北海道新聞杯クイーンステークス(2020/08/02) のレース情報

基本情報
札幌芝・右1800M
芝・右1800M
晴  
GⅢ   サ3上(国) 牝 (特) / 別定
第68 回 北海道新聞杯クイーンステークス    
14 頭
15:35発走
本賞金) 3600.0 - 1400.0 - 900.0 - 540.0 - 360.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.45.9
前半5F:
58.2
後半3F:
36.0
ペース:ハイ
65 (35+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 吉田隼人 55.0 1.45.9 35.0 -7--7--7--8 11 43.7 ヴィクトワールピサ / マチカネハヤテ 栗) 友道康夫 468 0 1 1
02 3/4 福永祐一 55.0 1.46.0 34.9 11-10-10-11 4 6.6 クロフネ / フサイチエアデール 栗) 友道康夫 468 0 9 6
03 クビ 岩田康誠 56.0 1.46.0 34.7 13-13-13-11 1 3.3 ヴィクトワールピサ / ヴェントス 栗) 高橋亮  474 -8 2 2
04 クビ 内田博幸 55.0 1.46.1 34.9 11-12-12--8 9 32.7 ハーツクライ / ダイヤモンドディーバ 美) 斎藤誠  474 0 14 8
05 ハナ 藤岡康太 55.0 1.46.1 35.4 -5--5--6--4 5 16.2 ステイゴールド / サバナパディーダ 栗) 鮫島一歩 472 -4 6 4
06 ハナ 和田竜二 56.0 1.46.1 35.3 -8--7--7--6 2 3.6 ルーラーシップ / フェアリーダンス 栗) 西村真幸 510 +18 8 5
07 3/4 丹内祐次 55.0 1.46.2 35.1 10-10-10-11 6 16.8 ステイゴールド / ピノブラン 美) 相沢郁  424 +4 10 6
08 3/4 藤田菜七 55.0 1.46.3 36.4 -1--1--1--1 10 37.1 サクラプレジデント / カルナアヴァンセ 栗) 梅田智之 494 -16 3 3
09 ハナ 武豊 55.0 1.46.3 35.0 13-13-13-14 7 17.6 ヴィクトワールピサ / ツルマルオトメ 栗) 松田国英 508 +2 13 8
10 13/4 ルメール 55.0 1.46.6 36.4 -5--2--3--2 3 5.3 ディープインパクト / リッチダンサー 美) 蛯名正義 472 +6 7 5
11 アタマ 池添謙一 55.0 1.46.6 36.0 -4--5--4--4 13 48.2 ハーツクライ / ハワイアンウインド 栗) 高野友和 468 +4 5 4
12 アタマ 横山武史 55.0 1.46.6 35.7 -8--7--7--8 12 44.5 ディープインパクト / レディアルバローザ 栗) 中内田充 468 +6 12 7
13 西村淳也 55.0 1.47.8 37.8 -2--2--2--2 8 31.9 ネオユニヴァース / エイシンミュー 栗) 五十嵐忠 514 -10 4 3
14 3/4 柴田善臣 55.0 1.47.9 37.3 -3--4--4--6 14 84.5 オルフェーヴル / スマッシュ 美) 大江原哲 448 +4 11 7
単勝 1番 (11人) 43.7 枠連 1-6 (24人) 100.0 複勝 1番(12人)
9番(3人)
2番(1人)
7.4
2.0
1.5
ワイド 1-9(35人)
1-2(19人)
2-9(2人)
30.4
17.3
4.0
3連複 1-2-9 (37人) 122.7 馬連 1-9 (37人) 138.7
3連単 1-9-2 (456人) 1537.0 馬単 1-9 (84人) 352.9
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
全予想 1419% 47500
レース後のコメント
1着 レッドアネモス(吉田隼人騎手) 「札幌で重賞を勝ったことがなかったので、いい結果を出したいと思っていました。枠順もよく理想のポジションで運べました。少し敏感なところがあるので、馬込みを気にするところがあるのですが、今日は1枠だったので枠なりのポジションで、最後も狭いところからこじ開けて!という気持ちでした。強かったです。能力のある馬なので結果を出せてほっとしています」

2着 ビーチサンバ(福永祐一騎手) 「ゲートを上手く出せませんでした。良いスタートを切ったら好位につけようと思いましたが、あのようなスタートでしたし、ペースも流れていました。外を回しても辛そうな走りだったので、内に入りました。前に馬がいて、進路を切り替えた分追い出しが遅れて負けてしまいました。地力があるだけにこのメンバーならと思っていました。地力の一端は見せてくれましたが、もっとうまく乗れていればよかったと思います」

3着 スカーレットカラー(岩田康誠騎手) 「笑ってしまうくらい下手に乗ってしまいました。馬を信じていないわけではなく、展開にこだわり過ぎました。横綱相撲で行き過ぎてしまいました。折り合いがついていましたし、前が開くと思っていましたが...」

4着 シャドウディーヴァ(内田博幸騎手) 「あの位置で我慢していてもダメなので、ある程度のところで上がって行きました。最後は止まっていませんが、両サイドから来られてしまいました。見せ場はありましたし、3着にはなってほしかったです」

5着 カリビアンゴールド(藤岡康太騎手) 「速い流れの中で一瞬先頭に立って押し切るかと思いましたが、自分で動いた分苦しくなってしまいました」

6着 フェアリーポルカ(和田竜二騎手) 「内に入り切れなかったのが痛かったです。56キロを背負っているのも影響したでしょうか。力があるところは見せてくれました」

7着 リープフラウミルヒ(丹内祐次騎手) 「位置取りは良かったのですが、勝負どころで手応えがぐっと来ませんでした」

8着 ナルハヤ(藤田菜七子騎手) 「行く馬次第でハナに行くだけでなく、いろいろな形を考えていました。しかしゲートを出てから、ハナに行く形になりました。番手にいた馬がついてきて、ペースを落とすところがなく、かなり厳しい競馬になりました。直線まで踏ん張ってくれましたが、格上挑戦ですし、よく頑張っています」

9着 サムシングジャスト(武豊騎手) 「枠が外で後ろからになりました。内へ入っていくスペースが狭いので、4コーナーでは外へ回しました。それでも内にもたれながらも伸びてくれて、このクラスでも通用すると思います」

10着 コントラチェック(C.ルメール騎手) 「ペースは速かったですが、3番手で良い形で行きました。直線で追い出すと、頭を上げてやめてしまう感じになりました。1400から1600mくらいが良いと思います」

11着 アロハリリー(池添謙一騎手) 「ポジションとしては、勝った馬の後ろの良いところでした。しかし、追ってからじりじりとした脚になってしまいました。重賞だと決め脚がまだ足りないのかもしれません」

13着 タガノアスワド(西村淳也騎手) 「自分の形にもっていかないともろいです。隣の馬が速すぎました」

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