メイD (サ3才) 中山 6R 2020/01/06 のレース情報

基本情報
中山ダート・右1800M
ダート・右1800M
晴  
メイクデビュー   サ3才牝 [指] / 馬齢
 
16 頭
12:45発走
本賞金) 600.0 - 240.0 - 150.0 - 90.0 - 60.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.58.0
前半5F:
1.04.8
後半3F:
40.4
ペース:平均
35 (53-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 マーフィ 54.0 1.58.0 40.4 -2--1--1--1 3 5.7 ケープブランコ / ヒラボクキャロル 美) 国枝栄  462 8 4
02 武藤雅 54.0 1.58.2 40.3 -3--4--4--3 4 7.7 クロフネ / ウインラフィナート 美) 奥平雅士 426 2 1
03 ミナリク 54.0 1.58.7 39.9 13-12--8--8 2 5.1 トーセンジョーダン / ヒアーズトウショウ 美) 加藤征弘 518 6 3
04 1/2 大野拓弥 54.0 1.58.8 41.1 -1--2--2--2 1 2.3 フェノーメノ / アンクレット 美) 高木登  480 7 4
05 11/2 勝浦正樹 54.0 1.59.0 41.2 -3--3--3--3 6 20.7 トランセンド / シャインレジーナ 美) 田村康仁 458 13 7
06 13/4 黛弘人 54.0 1.59.3 40.7 -7--8--7--6 8 33.8 ストーミングホーム / スタミナスピード 美) 中野栄治 456 4 2
07 北村宏司 54.0 2.00.0 42.0 -7--7--4--5 5 10.5 ゴールドアリュール / レッドプライム 美) 中川公成 424 1 1
08 クビ 松岡正海 54.0 2.00.1 40.4 14-14-12-11 12 62.7 ブラックタイド / ラヴィーズラヴィン 美) 田島俊明 460 15 8
09 丹内祐次 54.0 2.00.4 40.3 16-16-14-12 16 338.3 ロージズインメイ / レッドデセーオ 美) 竹内正洋 470 16 8
10 アタマ 菅原明良 52.0 2.00.4 41.6 11-11--8--8 10 45.1 トランセンド / カズサクション 美) 竹内正洋 478 11 6
11 ハナ 木幡巧也 54.0 2.00.4 42.0 -3--4--6--7 7 21.7 カジノドライヴ / マイティーボタン 美) 牧光二  462 5 3
12 31/2 嘉藤貴行 54.0 2.01.0 42.3 -7--9--8--8 9 39.9 パイロ / ノットユアビジネス 美) 大和田成 442 12 6
13 田中勝春 54.0 2.02.2 41.9 10-12-15-12 11 52.4 ジャスタウェイ / ルドラ 美) 宗像義忠 482 14 7
14 31/2 野中悠太 53.0 2.02.8 42.4 14-14-15-15 14 141.5 マジェスティックウォリアー / ギブス 美) 本間忍  468 3 2
15 大差 江田照男 54.0 2.04.6 44.7 11--9-13-14 13 95.9 ダンカーク / ラブリイステラ 美) 田村康仁 508 10 5
16 大差 丸田恭介 54.0 2.09.5 50.2 -3--4-11-16 15 281.0 トーセンジョーダン / アルフレンテ 美) 石栗龍彦 502 9 5
単勝 8番 (3人) 5.7 枠連 1-4 (1人) 3.6 複勝 8番(3人)
2番(4人)
6番(2人)
1.9
2.1
1.9
ワイド 2-8(7人)
6-8(4人)
2-6(6人)
7.7
4.3
7.7
3連複 2-6-8 (8人) 39.1 馬連 2-8 (7人) 22.0
3連単 8-2-6 (65人) 241.9 馬単 8-2 (13人) 42.2
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 ヒラボククイーン(O.マーフィー騎手) 「追い切りに乗せてもらい、良い感触でした。性格は素直で乗りやすいですし、厩舎の方々がよく仕上げて下さいました。今回ダートのレースで勝ったので今後もダートを使うかもしれませんが、将来的に芝のレースを使っても面白そうです」

2着 ナーシサステソーロ(武藤雅騎手) 「ゲートの駐立が悪いと聞いていましたが、昨日ゲート練習をしていたおかげで、まずまずのスタートでした。道中は良いポジションで競馬ができて直線もつかまえられるくらいの勢いでしたが、勝ち馬にもう一伸びされました。器用な馬です」

7着 レッドチアフル(北村宏司騎手) 「ちょっとムキになってしまい、手前を変えたり、膨れたりしていました。その中でもそこまで離されていないので、成長してくればもっとやれると思います」

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