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呉竹賞(2020/01/25) のレース情報

基本情報
中山ダート・右1800M
ダート・右1800M
曇  
1勝クラス特別   サ3才(混)[指] / 馬齢
呉竹賞  
13 頭
14:35発走
本賞金) 1010.0 - 400.0 - 250.0 - 150.0 - 101.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.54.5
前半5F:
1.03.3
後半3F:
38.9
ペース:平均
19 (37-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 54.0 1.54.5 38.9 -1--1--1--1 4 6.4 Uncle Mo / Tiz Miz Sue 栗) 松永幹夫 480 -2 6 5
02 クビ マーフィ 56.0 1.54.5 38.7 -2--2--2--2 3 5.4 キングカメハメハ / マシュマロ 美) 奥村武  508 +18 11 7
03 大野拓弥 56.0 1.54.8 39.1 -2--2--2--2 6 14.6 Will Take Charge / Baylor's Babe 美) 栗田徹  494 +4 10 7
04 アタマ 津村明秀 56.0 1.54.8 38.9 -4--4--4--5 12 171.0 Hard Spun / オレゴンレディ 美) 武市康男 484 -2 3 3
05 クビ 丸山元気 56.0 1.54.9 38.5 12-12-11--6 2 3.7 クロフネ / レースウィング 美) 萩原清  506 -10 5 4
06 13/4 田辺裕信 56.0 1.55.2 39.1 10--8--5--2 1 3.3 トビーズコーナー / アクアブルーハート 美) 加藤士津 466 0 8 6
07 横山典弘 56.0 1.55.4 39.2 -8--8--9--7 9 30.8 ヒルノダムール / クリスティビーム 栗) 昆貢   470 0 1 1
08 ハナ 内田博幸 56.0 1.55.4 38.6 13-13-12-12 10 40.1 クロフネ / グローバルピース 美) 加藤征弘 484 +4 9 6
09 クビ ミナリク 56.0 1.55.4 39.1 -8--8--9-11 8 20.8 キンシャサノキセキ / スイートフラッグ 美) 久保田貴 482 +2 4 4
10 31/2 石橋脩 56.0 1.56.0 40.0 -5--4--5--7 7 15.5 Tapit / Screen Goddess 美) 戸田博文 476 +2 12 8
11 3/4 松岡正海 56.0 1.56.1 40.0 -5--4--5--7 5 11.4 ゴールドアリュール / シークレットジプシー 栗) 中竹和也 542 -4 2 2
12 武藤雅 56.0 1.56.6 40.5 -5--4--5--7 11 81.7 キズナ / アリー 美) 萱野浩二 500 -2 7 5
13 31/2 木幡巧也 56.0 1.57.2 40.0 10-11-13-13 13 275.7 スピルバーグ / ミュージー 美) 岩戸孝樹 526 -8 13 8
単勝 6番 (4人) 6.4 枠連 5-7 (7人) 16.4 複勝 6番(4人)
11番(3人)
10番(5人)
2.2
2.0
3.3
ワイド 6-11(9人)
6-10(22人)
10-11(15人)
8.6
18.3
13.5
3連複 6-10-11 (37人) 105.0 馬連 6-11 (9人) 23.1
3連単 6-11-10 (161人) 439.8 馬単 6-11 (17人) 45.1
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 セラン(武豊騎手) 「ずっと外へ逃げていました。右回りのレースで勝っていますが、本来は左回りの方が良いと思います。着差以上に強かったです。能力があるし、これから楽しみです」

2着 ピオノノ(O.マーフィー騎手) 「勝ち馬をマークして好位でレースを運びました。差せると思いましたが、ペースが遅かったのもあったかもしれません。一生懸命真面目に走っているので、このクラスはすぐに卒業できると思います」

3着 シアトルテソーロ(大野拓弥騎手) 「まだ、こちらの指示に従順に走ってくれません。自分の気分で走っています。ただ、最後までしぶとく伸びていますし、経験を積んでいけば、楽しみだと思います」

4着 マイネルアストリア(津村明秀騎手) 「ちょうど良い位置で競馬が出来ました。所々でハミを取らなかったり、まだ若さがありますが、外へ出してからは、しぶとく脚を使ってくれました」

6着 ショウナンマリオ(田辺裕信騎手) 「手応えは良かったんですが、前の2頭に詰め寄るどころか、脚が上がってしまいました。前回、タフなレースをしているし、疲れが溜まっているのかもしれません」

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