清里特別(2019/06/23) のレース情報

基本情報
東京ダート・左1400M
ダート・左1400M
曇  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
清里特別  
16 頭
14:15発走
本賞金) 1500.0 - 600.0 - 380.0 - 230.0 - 150.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.23.0
前半5F:
58.6
後半3F:
36.3
ペース:平均
-25 (43-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 川島信二 54.0 1.23.0 35.2 -------9-10 1 2.1 ヘニーヒューズ / シャラポワ 栗) 西園正都 522 +2 16 8
02 3/4 田辺裕信 57.0 1.23.1 35.3 ------12-10 5 10.5 クロフネ / ラフェクレール 美) 大和田成 502 -2 13 7
03 1/2 木幡巧也 52.0 1.23.2 36.3 -------2--2 8 31.4 Violence / Cloud of Smoke 美) 栗田徹  460 +12 5 3
04 21/2 藤田菜七 55.0 1.23.6 36.0 -------9--7 12 63.6 ヘニーヒューズ / セイントブルック 美) 高橋文雅 456 +4 8 4
05 ハナ 田中勝春 57.0 1.23.6 36.9 -------1--1 3 8.4 ステイゴールド / ファニーモーク 栗) 昆貢   460 +2 4 2
06 クビ 松岡正海 55.0 1.23.6 35.5 ------13-13 6 14.1 パイロ / ブイアスカ 美) 小野次郎 482 -4 3 2
07 クビ 嶋田純次 54.0 1.23.7 36.2 -------7--7 9 43.5 ヘニーヒューズ / ニシノミラクル 美) 手塚貴久 514 +10 12 6
08 アタマ 西田雄一 55.0 1.23.7 36.4 -------4--5 15 150.1 キンシャサノキセキ / ビーラヴリー 美) 西田雄一 470 +2 10 5
09 津村明秀 57.0 1.23.9 36.2 -------9-10 4 8.7 ゴールドアリュール / タバスコキャロル 美) 新開幸一 510 +4 14 7
10 クビ 松若風馬 57.0 1.23.9 35.7 ------15-13 11 62.5 ゴールドアリュール / ラウンドダンス 栗) 新谷功一 498 -2 11 6
11 11/2 戸崎圭太 57.0 1.24.2 35.8 ------16-16 2 4.7 トランセンド / エンブレイス 栗) 清水久詞 506 +8 9 5
12 21/2 柴田大知 57.0 1.24.6 37.3 -------6--5 10 61.0 トビーズコーナー / プリマビスティー 美) 松山将樹 482 +8 2 1
13 クビ 大野拓弥 54.0 1.24.6 37.5 -------2--3 7 22.1 ケイムホーム / プラチナレイン 美) 奥平雅士 506 0 6 3
14 ハナ 内田博幸 55.0 1.24.6 37.0 -------7--7 14 118.9 ダイワメジャー / ツーオブハート 美) 古賀慎明 526 0 15 8
15 中井裕二 57.0 1.25.1 38.0 -------4--3 13 76.6 クロフネ / マルカフレンドリー 美) 田島俊明 486 0 1 1
16 21/2 菊沢一樹 57.0 1.25.5 37.3 ------13-13 16 166.2 チチカステナンゴ / プロミストスパーク 美) 浅野洋一 484 -18 7 4
単勝 16番 (1人) 2.1 枠連 7-8 (2人) 6.4 複勝 16番(1人)
13番(5人)
5番(8人)
1.4
2.9
5.7
ワイド 13-16(3人)
5-16(17人)
5-13(48人)
5.4
16.0
55.0
3連複 5-13-16 (50人) 179.5 馬連 13-16 (4人) 12.6
3連単 16-13-5 (136人) 459.4 馬単 16-13 (4人) 14.8
該当なし
レース後のコメント
1着 サトノギャロス(川島信二騎手) 「いつもは番手から行く馬ですが、外枠でしかも物見をして進んで行きませんでした。脚を最後に使ってくれるのはわかっているので、慌てずにじっくりと構えていきました。先週の重賞で除外になりましたが、輸送もなかったので影響はありませんでした」

2着 エピックアン(田辺裕信騎手) 「1400mだと忙しいです。ブリンカーを使うようになって真面目に走ってくれるようになりました。最後も勝ち馬に食らいついていきましたが、力でねじ伏せるまでにはいきませんでした」

4着 トラストロン(藤田菜七子騎手) 「道中はスムーズに運べましたが、直線の入口で勿体ない形になってしまいました」

11着 エングローサー(戸崎圭太圭太騎手) 「ゲートの中でテンションが上がってその後も怯んでしまい、後方からになってしまいました」

関連記事
関連つぶやき
ギャラリー
Youtubeデータの取得でエラーが発生しました
予想動画
お知らせ・つぶやき
操作メモ
当ページを共有する