新春ステークス(2020/01/06) のレース情報

基本情報

京都芝・右外1600M

第01回京都 02日目

10 R

芝・右外1600M

曇良

3勝クラス特別サ４上(混)(特) / 定量

新春ステークス

11 頭

15:10発走

本賞金) 1820.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 182.0 (万

コース・ラップ

スローペース

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 404 M

レース当日の降水強度(mm/h)

勝タイム:

1.36.8

前半5F:

1.02.6

後半3F:

34.2

ペース：スロー

-96 (-112+16)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	クライムメジャー (牡6		岩田康誠	57.0	1.36.8	33.9	-------3--5	7	16.3	ﾀﾞｲﾜﾒｼﾞｬｰ / ｸﾗｲｳｨｽﾞｼﾞｮｲ	栗) 渡辺薫彦	532	+4	2	2
02	ユニコーンライオン (外) (牡4	ハナ	坂井瑠星	56.0	1.36.8	34.0	-------2--2	3	5.1	No Nay Never / Muravka	栗) 矢作芳人	526	+8	10	8
03	サムシングジャスト (牝4	クビ	松山弘平	54.0	1.36.8	33.9	-------3--2	4	5.6	ｳﾞｨｸﾄﾜｰﾙﾋﾟｻ / ﾂﾙﾏﾙｵﾄﾒ	栗) 松田国英	514	+10	9	7
04	メイショウオーパス (牡5	クビ	幸英明	57.0	1.36.9	33.6	------10--8	1	3.6	ﾒｲｼｮｳﾎﾞｰﾗｰ / ﾏﾝﾊｯﾀﾝﾐｰﾄ	栗) 飯田祐史	512	+2	5	5
05	ワンダープチュック (牡6	クビ	武豊	57.0	1.36.9	33.8	-------6--8	5	6.2	ﾊｰﾂｸﾗｲ / ｳｲﾝｸﾞﾄﾞｷｬｯﾄ	栗) 河内洋	516	+14	3	3
06	ブランノワール (牝4	クビ	福永祐一	54.0	1.37.0	33.9	-------6--5	2	4.4	ﾛｰﾄﾞｶﾅﾛｱ / ﾌﾟﾁﾉﾜｰﾙ	栗) 須貝尚介	452	-4	11	8
07	シトラスノート (牝4	アタマ	フォーリ	54.0	1.37.0	34.0	-------3--5	6	8.6	ﾛｰﾄﾞｶﾅﾛｱ / ｴﾋﾟｾｱﾛｰﾑ	栗) 茶木太樹	450	+8	6	6
08	ファミーユボヌール (牝6	２1/2	鮫島克駿	55.0	1.37.4	34.8	-------1--1	11	193.0	ﾏﾝﾊｯﾀﾝｶﾌｪ / ﾚｯﾄﾞﾙﾝﾊﾞ	栗) 松永幹夫	466	-4	4	4
09	オブリゲーション (牡7	２	柴山雄一	57.0	1.37.7	34.3	------10-10	9	77.1	ｱﾄﾞﾏｲﾔﾏｯｸｽ / ｶﾝｼｬﾉｷﾓﾁ	栗) 奥村豊	480	+8	1	1
10	メリーメーキング (牡4	クビ	池添謙一	56.0	1.37.8	34.9	-------6--2	8	54.7	ｴｲｼﾝﾌﾗｯｼｭ / ﾓｴﾚｵｰﾌﾟﾝﾋﾒ	栗) 清水久詞	456	+2	7	6
11	ルグランパントル (セ8	１1/2	西村淳也	57.0	1.38.0	34.6	-------9-10	10	188.6	ﾏﾂﾘﾀﾞｺﾞｯﾎ / ｻﾞｯﾂｻﾞｳｪｲ	美) 稲垣幸雄	490	+10	8	7

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
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馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

～払い戻し～

単勝	2番 (7人)	16.3	枠連	2-8 (11人)	22.8	複勝	2番(7人) 10番(3人) 9番(4人)	4.5 2.0 2.0	ワイド	2-10(19人) 2-9(20人) 9-10(12人)	15.6 16.0 7.0
3連複	2-9-10 (39人)	123.5	馬連	2-10 (20人)	56.2
3連単	2-10-9 (242人)	851.9	馬単	2-10 (39人)	114.6

～予想収支プラスメンバー～

名前				1着	2着	3着	種別	全予想	回収率	収支	グラフ
マコトッティ				◎		△	連ワ	全予想	178%	2800

皆さんの予想結果 (4)

予想してみませんか？

レース後のコメント

１着クライムメジャー（岩田康誠騎手）「今日は内枠でペースも落ち着いていました。そのような中で、良いレースができました」

２着ユニコーンライオン（坂井瑠星騎手）「折り合いもついて、１６００ｍも問題ありませんでした。直線も良い反応を見せてくれました。最後はクビの上げ下げになりましたね」

３着サムシングジャスト（松山弘平騎手）「リズム良く、良い形で無理せず上がって行けました。直線は一旦先頭というところもありましたが、ラストもうひと踏ん張りでしたね」

５着ワンダープチュック（武豊騎手）「直線内があいていたので入りましたが、前に行った馬がふらつくようなところがあり、その不利が痛かったですね。抜けていれば勝ち負けでした」

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