未勝利 (サ2才) 函館 1R 2020/06/28 のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | ニシノエルサ (牝2 | 勝浦正樹 | 54.0 | 1.10.7 | 36.5 | -------2--3 | 9 | 64.0 | トゥザワールド / ミスチフ | 美) 中野栄治 | 444 | -4 | 6 | 6 | |
02 | ラピカズマ (牡2 | クビ | 藤岡佑介 | 54.0 | 1.10.7 | 36.5 | -------2--2 | 1 | 3.4 | キンシャサノキセキ / レイズアンドコール | 美) 高橋文雅 | 460 | 0 | 2 | 2 |
03 | クムシラコ (牡2 | 1/2 | 嶋田純次 | 54.0 | 1.10.8 | 36.4 | -------4--5 | 4 | 6.4 | ディスクリートキャット / デイドリーマー | 美) 石毛善彦 | 458 | +2 | 7 | 7 |
04 | リナーシェ (牝2 | 3/4 | 柴山雄一 | 54.0 | 1.10.9 | 36.2 | -------8--6 | 7 | 29.6 | キングカメハメハ / ヴェイパー | 栗) 四位洋文 | 414 | +2 | 8 | 8 |
05 | ミラコロヴェルデ (牝2 | 1/2 | 吉田隼人 | 54.0 | 1.11.0 | 36.5 | -------5--3 | 6 | 11.3 | キンシャサノキセキ / スルーレート | 栗) 西村真幸 | 416 | -2 | 5 | 5 |
06 | ゴランディ (牡2 | クビ | 横山武史 | 54.0 | 1.11.1 | 36.6 | -------5--6 | 5 | 7.0 | ルーラーシップ / エルゴレア | 美) 加藤士津 | 426 | +2 | 3 | 3 |
07 | セントポーリア (牝2 | クビ | 丹内祐次 | 54.0 | 1.11.1 | 36.5 | -------5--6 | 3 | 5.6 | アイルハヴアナザー / キーパップ | 美) 高橋祥泰 | 438 | +2 | 9 | 8 |
08 | トーセンロジャー (牡2 | クビ | 菱田裕二 | 54.0 | 1.11.2 | 37.0 | -------1--1 | 2 | 3.8 | トーセンファントム / トーセンハナミズキ | 美) 池上昌和 | 428 | -6 | 1 | 1 |
09 | レゾンデートル (牝2 | 11/4 | 荻野琢真 | 54.0 | 1.11.4 | 36.5 | -------9--9 | 8 | 50.8 | マツリダゴッホ / イヴニングミスト | 美) 加藤和宏 | 424 | -2 | 4 | 4 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 6番 (9人) | 64.0 | 枠連 | 2-6 (21人) | 96.7 | 複勝 | 6番(9人) 2番(1人) 7番(3人) |
9.3 1.5 1.8 |
ワイド | 2-6(24人) 6-7(30人) 2-7(5人) |
24.2 33.4 4.1 |
3連複 | 2-6-7 (51人) | 163.8 | 馬連 | 2-6 (23人) | 106.8 | ||||||
3連単 | 6-2-7 (355人) | 2056.5 | 馬単 | 6-2 (58人) | 317.1 |
レース後のコメント
1着 ニシノエルサ(勝浦正樹騎手) 「新馬でもゲートは出ていたのですが、3コーナーから追っ付けての追走になっていました。それが今日はスムーズに追走できましたし、1回使って変わり身を見せてくれました。」
2着 ラピカズマ(藤岡佑介騎手) 「ブリンカー着用と連闘で、変わり身を見せてくれました。目処が立つ内容でした」
3着 クムシラコ(嶋田純次騎手) 「行ければ行ってもいいと考えていましたが、スタートはまずまずくらいだったので、あの位置からになりました。交わせるかという手応えでしたが、追ってからがもう少しでした。ずっと外を回る形でしたし、内枠なら違っていたと思います」
2着 ラピカズマ(藤岡佑介騎手) 「ブリンカー着用と連闘で、変わり身を見せてくれました。目処が立つ内容でした」
3着 クムシラコ(嶋田純次騎手) 「行ければ行ってもいいと考えていましたが、スタートはまずまずくらいだったので、あの位置からになりました。交わせるかという手応えでしたが、追ってからがもう少しでした。ずっと外を回る形でしたし、内枠なら違っていたと思います」
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