大阪杯(2019/03/31) のレース情報

基本情報
阪神芝・右2000M
芝・右2000M
曇  
GⅠ   サ4上(国)(指) / 定量
第63 回 大阪杯    
14 頭
15:40発走
本賞金) 12000.0 - 4800.0 - 3000.0 - 1800.0 - 1200.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.01.0
前半5F:
1.01.3
後半3F:
35.5
ペース:平均
-9 (-38+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 北村友一 57.0 2.01.0 35.2 -4--3--4--4 9 22.2 ディープインパクト / ドバイマジェスティ 栗) 池江泰寿 524 -4 3 3
02 クビ 川田将雅 57.0 2.01.0 35.4 -2--2--2--2 2 4.1 ルーラーシップ / ブリッツフィナーレ 栗) 辻野泰之 508 +2 6 4
03 クビ 福永祐一 57.0 2.01.1 35.1 -7--7--8--8 4 8.2 ディープインパクト / ミスアンコール 栗) 友道康夫 468 +8 2 2
04 3/4 岩田康誠 57.0 2.01.2 34.9 14-14-11-11 10 37.4 ディープインパクト / ウィキウィキ 栗) 友道康夫 506 -8 1 1
05 クビ 浜中俊 57.0 2.01.2 35.2 -7--7--8--8 5 9.3 キングカメハメハ / エアメサイア 栗) 新谷功一 504 -8 9 6
06 1/2 池添謙一 57.0 2.01.3 35.3 11-12--8--8 1 3.2 ハービンジャー / ツルマルワンピース 美) 大竹正博 530 -4 7 5
07 11/4 田辺裕信 57.0 2.01.5 35.9 -2--3--2--3 13 119.5 ステイゴールド / シリアスアティテュード 栗) 音無秀孝 450 0 13 8
08 クビ 横山典弘 57.0 2.01.6 35.1 -9-10-11-14 14 218.9 ルーラーシップ / ピサノグラフ 栗) 角田晃一 490 0 5 4
09 クビ 松若風馬 57.0 2.01.6 35.8 -6--5--4--4 11 57.6 ルーラーシップ / タンザナイト 栗) 音無秀孝 482 -10 14 8
10 戸崎圭太 57.0 2.02.0 36.5 -1--1--1--1 8 14.3 オルフェーヴル / ダイワパッション 栗) 藤原英昭 490 -6 4 3
11 クビ M.デム 57.0 2.02.0 36.1 -9--9--6--4 3 7.3 ハービンジャー / オリエントチャーム 栗) 池江泰寿 494 +2 11 7
12 クビ ミナリク 57.0 2.02.1 35.8 13-13-11-11 7 13.5 ディープインパクト / マンティスハント 栗) 浅見秀一 488 +10 8 5
13 13/4 藤岡康太 57.0 2.02.4 36.1 11-10-11-11 12 94.8 ステイゴールド / カウアイレーン 栗) 矢作芳人 454 -6 10 6
14 3/4 丸山元気 57.0 2.02.5 36.7 -4--5--6--4 6 12.2 ロードカナロア / ラルケット 美) 木村哲也 478 -12 12 7
単勝 3番 (9人) 22.2 枠連 3-4 (8人) 17.5 複勝 3番(9人)
6番(2人)
2番(5人)
4.5
1.8
3.2
ワイド 3-6(15人)
2-3(36人)
2-6(7人)
10.9
28.8
8.8
3連複 2-3-6 (43人) 107.4 馬連 3-6 (16人) 36.8
3連単 3-6-2 (336人) 935.6 馬単 3-6 (48人) 109.4
該当なし
レース後のコメント
1着 アルアイン(北村友一騎手) 「枠が良くて展開も組みやすい、理想的な流れでレースが出来ました。それでも、馬の気分を害さないように運びました。4コーナーまでいい手応えで追走して、追ってしっかり伸びてくれました。ブリンカーも2戦目で慣れもあったでしょうし、良いタイミングで良い条件で勝たせてもらうことが出来ました。一瞬ソラを使うようなところもありまして、気を害さないようにしながらゴールまで追いました」

2着 キセキ(川田将雅騎手) 「折り合いもすごく良く、リズム良くいけました。最後まで頑張ってくれました。何とかこの馬でGIを取りたいと思っているのですが」

3着 ワグネリアン(福永祐一騎手) 「ペースは緩く出して行って道中我慢もしてくれて脚がたまり、最後はジリジリと伸びてくれました。久々でも精神状態は良く、よく仕上がっていたと思います。タフな馬場でしたが、よく頑張っていたと思います」

4着 マカヒキ(岩田康誠騎手) 「前回より数段良くて、上がりもしっかり脚を使ってくれています。4コーナーで内を突きたかったです」

5着 エアウィンザー(浜中俊騎手) 「初めてのGIで5着ですから、メドの立つ内容だったと思います」

6着 ブラストワンピース(池添謙一騎手) 「返し馬の状態は良いと感じました。ゲートの中で馬は我慢できてスタートも出てくれたんですが、1コーナーに向かう所で内と外から馬が来て押し込まれるようになってしまいました。それでポジションが思ったより後ろになりました。ペースが遅くて緩い馬場で上がり勝負は厳しかったです。3コーナーで内を突いていれば良かったのですが......」

(大竹正博調教師) 「ゲートは中にいても落ち着いていて、出ていました。ペースが遅く流れて欲しかったですね。最後は伸びていましたが......。次は様子を見てから決めたいと思います」

10着 エポカドーロ(戸崎圭太騎手) 「前回の中山記念より状態は良くなっていました。枠順もよく、リズム良く行けました。自分の競馬は出来ました」

12着 サングレーザー(F.ミナリク騎手) 「4コーナーで前脚がスリップしてしまいました。展開も向きませんでした」

14着 ステルヴィオ(丸山元気騎手) 「ポジションを取るつもりで行って絶好の位置を取れました。最後は距離が長いかなと思える止まり方でした」

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