | 43.7 | 枠連 | 1-6 (24人) | 100.0 | 複勝 | 1番(12人) 9番(3人) 2番(1人) |
7.4 2.0 1.5 |
ワイド | 1-9(35人) 1-2(19人) 2-9(2人) |
30.4 17.3 4.0 |
3連複 | 1-2-9 (37人) | 122.7 | 馬連 | 1-9 (37人) | 138.7 | ||||||
3連単 | 1-9-2 (456人) | 1537.0 | 馬単 | 1-9 (84人) | 352.9 |
レース後のコメント
1着 レッドアネモス(吉田隼人騎手) 「札幌で重賞を勝ったことがなかったので、いい結果を出したいと思っていました。枠順もよく理想のポジションで運べました。少し敏感なところがあるので、馬込みを気にするところがあるのですが、今日は1枠だったので枠なりのポジションで、最後も狭いところからこじ開けて!という気持ちでした。強かったです。能力のある馬なので結果を出せてほっとしています」
2着 ビーチサンバ(福永祐一騎手) 「ゲートを上手く出せませんでした。良いスタートを切ったら好位につけようと思いましたが、あのようなスタートでしたし、ペースも流れていました。外を回しても辛そうな走りだったので、内に入りました。前に馬がいて、進路を切り替えた分追い出しが遅れて負けてしまいました。地力があるだけにこのメンバーならと思っていました。地力の一端は見せてくれましたが、もっとうまく乗れていればよかったと思います」
3着 スカーレットカラー(岩田康誠騎手) 「笑ってしまうくらい下手に乗ってしまいました。馬を信じていないわけではなく、展開にこだわり過ぎました。横綱相撲で行き過ぎてしまいました。折り合いがついていましたし、前が開くと思っていましたが...」
4着 シャドウディーヴァ(内田博幸騎手) 「あの位置で我慢していてもダメなので、ある程度のところで上がって行きました。最後は止まっていませんが、両サイドから来られてしまいました。見せ場はありましたし、3着にはなってほしかったです」
5着 カリビアンゴールド(藤岡康太騎手) 「速い流れの中で一瞬先頭に立って押し切るかと思いましたが、自分で動いた分苦しくなってしまいました」
6着 フェアリーポルカ(和田竜二騎手) 「内に入り切れなかったのが痛かったです。56キロを背負っているのも影響したでしょうか。力があるところは見せてくれました」
7着 リープフラウミルヒ(丹内祐次騎手) 「位置取りは良かったのですが、勝負どころで手応えがぐっと来ませんでした」
8着 ナルハヤ(藤田菜七子騎手) 「行く馬次第でハナに行くだけでなく、いろいろな形を考えていました。しかしゲートを出てから、ハナに行く形になりました。番手にいた馬がついてきて、ペースを落とすところがなく、かなり厳しい競馬になりました。直線まで踏ん張ってくれましたが、格上挑戦ですし、よく頑張っています」
9着 サムシングジャスト(武豊騎手) 「枠が外で後ろからになりました。内へ入っていくスペースが狭いので、4コーナーでは外へ回しました。それでも内にもたれながらも伸びてくれて、このクラスでも通用すると思います」
10着 コントラチェック(C.ルメール騎手) 「ペースは速かったですが、3番手で良い形で行きました。直線で追い出すと、頭を上げてやめてしまう感じになりました。1400から1600mくらいが良いと思います」
11着 アロハリリー(池添謙一騎手) 「ポジションとしては、勝った馬の後ろの良いところでした。しかし、追ってからじりじりとした脚になってしまいました。重賞だと決め脚がまだ足りないのかもしれません」
13着 タガノアスワド(西村淳也騎手) 「自分の形にもっていかないともろいです。隣の馬が速すぎました」
2着 ビーチサンバ(福永祐一騎手) 「ゲートを上手く出せませんでした。良いスタートを切ったら好位につけようと思いましたが、あのようなスタートでしたし、ペースも流れていました。外を回しても辛そうな走りだったので、内に入りました。前に馬がいて、進路を切り替えた分追い出しが遅れて負けてしまいました。地力があるだけにこのメンバーならと思っていました。地力の一端は見せてくれましたが、もっとうまく乗れていればよかったと思います」
3着 スカーレットカラー(岩田康誠騎手) 「笑ってしまうくらい下手に乗ってしまいました。馬を信じていないわけではなく、展開にこだわり過ぎました。横綱相撲で行き過ぎてしまいました。折り合いがついていましたし、前が開くと思っていましたが...」
4着 シャドウディーヴァ(内田博幸騎手) 「あの位置で我慢していてもダメなので、ある程度のところで上がって行きました。最後は止まっていませんが、両サイドから来られてしまいました。見せ場はありましたし、3着にはなってほしかったです」
5着 カリビアンゴールド(藤岡康太騎手) 「速い流れの中で一瞬先頭に立って押し切るかと思いましたが、自分で動いた分苦しくなってしまいました」
6着 フェアリーポルカ(和田竜二騎手) 「内に入り切れなかったのが痛かったです。56キロを背負っているのも影響したでしょうか。力があるところは見せてくれました」
7着 リープフラウミルヒ(丹内祐次騎手) 「位置取りは良かったのですが、勝負どころで手応えがぐっと来ませんでした」
8着 ナルハヤ(藤田菜七子騎手) 「行く馬次第でハナに行くだけでなく、いろいろな形を考えていました。しかしゲートを出てから、ハナに行く形になりました。番手にいた馬がついてきて、ペースを落とすところがなく、かなり厳しい競馬になりました。直線まで踏ん張ってくれましたが、格上挑戦ですし、よく頑張っています」
9着 サムシングジャスト(武豊騎手) 「枠が外で後ろからになりました。内へ入っていくスペースが狭いので、4コーナーでは外へ回しました。それでも内にもたれながらも伸びてくれて、このクラスでも通用すると思います」
10着 コントラチェック(C.ルメール騎手) 「ペースは速かったですが、3番手で良い形で行きました。直線で追い出すと、頭を上げてやめてしまう感じになりました。1400から1600mくらいが良いと思います」
11着 アロハリリー(池添謙一騎手) 「ポジションとしては、勝った馬の後ろの良いところでした。しかし、追ってからじりじりとした脚になってしまいました。重賞だと決め脚がまだ足りないのかもしれません」
13着 タガノアスワド(西村淳也騎手) 「自分の形にもっていかないともろいです。隣の馬が速すぎました」
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