京都新聞杯(2020/05/09) のレース情報

基本情報
京都芝・右外2200M
芝・右外2200M
曇  
GⅡ   サ3才(国)(指) / 馬齢
第68 回 京都新聞杯    
13 頭
15:35発走
本賞金) 5400.0 - 2200.0 - 1400.0 - 810.0 - 540.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.11.7
前半5F:
58.3
後半3F:
36.2
ペース:ハイ
61 (13+48)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 和田竜二 56.0 2.11.7 35.4 -5--5--6--6 4 10.7 キズナ / ゼフィランサス 栗) 大久保龍 482 -2 6 5
02 クビ 北村友一 56.0 2.11.7 35.1 -9-10--9--8 3 8.6 ルーラーシップ / サンデースマイル2 栗) 斉藤崇史 490 +2 11 7
03 11/2 川田将雅 56.0 2.12.0 36.0 -8--7--4--4 2 6.0 ディープインパクト / カンビーナ 美) 和田正一 444 -6 10 7
04 1/2 藤岡康太 56.0 2.12.1 36.1 -4--4--4--4 1 1.4 ディープインパクト / イルーシヴウェーヴ 栗) 友道康夫 430 0 8 6
05 21/2 小崎綾也 56.0 2.12.5 36.2 -7--7--6--6 13 316.5 ヴァンセンヌ / イロジカケ 栗) 牧田和弥 472 +4 9 6
06 1/2 幸英明 56.0 2.12.6 35.7 -9--9--9--9 8 64.2 トランセンド / エメラルドタワー 栗) 渡辺薫彦 466 +6 1 1
07 坂井瑠星 56.0 2.13.1 37.3 -3--3--3--2 7 32.0 ハーツクライ / ベガスナイト 栗) 矢作芳人 482 +2 7 5
08 秋山真一 56.0 2.13.4 36.2 11-11-11-10 9 86.4 ローズキングダム / セミニョン 美) 南田美知 450 -22 12 8
09 21/2 高倉稜 56.0 2.13.8 36.5 13-12-11-12 11 136.7 ヴィクトワールピサ / ベイトゥベイ 栗) 田所秀孝 542 +6 4 4
10 川須栄彦 56.0 2.14.1 38.5 -2--2--2--1 10 90.7 ブラックタイド / タマヒカル 栗) 宮徹   488 -2 5 4
11 藤岡佑介 56.0 2.15.5 37.4 12-12-13-13 12 204.3 Giant's Causeway / Country Cafe 栗) 中竹和也 462 0 2 2
12 北村宏司 56.0 2.16.2 39.3 -5--5--6-10 5 19.6 ブラックタイド / エアラホーヤ 栗) 清水久詞 468 +2 13 8
13 西村淳也 56.0 2.16.9 41.4 -1--1--1--2 6 25.0 ハーツクライ / シルヴァースカヤ 栗) 池添学  508 +10 3 3
単勝 6番 (4人) 10.7 枠連 5-7 (4人) 12.6 複勝 6番(4人)
11番(3人)
10番(2人)
5.6
4.3
3.0
ワイド 6-11(9人)
6-10(7人)
10-11(6人)
8.8
6.3
6.0
3連複 6-10-11 (15人) 45.4 馬連 6-11 (11人) 42.9
3連単 6-11-10 (107人) 394.5 馬単 6-11 (23人) 95.8
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 ディープボンド(和田竜二騎手) 「スタートさえ決まればいいところで競馬できる馬ですからね。強い馬を見ながら競馬ができましたし、皐月賞後ですがさらに力をつけている感じがしたので、自信を持っていました。流れも良かったし、しぶとい脚を使える馬ですから、直線で並んだら大丈夫だろうと思っていました。デビュー前から期待していた馬ですし、成長力もあります。このあとさらに相手が強くなるので、もう一段上に上がってくれればと思います」

(大久保龍志調教師) 「理想的な位置につけられて、安心してみていました。皐月賞はタフな馬場で疲れが残るかなと思っていたのですが、すぐに乗り出せて成長期にかかっているのかなと思いました。和田騎手は乗りなれていますし、何も言わず任せていました。6戦目ですが疲れを見せず、しっかりパフォーマンスしていますし、トモが強くなってきて、成長を感じます。回数を使ってきていますから、来週の状態を見てからにはなりますが、せっかくダービーのチケットをいただけたのでオーナーと相談してからになりますが、良い方に考えたいと思います。距離が延びて良さそうですし、レースはしやすくなると思います」

2着 マンオブスピリット(北村友一騎手) 「返し馬でもまだ緩さを感じました。競馬に行ってまだバランスをとりづらい所がありました。道中は流れに乗るまでに時間がかかりましたが、トップスピードは能力を感じました。これからの馬です」

3着 ファルコニア(川田将雅騎手) 「前走は出して行く形になって、今日は向正面で力んでしまいました。それでもここまで来ているのですから、能力のある馬です」

4着 アドマイヤビルゴ(藤岡康太騎手) 「落ち着きもあってスタートも上手でした。最初のコーナーまで力んでその後は折り合いました。4コーナーで反応してくれましたが、その後はギアが上がりませんでした」

12着 プレシオーソ(北村宏司騎手) 「テンションが高く、終始力んで走っていたように思います。距離も厳しかったかもしれません」

13着 シルヴェリオ(西村淳也騎手) 「行き過ぎてしまいました。申し訳ありません」

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