北海道新聞杯クイーンステークス(2019/07/28) のレース情報

基本情報
札幌芝・右1800M
芝・右1800M
晴  
GⅢ   サ3上(国) 牝 (特) / 別定
第67 回 北海道新聞杯クイーンステークス    
14 頭
15:25発走
本賞金) 3600.0 - 1400.0 - 900.0 - 540.0 - 360.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.47.0
前半5F:
1.00.6
後半3F:
34.5
ペース:平均
-28 (-58+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 川田将雅 56.0 1.47.0 34.0 -4--4--4--4 1 2.3 ディープインパクト / リップルスメイド 栗) 中内田充 456 +10 13 8
02 クビ 岩田康誠 55.0 1.47.0 33.4 -9--9-10-10 5 8.8 ヴィクトワールピサ / ヴェントス 栗) 高橋亮  464 -6 6 4
03 アタマ 柴山雄一 55.0 1.47.0 33.8 -5--7--6--6 9 48.6 ステイゴールド / サバナパディーダ 栗) 鮫島一歩 470 -6 14 8
04 11/4 藤岡佑介 55.0 1.47.2 33.6 13-12-10-10 4 8.3 ルーラーシップ / アメジストリング 美) 斎藤誠  506 +10 12 7
05 クビ 武豊 55.0 1.47.3 33.9 -9--9--8--7 8 20.4 ディープインパクト / キャタリナ 栗) 上村洋行 506 +6 11 7
06 1/2 ルメール 55.0 1.47.4 33.5 11-12-13-13 3 6.6 ディープインパクト / ビートリックスキッド 栗) 矢作芳人 430 +2 1 1
07 アタマ 三浦皇成 56.0 1.47.4 34.3 -5--5--5--5 2 6.6 メイショウサムソン / ブルーボックスボウ 美) 国枝栄  482 +2 3 3
08 3/4 池添謙一 51.0 1.47.5 34.7 -3--3--3--2 7 13.6 ダイワメジャー / メイショウスズラン 栗) 池添兼雄 484 +2 5 4
09 クビ 藤岡康太 55.0 1.47.6 33.7 13-14-13-13 12 77.7 ダノンシャンティ / エポカローザ 栗) 松永幹夫 482 -8 7 5
10 11/4 吉田隼人 55.0 1.47.8 34.1 11-11-12-10 10 69.6 ディープインパクト / ココシュニック 栗) 藤原英昭 442 -8 8 5
11 アタマ 松岡正海 55.0 1.47.8 35.2 -2--2--2--2 14 158.7 ステイゴールド / サマーエタニティ 美) 畠山吉宏 472 -12 10 6
12 荻野極 55.0 1.48.0 34.8 -5--5--6--7 13 106.4 ハーツクライ / ルンバロッカ 美) 金成貴史 470 +8 9 6
13 ハナ 菱田裕二 55.0 1.48.0 35.5 -1--1--1--1 11 69.7 ステイゴールド / ヴェルヴェットクイーン 栗) 岡田稲男 466 +4 2 2
14 21/2 蛯名正義 55.0 1.48.4 35.1 -8--7--8--7 6 10.7 ディープインパクト / チェリーコレクト 美) 国枝栄  424 +2 4 3
単勝 13番 (1人) 2.3 枠連 4-8 (3人) 7.3 複勝 13番(1人)
6番(5人)
14番(9人)
1.3
2.6
6.1
ワイド 6-13(4人)
13-14(18人)
6-14(41人)
5.3
13.6
43.2
3連複 6-13-14 (41人) 123.1 馬連 6-13 (4人) 12.2
3連単 13-6-14 (126人) 395.8 馬単 13-6 (5人) 17.8
該当なし
レース後のコメント
1着 ミッキーチャーム(川田将雅騎手) 「外枠でしたから、内を見ながらリズム良く走らせようと考えていました。道中は我慢して進めて、手応え良く走って、最後も良い感じで伸びてくれました。テンションの高い馬ですが、輸送もなく体重も増えていましたし、洋芝も合いました。色々な面で良かったと思います」

2着 スカーレットカラー(岩田康誠騎手) 「1コーナーでゴチャついて位置が後ろになりました。もう一列前でレースができたら、際どかったと思います。馬は良くなっています。これからも楽しみです」

3着 カリビアンゴールド(柴山雄一騎手) 「道中は勝ち馬を見ながら折り合ってレースができました。前に壁がなくなってもリズム良く走って、最後の直線では何とかやれると思ったのですが......。滞在競馬は合っているのだと思います」

4着 ウラヌスチャーム(藤岡佑介騎手) 「開幕週の追い込みとしては、策のないレースになってしまいました。この馬の脚力だけで4着まで来ました。うまくこの馬の力を引き出せませんでした」

5着 エイシンティンクル(武豊騎手) 「ゲートの良い馬ではないですし、外枠でしたから、ハナを切るのは難しいと思っていました。それでも良いレースをしてくれました。ただ向正面で力む面がありました。折り合えばもっと伸びる馬です」

7着 フロンテアクイーン (三浦皇成騎手) 「良い競馬はしてくれましたが、できれば前に馬を置いてレースをしたかったです。その分もあり伸びが今ひとつでした。厳しいレースをした後に一息入れての今回でしたから、次は良くなると思います」

14着 ダノングレース(国枝栄調教師) 「競馬としてはいい形で進んでいたと思います。ただ直線でバテてきた馬に進路をふさがれてしまいました」

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