メイD (サ2才) 京都 4R 2019/10/27 のレース情報

基本情報
京都ダート・右1800M
ダート・右1800M
晴  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
 
13 頭
11:20発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.54.0
前半5F:
1.04.0
後半3F:
37.1
ペース:スロー
-63 (-45-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 和田竜二 55.0 1.54.0 37.0 -2--3--2--2 2 4.2 メイショウサムソン / クロンヌドール 栗) 鈴木孝志 484 9 6
02 国分恭介 55.0 1.54.7 37.8 -2--2--2--1 3 4.8 ゴールドアリュール / ロイヤルペルラ 栗) 五十嵐忠 476 5 4
03 斎藤新 53.0 1.55.6 37.9 -6--7--8--8 6 20.7 キズナ / イニシャルダブル 栗) 佐々木晶 450 10 7
04 1/2 中谷雄太 54.0 1.55.7 38.3 11-10--6--6 9 69.2 ヴィクトワールピサ / グランプリソフィ 栗) 斉藤崇史 472 8 6
05 クビ 岩田望来 52.0 1.55.7 38.5 -4--6--5--4 8 50.3 グランプリボス / エイシンベリンダ 栗) 須貝尚介 486 11 7
06 太宰啓介 55.0 1.55.9 38.4 -6--4--7--7 12 110.9 トゥザワールド / ペルレストラーダ 栗) 高橋亮  486 13 8
07 ハナ 高倉稜 55.0 1.55.9 38.2 12-12--8--8 4 8.7 ヴィクトワールピサ / ベイトゥベイ 栗) 田所秀孝 534 1 1
08 1/2 荻野極 55.0 1.56.0 39.1 -1--1--1--2 13 149.4 アイルハヴアナザー / フェアナタリー 美) 深山雅史 484 2 2
09 21/2 浜中俊 55.0 1.56.4 39.3 -4--4--4--4 1 2.5 マジェスティックウォリアー / フラーテイシャスミス 栗) 池江泰寿 516 12 8
10 藤井勘一 55.0 1.57.4 38.5 12-13-13-12 7 33.8 トランセンド / プライマリーカラー 栗) 安田翔伍 458 4 4
11 古川吉洋 55.0 1.57.7 39.3 -8--8-11-10 10 70.4 クロフネ / アモールミーオ 栗) 牧田和弥 518 6 5
12 大差 シュタル 55.0 1.59.6 41.8 -9--9--8-10 5 11.1 オルフェーヴル / メジロルバート 栗) 松永幹夫 444 7 5
13 21/2 岡田祥嗣 55.0 2.00.0 41.3 -9-10-12-13 11 92.7 アイルハヴアナザー / フラッパーウィング 栗) 河内洋  524 3 3
単勝 9番 (2人) 4.2 枠連 4-6 (3人) 7.5 複勝 9番(3人)
5番(2人)
10番(6人)
1.8
1.7
3.4
ワイド 5-9(3人)
9-10(13人)
5-10(11人)
4.0
10.6
9.5
3連複 5-9-10 (13人) 40.6 馬連 5-9 (3人) 9.3
3連単 9-5-10 (44人) 168.1 馬単 9-5 (7人) 20.0
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
全予想 167% 2400
レース後のコメント
1着 キンノマサカリ(和田竜二騎手) 「良い馬です。速い時計が出ていたので、普通に競馬をしようと思っていました。外に張り加減な所はありましたが、直線では余裕がありました。力が違いました」

2着 テイエムゴールデン(国分恭介騎手) 「攻め馬では左に張る面を見せていました。1コーナーから膨れる所がありましたが、その後はスムーズでした。良い物を持っているので、競馬を覚えていけばと思います」

3着 リトルクレバ―(斎藤新騎手) 「ゲートの中で鳴くなど、子供っぽさがありました。初戦で馬群を経験できて、狭い所から3着に来てくれました。経験を積めばもっと良くなると思います」

7着 キッズアガチャー(高倉稜騎手) 「ゲートは練習から物足りない所がありました。競馬では出てくれるかなと思いましたが、出がイマイチで、砂も嫌がっていました。外目で促しながらのロスの多い競馬でした。慣れていく必要はありますが、能力はあります。使いつつ、前進があるのではないかと思います」

9着 テイルウォーク(浜中俊騎手) 「まだ太いです。1、2着馬を内に見ながら進める形でした。3~4コーナーでペースが上がるところで、息切れをして動けなくなってしまいました。調教をさらに積んで体が絞れて、中身が伴ってくれば変わってくると思います」

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