2019ワールドオールスタージョッキーズ第2戦(2019/08/24) のレース情報

基本情報
札幌芝・右2000M
芝・右2000M
曇   稍重
3勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
2019ワールドオールスタージョッキーズ第2戦  
14 頭
15:35発走
本賞金) 1820.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 182.0 (万
予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.02.4
前半5F:
1.01.2
後半3F:
37.5
ペース:ハイ
66 (37+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 ティータ 58.0 2.02.4 37.4 -2--2--2--2 3 6.4 マンハッタンカフェ / イクスキューズ 美) 鈴木伸尋 498 +8 11 7
02 3/4 戸崎圭太 56.0 2.02.5 37.6 -1--1--1--1 7 17.5 ステイゴールド / ヴェルヴェットクイーン 栗) 岡田稲男 464 -2 10 6
03 1/2 川田将雅 58.0 2.02.6 37.1 12--9--8--8 8 20.4 ステイゴールド / ポイントフラッグ 栗) 須貝尚介 500 0 3 3
04 クビ ミシェル 58.0 2.02.7 37.5 -3--3--3--3 12 40.9 タイキシャトル / シェリーバレンシア 栗) 田中克典 496 +2 1 1
05 11/2 浜中俊 58.0 2.02.9 37.4 11-10--8--8 5 11.4 ハービンジャー / コードネーム 栗) 吉村圭司 478 +12 8 5
06 アタマ 吉村智洋 58.0 2.02.9 37.5 13-13--8--8 13 73.4 アドマイヤマックス / カンシャノキモチ 栗) 奥村豊  456 0 13 8
07 オドノヒ 56.0 2.03.2 38.0 -3--3--3--3 1 2.3 ステイゴールド / サバナパディーダ 栗) 鮫島一歩 474 +4 6 4
08 3/4 三浦皇成 58.0 2.03.4 37.9 -9-10--8--8 4 9.7 ハーツクライ / ムーンライトゼファー 栗) 田中克典 456 +2 12 7
09 1/2 オールプ 58.0 2.03.5 38.0 13-14--8--6 10 30.2 キングカメハメハ / ミルフィオリ 栗) 長谷川浩 456 +10 14 8
10 1/2 武豊 56.0 2.03.6 38.4 -3--3--3--3 9 26.6 ローエングリン / ミスティックリバー 美) 藤沢和雄 476 +8 4 3
11 1/2 藤田菜七 58.0 2.03.7 38.4 -7--7--7--6 2 6.2 ゼンノロブロイ / トゥーピー 栗) 高橋義忠 462 0 7 5
12 ルメール 56.0 2.04.5 39.1 -7--7--8-12 6 15.5 ハービンジャー / ベルアリュール2 栗) 鈴木孝志 480 -4 2 2
13 的場文男 58.0 2.05.0 39.2 -9-10-14-14 14 146.8 ハーツクライ / モスコーバーニング 栗) 安達昭夫 424 +4 5 4
14 21/2 ルパルー 58.0 2.05.4 40.3 -3--3--3-12 11 37.6 ハービンジャー / ジュモー 栗) 池江泰寿 462 -6 9 6
単勝 11番 (3人) 6.4 枠連 6-7 (8人) 19.9 複勝 11番(3人)
10番(6人)
3番(8人)
2.5
4.5
5.7
ワイド 10-11(20人)
3-11(34人)
3-10(36人)
19.7
27.6
28.3
3連複 3-10-11 (120人) 399.2 馬連 10-11 (19人) 63.7
3連単 11-10-3 (535人) 1977.6 馬単 11-10 (35人) 122.3
該当なし
レース後のコメント
1着 ウインイクシード(K.ティータン騎手) 「ゲートがあまり良くないと聞いていたので、なるべく良いスタートを切って前目につけることを心がけました。計画通りにうまく乗れたと思います。2番手で我慢させたので、馬は大変だったかもしれませんが最後まで気を抜かずに頑張ってくれました」

2着 リリックドラマ(戸崎圭太騎手) 「この馬の形で良いペースで行けました。差し返す脚も見せてくれました」

3着 ゴールドフラッグ(川田将雅騎手) 「馬に跨ってからレースに行くまで、しっかり馬を動かすように過ごしました。そのぶん、レースでも反応してくれて、この結果につながったと思います」

4着 ドゥーカ(M.ミシェル騎手) 「スピードに乗るまでに時間がかかる馬でしたが、しぶとく粘ってくれました。最後の最後に抜かれて4着になったのが本当に悔しいです」

5着 マスターコード(浜中俊騎手) 「休み明け、昇級戦でよく頑張っています。距離は2400m以上あったほうがよさそうです」

7着 カリビアンゴールド(C.オドノヒュー騎手) 「勝った馬の後ろの良いポジションでレースを進めることができました。道中の雰囲気は良かったですが、最後は手応えがなくなってしまいました」

9着 ロライマ(L.オールプレス騎手) 「3コーナーまではよく走っていましたが、最後は伸びませんでした」

11着 マイハートビート(藤田菜七子騎手) 「割と良い位置が取れて、道中も良い感じでした。これならいいかなと思いましたが、最後は反応してくれませんでした」

14着 プロフェット(J.ルパルー騎手) 「積極的な競馬をしたのですが、最後は一杯になってしまいました」

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