もちの木賞(2019/11/16) のレース情報

基本情報

京都ダート・右1800M

第05回京都 05日目

9 R

ダート・右1800M

晴良

1勝クラス特別サ２才(混)(特) / 馬齢

もちの木賞

10 頭

14:31発走

本賞金) 1000.0 - 400.0 - 250.0 - 150.0 - 100.0 (万

コース・ラップ

平均ペース

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 329 M

レース当日の降水強度(mm/h)

勝タイム:

1.53.0

前半5F:

1.03.3

後半3F:

37.4

ペース：平均

-31 (-13-18)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	レーヌブランシュ (牝2		松山弘平	54.0	1.53.0	36.6	-3--3--4--4	7	22.6	ｸﾛﾌﾈ / ｱﾝｼﾞｭｴ	栗) 橋口慎介	454	-8	4	4
02	キンノマサカリ (牡2	１1/4	和田竜二	55.0	1.53.2	37.0	-3--3--3--3	2	3.9	ﾒｲｼｮｳｻﾑｿﾝ / ｸﾛﾝﾇﾄﾞｰﾙ	栗) 鈴木孝志	484	0	5	5
03	ベイサイドブルー (牡2	アタマ	スミヨン	55.0	1.53.2	37.5	-5--5--2--2	5	8.7	ﾛｰﾄﾞｶﾅﾛｱ / ﾙｰｼﾞｭｸｰﾙ	栗) 高橋義忠	528	-4	8	7
04	ショウナンナデシコ (牝2	1/2	岩田望来	54.0	1.53.3	37.7	-1--1--1--1	1	3.6	ｵﾙﾌｪｰｳﾞﾙ / ｼｮｳﾅﾝﾏｵ	栗) 須貝尚介	460	0	1	1
05	フレイムウィングス (牡2	２	菱田裕二	55.0	1.53.6	37.0	-6--5--4--5	3	5.3	ﾊﾟｲﾛ / ﾚｯﾄﾞﾌｪｻﾞｰ	栗) 岡田稲男	478	0	7	7
06	ハクアイウィンザー (牡2	３	幸英明	55.0	1.54.1	37.1	-9--9--9--9	8	26.2	ﾍﾆｰﾋｭｰｽﾞ / ﾔﾏﾉﾛｰﾗ	栗) 松永昌博	522	+6	6	6
07	ヴォルスト (牡2	２	武豊	55.0	1.54.4	37.3	10-10--9-10	6	15.4	ｷｽﾞﾅ / ﾅｽｹﾝｱｲﾘｽ	栗) 宮本博	500	+16	2	2
08	アポロアベリア (牡2	1/2	松若風馬	55.0	1.54.5	38.0	-2--2--4--6	10	44.2	ｱﾎﾟﾛｿﾆｯｸ / ｷﾀﾉｵﾍﾟﾗ	美) 武藤善則	518	-2	3	3
09	ベレヌス (牡2	クビ	北村友一	55.0	1.54.6	37.8	-6--7--7--6	9	29.3	ﾀｰﾄﾙﾎﾞｳﾙ / ｶﾌｳﾞｧｰﾙ	栗) 杉山晴紀	516	+14	10	8
10	セイシェルノユウヒ (牡2	アタマ	Ｍ．デム	55.0	1.54.6	37.8	-6--8--7--6	4	6.9	ｸﾛﾌﾈ / ﾔｻｼｲｷﾓﾁ	美) 高橋文雅	460	+6	9	8

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
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馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

～払い戻し～

単勝	4番 (7人)	22.6	枠連	4-5 (12人)	31.3	複勝	4番(8人) 5番(1人) 8番(5人)	3.9 1.6 2.8	ワイド	4-5(11人) 4-8(31人) 5-8(8人)	9.4 24.1 6.6
3連複	4-5-8 (35人)	90.9	馬連	4-5 (12人)	29.8
3連単	4-5-8 (278人)	767.2	馬単	4-5 (27人)	71.3

～予想収支プラスメンバー～

名前				1着	2着	3着	種別	全予想	回収率	収支	グラフ
モンジューのひ孫				◎			単複連ワ	全予想	1325%	24500

皆さんの予想結果 (1)

予想してみませんか？

レース後のコメント

１着レーヌブランシュ（松山弘平騎手）「スタートを出てくれて、人気馬を見ながら逃げ馬の後ろでいい形で運ぶことができました。前回で砂を被ってその点は大丈夫だと思っていました。いい形で回ってこれて、追ってからも前走同様いい反応で強いレースをしてくれました」

２着キンノマサカリ（和田竜二騎手）「外から捲くられたのを気にしてか、内にささる面を見せて追うことができず、パワーがある分、修正するのも大変でした。脚を余す形になってしまいました」

３着ベイサイドブルー（Ｃ．スミヨン騎手）「ワンペースなところがあります。ただ、使われながら学習してまだ良くなってきそうです。砂を被ったレースを経験していないので、その点がどうかでしょう。勝ち上がるだけの能力は持っています」

４着ショウナンナデシコ（岩田望来騎手）「ゲートで躓いてしまい、向正面で捲くられて、ペース的にも厳しくなってしまいました。」

５着フレイムウィングス（菱田裕二騎手）「フワフワすることなく真面目に走ってくれました。前との差が開いてしまいましたが、脚抜きのいい馬場の方がいいのかもしれません。競馬をわかってきたことで焦れ込みもあったので、今後心身ともに成長してもらいたいですね」

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