陣馬特別(2019/04/28) のレース情報
基本情報
9
R
芝・左2400M
晴
良
2勝クラス特別
サ4上(混)[指] /
ハンデ
陣馬特別
8
頭
14:15発走
本賞金)
1500.0
-
600.0
-
380.0
-
230.0
-
150.0
(万
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | エストスペリオル (牡4 | レーン | 54.0 | 2.25.0 | 33.2 | -5--5--5--5 | 2 | 2.8 | ディープインパクト / メイキアシー | 美) 堀宣行 | 452 | 0 | 6 | 6 | |
02 | ミヤジユウダイ (牡5 | 1/2 | 鮫島克駿 | 55.0 | 2.25.1 | 33.1 | -7--7--7--7 | 4 | 8.6 | カンパニー / トゥザハピネス | 栗) 川村禎彦 | 542 | +2 | 4 | 4 |
03 | スヴァルナ (牡4 | 11/2 | 津村明秀 | 55.0 | 2.25.3 | 33.3 | -8--8--8--7 | 1 | 2.5 | ステイゴールド / ブルーミングアレー | 栗) 池江泰寿 | 500 | -6 | 2 | 2 |
04 | エスティーム (牡5 | クビ | 丹内祐次 | 55.0 | 2.25.4 | 33.9 | -4--4--3--3 | 5 | 13.5 | ロージズインメイ / フラワーハット | 美) 高橋祥泰 | 526 | -4 | 8 | 8 |
05 | マイネルクラフト (牡6 | 13/4 | 柴田大知 | 53.0 | 2.25.7 | 34.0 | -6--6--5--5 | 7 | 31.6 | ステイゴールド / マイネテレジア | 美) 岩戸孝樹 | 486 | -2 | 1 | 1 |
06 | メイショウホウトウ (牡8 | 11/4 | 加藤祥太 | 54.0 | 2.25.9 | 34.4 | -3--2--3--3 | 6 | 22.3 | スズカマンボ / オオシマパンジー | 栗) 上村洋行 | 488 | -20 | 7 | 7 |
07 | ピッツバーグ (セ6 | 11/4 | 内田博幸 | 54.0 | 2.26.1 | 34.9 | -1--1--1--1 | 3 | 4.4 | ダノンシャンティ / メジロフランシス | 美) 清水英克 | 494 | -2 | 3 | 3 |
08 | カタヨクノテンシ (牡6 | 11/2 | 西村淳也 | 53.0 | 2.26.3 | 35.0 | -2--2--2--2 | 8 | 67.0 | カネヒキリ / キョウワハピネス | 栗) 飯田雄三 | 498 | +6 | 5 | 5 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 6番 (2人) | 2.8 | 枠連 | 0-0 (人) | 0.0 | 複勝 | 6番(2人) 4番(4人) 2番(1人) |
1.2 1.5 1.1 |
ワイド | 4-6(5人) 2-6(1人) 2-4(4人) |
3.5 1.9 3.0 |
3連複 | 2-4-6 (2人) | 7.4 | 馬連 | 4-6 (5人) | 10.1 | ||||||
3連単 | 6-4-2 (12人) | 42.1 | 馬単 | 6-4 (7人) | 15.0 |
レース後のコメント
1着 エストスペリオル(レーン騎手) 「ポイントであった折り合いがつき、スムースなレースが出来ました。それで最後の脚を使うことが出来ました。精神的にまだ馬が若いので、使って今後さらに成長していくと思います。距離も問題なかったです」
2着 ミヤジユウダイ(鮫島克駿騎手) 「前半、進んで行かなかったので、自分のペースでリズム良く行きました。4コーナー~直線で瞬発力の差で置かれてしまいました。その分の負けですね。長く脚を使うタイプ。しぶとさが生きる展開になればと思います」
3着 スヴァルナ(津村騎手) 「勝ち馬を見ながらレースを進めて、最後、交わせるかと思いましたが、脚が上がってしまいました。もしかしたら距離が少し長いのかもしれません」
7着 ピッツバーグ(内田博幸騎手) 「気分良く行けていましたが、止まってしまいました。敗因はよく分かりませんが、結果としてこの馬にはペースが速かったのかもしれません」
2着 ミヤジユウダイ(鮫島克駿騎手) 「前半、進んで行かなかったので、自分のペースでリズム良く行きました。4コーナー~直線で瞬発力の差で置かれてしまいました。その分の負けですね。長く脚を使うタイプ。しぶとさが生きる展開になればと思います」
3着 スヴァルナ(津村騎手) 「勝ち馬を見ながらレースを進めて、最後、交わせるかと思いましたが、脚が上がってしまいました。もしかしたら距離が少し長いのかもしれません」
7着 ピッツバーグ(内田博幸騎手) 「気分良く行けていましたが、止まってしまいました。敗因はよく分かりませんが、結果としてこの馬にはペースが速かったのかもしれません」
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