総武ステークス(2019/03/03) のレース情報

基本情報
中山ダート・右1800M
ダート・右1800M
雨  
オープン特別   サ4上(国)[指] / 別定
総武ステークス  
14 頭
15:10発走
本賞金) 2200.0 - 880.0 - 550.0 - 330.0 - 220.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.52.2
前半5F:
1.02.2
後半3F:
38.4
ペース:平均
32 (50-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 柴田大知 56.0 1.52.2 37.9 -2--2--6--4 14 160.1 ゴールドアリュール / アガルタ 栗) 飯田雄三 512 -10 10 6
02 クビ 津村明秀 57.0 1.52.2 37.2 14-13-11-10 4 8.8 アグネスデジタル / タフネススター 栗) 野中賢二 460 -2 11 7
03 11/4 石川裕紀 56.0 1.52.4 38.4 10-10--3--2 5 14.4 クロフネ / ネオクラシック 美) 萩原清  502 +8 9 6
04 1/2 松岡正海 56.0 1.52.5 37.7 -8--8--9-10 8 28.0 キャプテントゥーレ / フェニックスワン 美) 水野貴広 452 -2 7 5
05 3/4 横山和生 57.0 1.52.6 38.8 -8--8--1--1 1 2.0 トーセンブライト / ハイランドダンス 美) 土田稔  470 +12 5 4
06 クビ M.デム 56.0 1.52.7 38.0 10-10--9--7 2 4.7 クロフネ / マチカネハナサソウ 美) 木村哲也 504 +16 8 5
07 3/4 福永祐一 56.0 1.52.8 38.7 -2--2--4--4 9 34.2 マンハッタンカフェ / レツィーナ 栗) 浅見秀一 512 +2 14 8
08 1/2 ミナリク 56.0 1.52.9 38.6 -4--6--6--7 6 25.2 Mineshaft / Chelsea Ballad 美) 堀宣行  550 0 3 3
09 クビ 三浦皇成 58.0 1.53.0 38.0 13-13-11-10 7 27.0 ネオユニヴァース / シーズインクルーデッド 栗) 大久保龍 468 +18 13 8
10 21/2 木幡巧也 56.0 1.53.4 38.9 -7--7--8--7 13 129.4 スクリーンヒーロー / ヴィーナスコロニー 美) 牧光二  540 +6 4 3
11 石橋脩 56.0 1.54.2 40.1 -4--4--4--2 11 90.3 ゴールドアリュール / マイティーカラー 栗) 宮徹   524 -8 12 7
12 クビ 大野拓弥 56.0 1.54.2 39.1 12-12-13-13 12 114.9 サクラプレジデント / サクラセレーネ 美) 田島俊明 496 0 6 4
13 3/4 内田博幸 56.0 1.54.3 40.5 -1--1--2--4 3 5.3 ゴールドアリュール / ルミエールヴェリテ 栗) 中竹和也 482 -4 1 1
14 大差 戸崎圭太 56.0 1.58.0 42.8 -4--4-13-14 10 61.2 タニノギムレット / ヴィヴィッドカラー 栗) 橋口慎介 450 +8 2 2
単勝 10番 (14人) 160.1 枠連 6-7 (12人) 31.3 複勝 10番(14人)
11番(4人)
9番(5人)
22.4
2.3
3.1
ワイド 10-11(64人)
9-10(67人)
9-11(10人)
114.7
131.3
9.9
3連複 9-10-11 (172人) 1155.5 馬連 10-11 (62人) 529.2
3連単 10-11-9 (1275人) 13894.7 馬単 10-11 (130人) 1206.0
該当なし
レース後のコメント
1着 マイネルオフィール(柴田大知騎手) 「具合が良かったのですが、ここ数戦がひと息でしたからね。後ろから早めに来られてしまいましたが、仕掛けるとよく反応しています。ですが、なかなか手前を替えてくれませんでしたね。馬体が絞れたり、いろいろなことがうまくかみ合いました」

2着 カゼノコ(津村明秀騎手) 「もう少しでした。軽い馬場が合います。ペースが遅くなってちょうどよくついていけました。頑張っています」

4着 クロスケ(松岡正海騎手) 「前がつっかえてしまいました。スムーズなら違ったのかもしれません。脚を余しました。ダートは合います」

5着 ハイランドピーク(横山和生騎手) 「ゲートがいつになくモッサリして、気合い乗りが足りない感じでした。3・4コーナーはおっと思いましたが、終いまで頑張りきれなかったのは、少し重かったのかなと思います。次に向けては良い内容でした」

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