エリカ賞(2019/12/07) のレース情報

基本情報

阪神芝・右2000M

第05回阪神 03日目

9 R

芝・右2000M

曇良

1勝クラス特別サ２才(混)(特) / 馬齢

エリカ賞

11 頭

14:35発走

本賞金) 1000.0 - 400.0 - 250.0 - 150.0 - 100.0 (万

コース・ラップ

平均ペース

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 356.5 M

レース当日の降水強度(mm/h)

勝タイム:

2.00.6

前半5F:

1.02.2

後半3F:

34.5

ペース：平均

-51 (-80+29)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	ヒュッゲ (牡2		川田将雅	55.0	2.00.6	34.5	-1--1--1--1	3	4.6	ﾊｰﾂｸﾗｲ / ﾑｰﾝﾗｲﾄﾀﾞﾝｽ	栗) 友道康夫	472	0	9	7
02	チュウワノキセキ (牡2	１1/4	武豊	55.0	2.00.8	33.8	-8--8--8--8	5	9.7	ｷﾝｼｬｻﾉｷｾｷ / ﾐｽﾃｨｯｸﾘｯﾌﾟｽ	栗) 大久保龍	470	+4	6	6
03	ディアスティマ (牡2	ハナ	北村友一	55.0	2.00.8	34.3	-3--3--3--3	2	3.9	ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ / ｽｳｨｰﾄﾘｰｽﾞﾝ	栗) 高野友和	480	-2	3	3
04	ケヴィン (牡2	２	四位洋文	55.0	2.01.1	33.8	10-10-10-10	4	5.4	ｷｽﾞﾅ / ﾄﾚﾗﾋﾟｯﾄﾞ	栗) 長谷川浩	490	0	1	1
05	リメンバーメモリー (牡2	1/2	松山弘平	55.0	2.01.2	34.4	-6--6--7--6	8	29.8	ｷｽﾞﾅ / ﾌｨｵﾄﾞﾗ	栗) 佐々木晶	466	0	2	2
06	パンサラッサ (牡2	クビ	池添謙一	55.0	2.01.2	35.0	-2--2--2--2	6	13.2	ﾛｰﾄﾞｶﾅﾛｱ / ﾐｽﾍﾟﾝﾊﾞﾘｰ	栗) 矢作芳人	458	+2	8	7
07	ミッキーメテオ (牡2	クビ	藤岡佑介	55.0	2.01.3	34.6	-6--6--5--5	7	23.2	ﾙｰﾗｰｼｯﾌﾟ / ﾒﾃｵｰﾘｶ	美) 西田雄一	486	0	7	6
08	アカイイト (牝2	１1/4	福永祐一	54.0	2.01.5	33.8	11-11-11-11	1	3.8	ｷｽﾞﾅ / ｳｱｼﾞｪﾄ	栗) 中竹和也	494	0	11	8
09	メイショウラツワン (牡2	１1/4	和田竜二	55.0	2.01.7	34.6	-9--9--8--9	9	67.2	ﾙｰﾗｰｼｯﾌﾟ / ﾙｻﾋﾞ	栗) 南井克巳	478	+8	4	4
10	エイシンタンチョウ (地) (牡2	５	岩田望来	55.0	2.02.5	35.8	-5--5--5--6	11	355.0	ﾀﾞｲﾜﾒｼﾞｬｰ / ﾐｽﾃｨｺﾝｸｴｽﾄ	栗) 田所秀孝	478	-6	5	5
11	フルートフルデイズ (牝2	５	幸英明	54.0	2.03.3	36.8	-3--3--3--3	10	303.2	ﾌﾞﾗｯｸﾀｲﾄﾞ / ｼﾞｭｰﾝﾌﾞﾗｲﾄﾞ	栗) 浜田多実	460	+4	10	8

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
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馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

～払い戻し～

単勝	9番 (3人)	4.6	枠連	6-7 (6人)	10.2	複勝	9番(3人) 6番(5人) 3番(2人)	1.7 2.1 1.6	ワイド	6-9(8人) 3-9(3人) 3-6(10人)	6.6 4.0 7.2
3連複	3-6-9 (10人)	28.3	馬連	6-9 (12人)	23.3
3連単	9-6-3 (57人)	152.4	馬単	9-6 (17人)	35.2

～予想収支プラスメンバー～

名前				1着	2着	3着	種別	全予想	回収率	収支	グラフ
おぐ				◎	▲	○	単複連ワ×2	全予想	490%	43680
モンジューのひ孫					×	◎	連ワ	全予想	360%	1040

皆さんの予想結果 (3)

予想してみませんか？

レース後のコメント

１着ヒュッゲ（川田将雅騎手）「終始自分のリズムで走れました。良い流れでした。よく頑張ってくれました」

２着チュウワノキセキ（武豊騎手）「折り合いはついていましたし、ラストもよく伸びてくれました」

３着ディアスティマ（北村友一騎手）「スッと切れるタイプではないと分かっているので、スローペースでヨーイドンの競馬は嫌だなと思っていました。案外ペースは流れていて、この馬としては流れは良いのかなと思いました。３～４コーナーからずっと促していましたが、直線に向いた時もバテずに伸びていました。２戦目を考えれば、初戦より競馬内容は良くなっています」

４着ケヴィン（四位洋文騎手）「２回目でテンションが上がっていました。ゲートがうまく出ませんでした。あの形の競馬になりましたが、口向きに難がありますし、教えながらの競馬でした。最後は来ていますし、素質はありそうです。間違いなく良くなってくるでしょう」

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