大阪杯(2020/04/05) のレース情報

基本情報
阪神芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
GⅠ   サ4上(国)(指) / 定量
第64 回 大阪杯    
12 頭
15:40発走
本賞金) 13500.0 - 5400.0 - 3400.0 - 2000.0 - 1350.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.58.4
前半5F:
1.00.4
後半3F:
34.2
ペース:平均
-34 (-63+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 M.デム 55.0 1.58.4 33.9 -3--3--3--5 2 4.1 オルフェーヴル / ライラックスアンドレース 栗) 松永幹夫 520 +2 5 5
02 クビ 北村友一 55.0 1.58.4 34.0 -3--3--3--3 4 5.2 バゴ / クロノロジスト 栗) 斉藤崇史 454 -6 12 8
03 クビ 横山典弘 57.0 1.58.5 34.3 -1--1--1--1 1 3.8 ディープインパクト / マイグッドネス 美) 萩原清  456 -2 8 6
04 3/4 鮫島克駿 57.0 1.58.6 33.5 11-11-12-12 11 68.2 ディープインパクト / フレンチリヴィエラ 栗) 中竹和也 486 +12 11 8
05 11/4 福永祐一 57.0 1.58.8 34.0 -5--5--5--8 5 5.2 ディープインパクト / ミスアンコール 栗) 友道康夫 466 +8 4 4
06 3/4 藤岡佑介 57.0 1.58.9 34.7 -2--2--2--2 9 54.8 ディープインパクト / アパパネ 美) 堀宣行  484 -16 10 7
07 1/2 川田将雅 57.0 1.59.0 34.4 -9-10--8--3 3 4.3 ハービンジャー / ツルマルワンピース 美) 大竹正博 542 -4 3 3
08 3/4 酒井学 57.0 1.59.1 34.5 -5--5--5--7 12 107.8 キングカメハメハ / レッドアゲート 栗) 高橋義忠 486 0 6 5
09 11/2 岩田康誠 57.0 1.59.4 34.9 -5--5--5--5 8 49.1 ステイゴールド / カウアイレーン 栗) 矢作芳人 464 -2 7 6
10 ハナ 藤岡康太 57.0 1.59.4 34.6 -9--8--9--8 10 55.7 ディープインパクト / アイランドファッション 美) 堀宣行  490 -8 2 2
11 3/4 ヒューイ 57.0 1.59.5 34.7 -8--8-10--8 7 39.6 ディープインパクト / ウィキウィキ 栗) 友道康夫 494 -12 9 7
12 武豊 57.0 2.00.3 35.5 12-11-10--8 6 25.3 ジャスタウェイ / フェリス 栗) 杉山晴紀 474 -2 1 1
単勝 5番 (2人) 4.1 枠連 5-8 (6人) 11.3 複勝 5番(2人)
12番(5人)
8番(1人)
1.4
1.6
1.4
ワイド 5-12(3人)
5-8(2人)
8-12(4人)
3.7
3.4
3.9
3連複 5-8-12 (3人) 13.5 馬連 5-12 (6人) 11.1
3連単 5-12-8 (23人) 78.1 馬単 5-12 (7人) 19.7
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3単×2 全予想 651% 13220
×2 全予想 172% 8880
全予想 240% 8380
×2 全予想 115% 1720
レース後のコメント
1着 ラッキーライラック(M.デムーロ騎手) 「前走は香港のレース以来で、反応があまり良くありませんでした。今日は仕上がっていましたし、3コーナーから4コーナーでハミを取って、抜群の手応えでした。最後は余裕があって、ゴール手前でガッツポーズをしてしまいましたが、強い勝ち方でした。牝馬でも男っぽく性格の強い馬です。能力がありますね」

(松永幹夫調教師) 「このメンバーで勝てたことが嬉しいですね。スタートが決まって、自然に良い位置がとれたことが大きかったです。ダノンキングリーが逃げたことで、目標にすることができました。道中は手応え良く走って、直線は前が開いたら伸びるだろうと思っていました。昨年の秋から強くなって、ここまで来たかという感じです。以前なら馬込みをこじ開けることはできませんでしたからね。まだレースが終わったばかりですから、次はわかりません。オーナーサイドと相談してこれぐらいの距離を走らせたいですね。今回は思った通りの調教ができて、中間も順調にいきました。これからもっと強い馬と競馬をすると思うので、頑張ってもらいたいですね」

2着 クロノジェネシス(北村友一騎手) 「外枠でも理想の位置で競馬ができました。テンションが高いと聞いていましたが、落ち着いてレースができました。折り合いを欠くことはなくて、リズム良く運べて、抜け出しても脚を使ってくれました」

3着 ダノンキングリー(横山典弘騎手) 「スタートが思った以上に良く、行く形になりました。道中はぴったり(後続馬に)来られました。そんな中でもよく頑張ってくれました」

4着 カデナ(鮫島克駿騎手) 「今週からBコースに替わって、昨日今日と競馬を見てインが伸びていましたし、この枠でも外を回らないように気を付けていました。手応え通り伸びてくれていましたが、すごく惜しいです」

5着 ワグネリアン(福永祐一騎手) 「非常に良い状態で、いつも以上に落ち着いていました。スタートも出ていますが、ラッキーライラックが速くて、取りたい位置が取れず、もう一列前が欲しかったです。持ち味を発揮できず残念です。申し訳ないです」

7着 ブラストワンピース(川田将雅騎手) 「こういう流れになることが考えられたので、ポジションを取りに行きたかったのですが、周りの方が速くて......。馬は精一杯頑張ってくれました」

(大竹正博調教師) 「出して行ったのですが、他も出て行ったので、相対的に後手後手になりました。一番嫌なパターンになりました。去年と同じ形でした。内にスペースがなくて、どうしようもなかったです。返し馬の雰囲気が良かったですし、状態の問題ではないと思います」

12着 ロードマイウェイ(武豊騎手) 「スタートは出たと思ったのですが、トモをひねって少し躓くような形になりました。(この馬本来の)良さを感じないレースになりました」

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